最終回最初は、家族団らんの姿。
大昭、生きてたんだと思ってしまいました。結婚後、ほとんど出てこなかったので。
商売、うまくいってるのかしらとも思ってました。
また、たまき以外の子どもたちも元気そうで良かったと思いました。
編集室に現れるとと。
先週の予告であったので、驚きはしませんでした。
ととが、現れたことで、このドラマの最初の週がとても懐かしく思い出されました。
子役の美子が、かわいかったなあとか。
ととが、常子に「いくつになっても、常子は僕の娘です。」と言った何気ない台詞になぜだかウルウルしそうになりました。
亡き父が、こんな風に夢に現れてくれたらと想ってしまい。
☆常子の鋭いひと言
「みんなと過ごすささやかな日常が、私の生きる糧です。私は、とと姉ちゃんでいられて幸せです。」
ととは、常子に「頑張ったね、ありがとう。」
昭和63年夏。
第1回で、出てきた同じ台詞が。
「電話じゃだめよ。ちゃんとお目にかかって。」
でも、年代が違いますよね。良く覚えていませんが、常子は、もっと若かったと思います。
常子が、走る姿で、おわり。
常子、もうたぶん還暦を過ぎてますよね、と最後までつっこみたくなったドラマでした。
次作は、『べっぴんさん』ファミリアの創始者である坂野惇子さんの生涯を描くようです。
大昭、生きてたんだと思ってしまいました。結婚後、ほとんど出てこなかったので。
商売、うまくいってるのかしらとも思ってました。
また、たまき以外の子どもたちも元気そうで良かったと思いました。
編集室に現れるとと。
先週の予告であったので、驚きはしませんでした。
ととが、現れたことで、このドラマの最初の週がとても懐かしく思い出されました。
子役の美子が、かわいかったなあとか。
ととが、常子に「いくつになっても、常子は僕の娘です。」と言った何気ない台詞になぜだかウルウルしそうになりました。
亡き父が、こんな風に夢に現れてくれたらと想ってしまい。
☆常子の鋭いひと言
「みんなと過ごすささやかな日常が、私の生きる糧です。私は、とと姉ちゃんでいられて幸せです。」
ととは、常子に「頑張ったね、ありがとう。」
昭和63年夏。
第1回で、出てきた同じ台詞が。
「電話じゃだめよ。ちゃんとお目にかかって。」
でも、年代が違いますよね。良く覚えていませんが、常子は、もっと若かったと思います。
常子が、走る姿で、おわり。
常子、もうたぶん還暦を過ぎてますよね、と最後までつっこみたくなったドラマでした。
次作は、『べっぴんさん』ファミリアの創始者である坂野惇子さんの生涯を描くようです。