ポチの女房

専業主婦のつぶやき

エール 第109回

2020-11-12 23:16:24 | エール
浩二は、りんご農園に足繁く通っていました。
そして、志田未来さん登場。ちょい役なわけないです。
りんご農園の娘、まき子。明らかに浩二の相手?
まき子は、戦死して亡くなった人をひきづっているとのこと。
区切りをつけさせるために、父親が東京行きを段取り。

音が喜多一へ、やって来ます。
浩二が、お見合い。
たぶん、まき子が東京へ行くと知り、お見合いする気になったのでしょう。

留守中に、まき子が喜多一へ。
「よかったら、うちの農園、遊びに来て下さい。」

♪本日のインパクト
まき子が、「父も私も、うちのりんごを日本中の人に食べてもらうのが夢なんです。」
ふと思ったのは、まき子の母は?
亡くなった設定でしょうか。二人で養蚕業営んでましたよね。

浩二もりんご農園へ。

音は、まさに、「浩二さん、まき子さんに恋してます。」と断言。
音が、二人の恋のキューピットになるのかな。
そんな気がします。

#次回への期待度○○○○○○○(7点)
突然ふってわいたような恋バナ。
浩二、何歳なのでしょうかと思ってしまいました。

エール 第108回(11/11)

2020-11-12 23:07:55 | エール
裕一と鉄男は藤堂家のお墓まいり。
鉄男は、「校歌の話、先生が引き合わせてくれたのかな。」

喜多一に、お客様。
鉄男の弟、典男でした。兄に会いに来てくれたのですよね。
感動の再会です。
鉄男にとっては、とても嬉しかったはず。
典男は、家出して、盛岡へ。通りすがりの夫婦が目をかけてくれて、家業の床屋に。

♪本日のインパクト
鉄男は典男に、「生きててくれて、ありがとよ。」
結局、父母は、行方不明のまま。
どうしているか気にならなかったのかなあ。

典男の家族を招いて賑やかなひととき。
浩二も帰宅。典男の床屋は、浩二が行きつけの床屋でした。
鉄男は、家族って良いなと思ったでしょうね。
東京に帰って、映画の主題歌を書きます。

裕一は音に、「しばらく帰れそうにない。」と電話。
ひとり、おまんじゅうを食べながら、ぐうたらしている音。
ヒロインのこんな姿は、見たくなかったです。

#次回への期待度○○○○○○(7点)