なつぞら 第81回(7/3)

なつは、13年ぶりに千遥の声を聞きました。
なつと咲太郎は、北海道へ向かいます。

千遥は、富士子がつくってくれたものを、美味しそうに食べます。
「姉は、こんなに恵まれて育ったんですね。」
千遥は、東京の置屋にいるらしいです。

☆今回のいいんでないかい
千遥が、明美に、「人は一緒に暮らしている人に、似てるもんだって。」
ほっこりしました。

千遥は、搾乳にも挑戦。
かつてのなつを見ているようです。
信哉が千遥の写真を写します。
「誰にも見せないで下さい。」という千遥。
なぜ？という疑問が。
千遥は、偽物ということもあるのでしょうか。
千遥になりすました誰か。目的は、よくわかりませんが。

翌朝、なつと咲太郎が雪月へ。
やっと到着。

＃次回への期待度○○○○○○○(7点）

なつぞら 第80回(7/2)

富士子がなつへ電話。
なつは、帯広に帰る決意を。咲太郎と共に。
いてもたってもいられず、なつは、下山にお休みを願い出ます。
「しばらく北海道に帰りたいんです。」

☆今回のいいんでないかい
下山が、「早くいってやりなさい。」
麻子が、「短編のことなら、どこにいても考えられるから。」
と送りだしてくれたところ。
良い同僚に恵まれました。

不思議なのは、千遥が、なつに連絡しないでくれと言うところ。
会いたいからたずねて来たのでは？

千遥が、なつ、咲太郎と電話。
「昔のことは、あまり覚えていないんです。」と千遥。
「電話の声を聞いたら、その途端に、私の姉とわかりました。兄だとわかりました。」
もう一度電話する千遥。
なつは、千遥に、「お願いだから、そこで待ってて。」
千遥も、「会いたいです。」

＃次回への期待度○○○○○○○(7点）