ポチの女房

専業主婦のつぶやき

花子とアン 第80回

2014-07-01 22:18:47 | 花子とアン
英治の妻は、「ニジイロ」を読んで、英治の気持ちに気づいて身を引くパターンでしょうか。
そうだとするとなんだか悲しい物語になってしまいそうです。

英治は、香澄に「ニジイロ」を渡します。
読者第一号といって。
香澄は、安東花子の存在が気になる様子。
英治が珍しく挿絵を描いたので。

編集長とはなは、村岡印刷へ挨拶。
そこで、ミスタードミンゴが、村岡印刷社長であり、英治と郁弥の父と知ります。

◎こぴっと心に
香澄が英治のことを「優しいんです。優しすぎるの。」と言ったところ。

はなは編集長から「仕事を頑張りなさい。」と励まされます。

*次回への期待度○○○○○○(6点)
香澄には不幸になって欲しくないのですが、事実はまげられないでしょうし。

7月になりました

2014-07-01 11:33:36 | 日記
2014年も、半分が過ぎたことになります。
年をとるにつれ、年々月日が過ぎるのを早く感じます。

こうやって、振り返ることができるのは、氣持ちの余裕があるからだとよい方向に解釈しています。

2014年前半、大半を占めていたのは、カープの応援とテレビゲームです。

カープの応援に関しては、4月からの3か月間ですが。
寝ても覚めても頭の中にカープです。
まさかの快進撃が、それをまた一段と後押し。
いつもなら、年3回ぐらいしか球場へ行かないのに、今シーズンは、早くも4回行きました。
球場での応援、はまっています。
この調子で23年ぶりの優勝を願っています。
今シーズン優勝できなければ、当分先になりそうな予感です。

テレビゲームは、モンスターハンター。
元々テレビゲームは好きなのですが、これだけ病的に頑張っているのは、ファイナルファンタジー以来かも。
その影響で、読書ができていません。
そろそろけじめをつけて、読書に向かいたいところですが。

悪いできごとは、2件。
悪いことは、何かを示唆しているのかも知れません。
悪いことを活かしていきたいと思います。

一に健康であること、二にやるべきことやっていく、三に楽しむことが、後半の目標です。