1月2日の朝、近江でのお正月、続き。
正月早々兄弟ゲンカする五十八と長太郎。
トク子の機転で、押し入れにあった書には、「飲んで 食って 歌へ」
この書、一つで、解決かいと思ってしまいました。
長太郎は肇に、五十八は潔に、まかせることにします。
さくらは、静子に謝ります。
さくらは、やっぱり良い子ですね。
◎本日のべっぴん
トク子が、「みんな、わての子どもと孫とひ孫やな。人の命というのは、こうやって受け継がれていくもんやねえ。」
お正月、親戚一同が集まると、トク子ぐらいの年令になったら、思うでしょうね。
全員がそろって、それこそ、「飲んで 食って 歌へ」でしょうか。
それが言いたかっただけの2話だったのでしょうか。
※次回への期待度○○○○○○(6点)
正月早々兄弟ゲンカする五十八と長太郎。
トク子の機転で、押し入れにあった書には、「飲んで 食って 歌へ」
この書、一つで、解決かいと思ってしまいました。
長太郎は肇に、五十八は潔に、まかせることにします。
さくらは、静子に謝ります。
さくらは、やっぱり良い子ですね。
◎本日のべっぴん
トク子が、「みんな、わての子どもと孫とひ孫やな。人の命というのは、こうやって受け継がれていくもんやねえ。」
お正月、親戚一同が集まると、トク子ぐらいの年令になったら、思うでしょうね。
全員がそろって、それこそ、「飲んで 食って 歌へ」でしょうか。
それが言いたかっただけの2話だったのでしょうか。
※次回への期待度○○○○○○(6点)