ポチの女房

専業主婦のつぶやき

エール 第118回

2020-11-25 22:34:48 | エール
木枯が、作曲した「東京五輪音頭」大ヒット。
この曲、古賀政男さん作曲だったのですね。
古山家へ、カラーテレビ到着。この時期、カラーテレビに買い替える人が多かったです。わが家は、まだ白黒でしたけど。

音は、木枯に、裕一が作曲できないことを相談します。
木枯は、「自分の中で楽しんでいるんじゃないかな、もしくは、最後のピースをさがしているか。」

鉄男のおでんを囲んで、古山家に、木枯。
木枯曰く、裕一の音楽は、残る音楽。
鉄男曰く、木枯の音楽は、売れて残る音楽。
久志、藤丸もやってきて、皆で、高原列車がいくを歌います。

♪本日のインパクト
裕一が、「いつ会っても、出会った頃のように騒げる仲間がいる、これ以上の幸せってあるのかな。」
最後のピースが見つかったようです。

オリンピック開会式当日
なにげに、ミュージックティーチャー登場。
第1回の早回し。ここ肝心な所だったと思うのに、ちょっと期待外れでした。

裕一は、池田と仕事を続けて10年。
池田が倒れ亡くなります。
裕一は、第1せんから、退きます。

5年後
音は、乳がんを患います。
お客さんは、初登場の青年。

#次回への期待度○○○○○○○(7点)

エール 第117回(11/24)

2020-11-25 22:25:17 | エール
裕一が、「どうして華なんだ?」アキラは、華のことを努力家で裏表のない人柄と。
「どうしてアキラくんなんだ?」華は、自然でいられると。
音は十字架をもってきて、二人に、誓わせます。光子と同じ行動です。
裕一は、アキラに、「華のこと、よろしく頼みます。」華に、「幸せになれよ。」(実は、この台詞にウルッとしてしまいました。)
音は、亡き母に、「華は、幸せになれそうです。」
初めて光子が亡くなっていたことが、わかりました。
三姉妹で海岸にたたずむ姿がありました。

聖マリア園で、華とアキラの結婚記念コンサート。
なぜ聖マリア園?と思ってしまいました。ただ、適当なセットがなかったから?
コンサートで話していた人、ミスチル桜井さんの息子さんらしいです。
なぜか裕一がひと言挨拶をします。これも違和感。普通は新郎の父の役目です。

♪本日のインパクト
裕一が華に、「たまらなく寂しい。父さんは、華が娘で幸せでした。」

5年後
オリンピックオープニング曲の依頼が、裕一のところへ。

#次回への期待度○○○○○○○○(8点)
やっと第1回につながっていくのかな。