坂東営業部は、吸収合併。
すみれ、ゆり、さくら、喜代は、近江へ疎開。
近江は、例の五十八の兄がいるところです。
本家の家族は、五十八の兄、母、義姉、嫁、兄の孫。
母以外は、一癖も二癖もありそうな予感。
嫁役は、マナカナの三倉茉奈さんです。
このお嫁さん、意地悪ですよね。子どもを育てたことのある人が、子どもの泣き声に不満を言ったり、うちの子は、そんな泣き方しなかったなんて。
神戸に空襲があり、逃げてくる五十八と忠さん。
そして、終戦。
ここで、ドラマ初回の最初の場面が、再び登場します。
最初は、芳根さんの母親役に違和感を感じたものですが、ドラマが進んでみると、全く違和感がありません。
それも、このドラマの良さを物語っていると思います。
あんなに素敵な家が、廃墟とかしています。
◎本日のべっぴん
すみれが、廃墟の中で、前に向かって進もうと決意するところ。
まるで、『風と共に去りぬ』のスカーレットオハラのようです。
ひ弱に見えたすみれが、たくましい母になっているのですね。
※次週への期待度○○○○○○○○○(9点)
すみれ、ゆり、さくら、喜代は、近江へ疎開。
近江は、例の五十八の兄がいるところです。
本家の家族は、五十八の兄、母、義姉、嫁、兄の孫。
母以外は、一癖も二癖もありそうな予感。
嫁役は、マナカナの三倉茉奈さんです。
このお嫁さん、意地悪ですよね。子どもを育てたことのある人が、子どもの泣き声に不満を言ったり、うちの子は、そんな泣き方しなかったなんて。
神戸に空襲があり、逃げてくる五十八と忠さん。
そして、終戦。
ここで、ドラマ初回の最初の場面が、再び登場します。
最初は、芳根さんの母親役に違和感を感じたものですが、ドラマが進んでみると、全く違和感がありません。
それも、このドラマの良さを物語っていると思います。
あんなに素敵な家が、廃墟とかしています。
◎本日のべっぴん
すみれが、廃墟の中で、前に向かって進もうと決意するところ。
まるで、『風と共に去りぬ』のスカーレットオハラのようです。
ひ弱に見えたすみれが、たくましい母になっているのですね。
※次週への期待度○○○○○○○○○(9点)