ポチの女房

専業主婦のつぶやき

べっぴんさん 第91回

2017-01-21 22:00:36 | べっぴんさん
最近、このドラマを見ていると、細かいことが気になり始めています。
ドラマに、はまっていない証拠でもあります。
ドラマが面白ければ、細かいこと、気にならなくなるのですよね。

すみれは、さくらをさがして、ヨーソローへ。
ママに、いろいろな人がいて、いろいろな価値観があると諭されます。

さくらは、ゆりのところへ行ってました。
ゆりは、さくらに、「こんな手段出る前に、ちゃんと話さな。」

◎本日のべっぴん
紀夫がすみれに、「何が一番ええのか、ちゃんと現状を受けとめて、できることはやらななあ。親として。」
とても心に響きました。

明美がすみれを飲みに連れて行ったのは、ヨーソロー。
こんなすみれを見ていると、すみれに同情したくなります。
さくらの方は、単なる我が儘じゃないでしょうか。すみれに、かまって欲しいだけかも知れません。
喜代さんの立場、ないですね。
さくらは、元々、周りに気をつかう優しい子だったはずなのに、いつから、変わってしまったのでしょうか。

※次週への期待度○○○○○○(6点)

始まりました

2017-01-21 21:39:38 | ドラマ
ドラマ『東京タラレバ娘』です。
漫画が面白くて、ドラマが始まるのが待ち遠しかったです。
でも、原作漫画のイメージを崩されたくない気持ちもありました。

配役は、ずいぶん前から知っていたのですが。
三人娘だと、大島さんは、どうかなとか、KEYは、イメージと違うなあとか、思ってました。
ドラマを見て見ると、大島さんは、けっこうあっている気がしました。
KEYは、やっぱり違うかな。もっとチャライ感じです。
もっとイメージが違ったのが、マミ役の石川さんでした。

原作にわりと忠実なお話だったと思います。
しかし、設定が30歳というのは、どうでしょう?
原作漫画は、2013年に33歳で、東京オリンピックの時は、ジャスト40歳。
40歳までには結婚したいという切実さがありました。
ドラマでは、30歳で、東京オリンピックの時、33歳では、イマイチな感じもします。

良いところもありました。
映像ならではの表現方法で、吉高さんに矢が刺さったりするところは、笑えました。
また、タラレバのタラとレバが、かわいらしい。
吉高さんは、はまり役だと思いました。

「バッターボックスに、立たなければ始まらない」ですよ。
未婚の30代女性の方々には、是非見て欲しいドラマです。

チョコレートケーキのスポンジ

2017-01-21 21:36:42 | 日記
明日のお祝い会のために、娘にチョコレートケーキのスポンジを焼いてもらいました。
なんと・・・上手に焼けているではないですか。
才能あるのかも。
私は、スポンジを焼くのに、あんなに苦労したのに。
娘が、料理上手なことは、以前から、何となく感じていたのですが、今回のスポンジの焼き具合で実感しました。

稀勢の里 初優勝!

2017-01-21 21:17:08 | スポーツ
ふだん、お相撲を見ることは、滅多にありません。
今日、たまたまテレビをつけたら、稀勢の里優勝決定の直後で、稀勢の里がインタビューに答えていました。
大関昇進後31場所での優勝は、琴奨菊の26場所を上回り、歴代で最も遅い記録だそうです。
友人には、相撲女子が何人かいます。また、実家の家族も、相撲見てます。
その人達、異口同音に稀勢の里ファンみたいで。
琴奨菊が、久しぶりに日本人力士として優勝したときも、稀勢の里に優勝をという声を聞きました。
ファンが多い人なのでしょう。
明日、千秋楽で白鵬との対戦です。
ここで、勝って横綱昇進を決めて欲しいものです。