ポチの女房

専業主婦のつぶやき

なつぞら 第99回

2019-07-24 22:55:25 | なつぞら
雪次郎の部屋で、なつとレミ子。

☆今回のいいんでないかい
レミ子の、「私は何があっても、雪次郎と蘭子さんの味方だから。」
心強いですね。昔からの仲間って良いですね。

残った劇団員で練習が始まりました。
蘭子から、雪次郎にダメだし。
どうやら、蘭子は、昔の先輩に雪次郎を重ねているようです。
それは、どうなの?と思ってしまいました。
重ねられる方は、迷惑なんじゃないでしょうか。

テレビ漫画の作り方、違うようですね。
線で動きを表すなんて、面白いです。

雪次郎の舞台が初日。

#次回への期待度○○○○○○(6点)
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なつぞら 第98回(7/23)

2019-07-24 22:44:07 | なつぞら
漫画映画が、フルアニメーション。テレビ漫画は、止まった絵を使ったり、動く部分を減らす。
全然知らなかったです。

☆今回のいいんでないかい
仲が坂場に、「アニメーションを見る子どもたちにとって、フルアニメーションかどうかは、全く関係ないことだろう。面白いか面白くないか、それだけの違いだからね。」
ですよね。
アニメーションを見ている方にとって、大事なのは、絵の質云々より、面白いか面白くないかです。
仲の言う通りだと思うのですよね。

なんと、アフレコまでした『ヘンゼルとグレーテル』が、お蔵入りとは、驚きました。
確か、麻子は、成功したから、退社したのではなかったですか?

なつから、「何をすねてるんですか、あなたらしくない。」と言われる坂場。
露木から、「テレビにいっても、腐るなよ。腐ったら負けだ。人に嫌われる勇気をもつことも、演出家にとって大事な資質なんだ。」と言われる坂場。

数日後、テレビ班の作画室がおかれました。

雪次郎にも人生の転機。
雪次郎が、主役に抜擢されます。
若手の劇団員から異論が唱えられ、若手の劇団員は、雪次郎を、新しい劇団に誘います。
劇団のことも、よくわかりませんが、こういう内紛みたいなの、良くあるような気がします。
特に、劇団って、人それぞれ考え方が違ってしまいそうです。
雪次郎は、「やめるわけにはいきません。」ときっぱり。

#次回への期待度○○○○○○○(7点)
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