時間経過しましたね、10年。
昭和34年(1959)キアリス10周年。
いろいろなことが変わりましたね。
武ちゃん=部長
すみれ=専務 紀夫=社長 明美=取締役 良子=製作所所長 君枝=デザイナー
さくらは、15歳、受験生。
潔は、坂東営業部をオライオンに。婦人服メーカー。
トク子と麻田は、お亡くなりになってます。
キアリスが、皇太子ご夫妻のお子様のためのメーカーになります。
というか、ここらへんの経過を描いて欲しかったです。
さくらが、良い子と言われるのが窮屈になっている様子。
反抗期って、ところでしょうか。
すみれ役の芳根さんが、どうしてもさくらの母親には見えないのですが。
他の人たちは、それなりに老けた気がします。特に、君枝役の土村さんは、髪型を一新。
ゆりが、すっかり専業主婦になっているところを見たら、『ふたりっ子』の麗子を思い出しました。
本来、キャリアウーマンを目指していたのに、結局のところ、専業主婦に収まるところが共通しているなと。
人生、そんなものなのかなと。
※次回への期待度○○○○○○○(7点)
昭和34年(1959)キアリス10周年。
いろいろなことが変わりましたね。
武ちゃん=部長
すみれ=専務 紀夫=社長 明美=取締役 良子=製作所所長 君枝=デザイナー
さくらは、15歳、受験生。
潔は、坂東営業部をオライオンに。婦人服メーカー。
トク子と麻田は、お亡くなりになってます。
キアリスが、皇太子ご夫妻のお子様のためのメーカーになります。
というか、ここらへんの経過を描いて欲しかったです。
さくらが、良い子と言われるのが窮屈になっている様子。
反抗期って、ところでしょうか。
すみれ役の芳根さんが、どうしてもさくらの母親には見えないのですが。
他の人たちは、それなりに老けた気がします。特に、君枝役の土村さんは、髪型を一新。
ゆりが、すっかり専業主婦になっているところを見たら、『ふたりっ子』の麗子を思い出しました。
本来、キャリアウーマンを目指していたのに、結局のところ、専業主婦に収まるところが共通しているなと。
人生、そんなものなのかなと。
※次回への期待度○○○○○○○(7点)