ランチのあとのコーヒー

カフェラテをいただきました。
たくさんおしゃべりしました。
感染リスク？
飲み食いしないときは、マスクをつけながら。

映画のあとのランチ 洋食

たまに訪れるハンバーグ屋さん。
ハンバーグセットにサラダをつけました。

スープとサラダ

ライスとハンバーグ

美味しいハンバーグを食べると家でつくる気が失せてしまいます。

映画『罪の声』

友人に誘われ、観に行ってきました。
１９８４年に起きたグリコ森永事件が、元になっています。

エール 第114回

華は気軽につきあえる女になろうとしますが。
結局、アメリカ帰りの外科医から、リハビリテーションのことを聞いたのが収穫。
院長から、アキラで、リハビリテーションをやってみることにします。
アキラから、「ちゃんとした知識をもってやってる？」と言われてしまいます。
まさか、勉強せず、リハビリしようとしていた？

華は音に、「結婚した方が、幸せだと思う？」
音は華に、「一緒だと楽しいわよ。」

♪本日のインパクト
山口果林さんではなく患者さんの奥さんから、アキラのことを「気配りできる優しい子だよ。」と言われる華。

華は、アキラから、「俺とつきあってくれない？」と言われます。

放送開始13分後
裕一登場。
ミュージカルの舞台用の曲を作曲中。
音が差し入れ。

華が音に、「運命の人、みつかりました。」

裕一が、なかなか出てこなかったのも何だかなって思ったし、ミュージカルの舞台がいっさい描かれなかったのも何だかな。

＃次回への期待度○○○○○○(6点）

エール 第113回(11/18)

音が華に「お見合いって、興味あるかしら。」「会うだけ会ってみない？」
華は音に「心配しないで、自分でみつけるから。」

1年半前
華は、渉から別れを告げられます。
「君は、いい人だ。だけど、僕には重い。」
渉とはどうなったのかなと思っていたので、描かれて良かったです。

♪本日のインパクト
アキラが華に、「もっと気軽に楽しんで仕事したら。」「ここにいる人たちは、みんな辛くて重い気持ちを抱えてる。君たちまで、重くなっちゃったら、辛いよ。」
チャラい人かと思っていましたが、いい人だったのですね。

裕一は、池田と一緒にミュージカルを始めることになります。
32段の譜面をつくりました。
西洋音楽を学んできた裕一にとって、念願の譜面でした。

ハッピバースデーを歌うアキラ。
患者さんの奥さんへのプレゼントでした。
粋ですね。

先輩看護婦が、結婚すると告白され、ショックを受ける華。
看護婦の中で、独身最年長になりました。
で、お見合いしようかなと言い出す華。
やっぱりお見合いしません。
「華、軽い女になる」

＃次回への期待度○○○○○○○(7点）