ポチの女房

専業主婦のつぶやき

ごちそうさん 第105回

2014-02-05 21:14:58 | ごちそうさん
段階式カツ制度、次は白身魚。
ところが、魚屋には白身魚が見あたりません。「イカでは、いかんか。」と言われます。
しいていえば、エイ?「そこは、白身でえいのやろ。」と言っているのは、源太。センチで病気になり除隊となりました。
たんぽぽコーヒーも残して、元気がないのが気がかりです。

竹元教授も、鉄筋探し。
一方、悠太郎は藤井に、竹筋コンクリートを提案されます。

泰介たちが帰宅。
試合には勝ちましたが、全国大会はなし。残念すぎます。
め以子と活男は、エイのカツをふるまいます。泰介と諸岡には、タルタルソースを添えて。

☆気になる台詞
諸岡の「すいません、こんなに応援していただいたのに、甲子園行かれへんで。」
当時の球児たちの多くがした想いでしょう

☆気になる台詞2
ふ久は、諸岡に「これからも、遠慮せんと来てな。二人の青春は、うちの青春やから。」

◎気になるナレ
いつの世も、変わらぬ青春のたたずまい。けれども、時代は移り変わっていくのでございました。

*次回への期待度○○○○○○(6点)
甲子園の道が断たれ、辛すぎます。