なつぞら 第103回(7/29)

昭和39（1964）1月
今年の夏で27歳になるなつ。
亜矢美が結婚しない理由が気になる様子。
今週の副題は、「なつよ、どうするプロポーズ」
結婚の話に終始するのかな。

毎年、晴れ着姿で新年集まるのが恒例の東洋動画。
え？なぜ今まで描かれなかったのでしょう。
唐突に。
大杉社長登場で、長い話。
大杉社長の原点は、そろばんだったとか。どうでもいい話。
なつのことをほとんど覚えていない大杉社長。
覚えている方が怖いかも。

仲に嫌われていると思い込んでいる坂場。
テレビに追いやられたから？
違うでしょ。テレビに推薦したのは、なんちゃら監督だったでしょ。
坂場とつきあっているから、映画に戻れないなつ？それも、違う気がします。
実際、2人はつきあってないし。

風車では、元ムーランルージュの新年会。
亜矢美の恋の話へ。

＃次回への期待度○○○○○○(6点）

美術館のあとのランチ

恒例のフレンチです。
半年ぶりでしょうか。

ゲゲゲの人生展

行ってきました。
ブログ『ポチの女房』の題名の原点である『ゲゲゲの女房』
水木しげるさんの一生が展示物で表現されていました。