ポチの女房

専業主婦のつぶやき

べっぴんさん 第1回

2016-10-03 22:28:27 | べっぴんさん
新しい朝ドラが始まりました。
『べっぴんさん』です。
子供服のファミリアの創始者をモデルにしているということしか、前知識はありません。

時代は、昭和20年の終戦。
昭和49年 子供服の会社の20周年。
そして、昭和9年の子ども時代へ。
あわただしく時が変わっていきます。
違和感があったのは、昭和49年の芳根さんの老けメイク。
他の人は、それなりでしたが。

菅野さんが、母親役であり、ナレ担当なのですね。
菅野さんが、母親役をするようになるとは。年をとるわけです。
しかも、病弱らしいので、長生きはしなさそうです。

父親は、生瀬さん。関西弁が似合います。
そして、姉がひとり。
良いとこのお嬢さんらしいです。
執事や女中までいます。

キイワードは、刺繍と四葉のクローバーでしょうか。
どうやら、会社は、4人の女性によって設立されるようです。
そうそう、べっぴんって、別嬪だと思ってましたが、他にはない特別な別品という意味で使われているらしいです。

まだ様子見段階です。
主人公は、おてんばではなく、『ゲゲゲの女房』のように、おとなしい子どものようです。
でも、ナレによれば、真は強いとか。
期待と不安と半々でしょうか。

ノーベル賞 医学生理学賞

2016-10-03 19:00:56 | 日記
大隈良典さんに、授与されることになりました。
おめでとうございます!
生物が細胞内でたんぱく質を分解して再利用する「オートファジー(自食作用)」と呼ばれる現象を分子レベルで解明したことに対しての受賞です。
さっぱりわかりません。
これから、新聞などでの説明で少しは理解できるかな?
嬉しいニュースですね。