ポチの女房

専業主婦のつぶやき

べっぴんさん 第81回

2017-01-10 20:44:13 | べっぴんさん
初っぱなから・・・???の嵐ですよ。
さくらが、無理に麻田にお願いするのは、子どもだからわかります。
しかし、すみれまでも、麻田にお願いするのは、ちょっと違うのではないでしょうか。
麻田としては、つくるからには、納得できるものをつくりたいでしょうし。
ま、これだけ、母娘から頼まれたら、断れないですよね。嬉しい気持ちもあったでしょうね。

◎本日のべっぴん
麻田の「本物をつくる。想いをこめてつくる。どんなことがあっても、それを貫き通す、それだけです。」
物作りの大事なことですね。
すみれの心に、きっとずっと残ることばでしょう。

春がやってきて、さくらの入学式。
すみれが作った服を着て、麻田が作った靴をはいて、迎えることができました。
これで、麻田も出なくなるのかな。寂しくなります。

※次回への期待度○○○○○○○(7点)

べっぴんさん 第80回(1/9)

2017-01-10 20:31:20 | べっぴんさん
ねたふりの月曜日。
今週の副題は、「さくら」

昭和26年3月。
麻田の腕が落ちている・・・何歳なのでしょうね?
キアリスの売り上げが、3割減。

さくらは、もうすぐ小学校。
麻田に入学式の靴を依頼。

◎本日のべっぴん
すみれが、さくらに、「麻田さんの靴はね、はくと幸せになるのよ。」
そうですね。
すみれも、ゆりも、麻田に靴をつくってもらって、幸せになった!?

キアリスの売り上げが、落ちたのは、偽物(キリスマ)がでまわったから。
なんと単純な。
でも、デパートで買い物するような人が、安いと言って、偽物を買うとは思えませんが。
無理くり感満載です。

麻田が、さくらの靴をつくれないと断りにきたのに、強引にお願いするさくら。
ぜんざいのときといい、今まで描かれた良い子のさくらとは、思えません。
なんだかなって思いました。

※次回への期待度○○○○○○(6点)


当たりましたよ

2017-01-10 13:12:11 | 日記
きょうの数字クイズ

Q:「20」です。
  ある団体が、これまでは6歳までしか使えなかったものを、20歳まで使えるよう改良しました。さて何でしょうか?
















実は、新聞で読んで知ってました。
だから、当たったというのは、正しくないかも。







A:母子手帳(一般社団法人「親子健康手帳普及協会」が作製)
母子手帳、最初の子のときは、一生懸命書きますが、二人目の時は、杜撰になりました。