朝市と武が上京って、設定に無理があるのではと思ってしまいました。
はなと英治の恋物語は、続いているといっても良いのでしょうか。
はなは、ふっきれた様子ですが、再会して何も思わないわけはないですよね。
1919年(大正8年)12月。
朝市と武が、ドミンゴへ。
武は、葡萄酒を東京で売り込むため。朝市は、お供。
あさイチでつっこんでいましたが。
「銀ブラ」とは、銀座をぶらぶらすることではなく、銀座でブラジルコーヒーを飲むことだそうです。
はなは、「銀河の乙女」を単行本にしたいと宇田川に提案。
宇田川も乗り気で、挿絵を英治に描いて欲しいと。
◎こぴっと心に
平祐が、はなと醍醐に「二人とも、早く結婚した方がいいんじゃないか。」と言ったところ。
これって、今話題のセクハラやじと一緒と思ってしまいました。
はなと醍醐が英治に、挿絵を依頼。
「お断りします。」と英治。
*次回への期待度○○○○○○○(7点)
はなと英治の恋物語は、続いているといっても良いのでしょうか。
はなは、ふっきれた様子ですが、再会して何も思わないわけはないですよね。
1919年(大正8年)12月。
朝市と武が、ドミンゴへ。
武は、葡萄酒を東京で売り込むため。朝市は、お供。
あさイチでつっこんでいましたが。
「銀ブラ」とは、銀座をぶらぶらすることではなく、銀座でブラジルコーヒーを飲むことだそうです。
はなは、「銀河の乙女」を単行本にしたいと宇田川に提案。
宇田川も乗り気で、挿絵を英治に描いて欲しいと。
◎こぴっと心に
平祐が、はなと醍醐に「二人とも、早く結婚した方がいいんじゃないか。」と言ったところ。
これって、今話題のセクハラやじと一緒と思ってしまいました。
はなと醍醐が英治に、挿絵を依頼。
「お断りします。」と英治。
*次回への期待度○○○○○○○(7点)