サスペンスドラマは、元々好きで、東野圭吾作品なら、是非見ようと思って、ほぼリアルタイムで視聴しています。
だいたいは、おっかけ再生。
配役も気になったりしていました。
原作は、未読です。
矢神家の遺産相続話。
今時、こんな家、あるのかな?と思うぐらい昭和な感じの家です。
家系図が複雑すぎて、何度も見直すようです。
主人公は、もうすぐ亡くなるであろう矢神康治が、義理の父親である伯朗。
矢神家とは直接関係ないし、実子でもなく養子にもなっていないことから、遺産相続権はないものと思われます。
そして、伯朗の弟、明人の妻と名乗る楓。楓自体、怪しいです。
明人は、どうなっているのでしょうか。
それとも、真犯人は明人ってこともあるのかなって。
遺言状では、康治の財産は、すべて明人のものとなるみたいですが。
元々、矢神家の財産管理、誰が行っているのか。やはり、波恵なのか。
今日の話では、波恵、いい人かもってところがありました。
ネットにも出てましたが、伯朗の妄想シーン、なくても良いと思います。
前回など、妄想が予告編に入っていて、混乱してしまいました。
最終回では、いろいろな事件の真犯人が明かされるものと思いますが、いろいろと想像力を働かせているところです。
サスペンスドラマは、楽しいです。
だいたいは、おっかけ再生。
配役も気になったりしていました。
原作は、未読です。
矢神家の遺産相続話。
今時、こんな家、あるのかな?と思うぐらい昭和な感じの家です。
家系図が複雑すぎて、何度も見直すようです。
主人公は、もうすぐ亡くなるであろう矢神康治が、義理の父親である伯朗。
矢神家とは直接関係ないし、実子でもなく養子にもなっていないことから、遺産相続権はないものと思われます。
そして、伯朗の弟、明人の妻と名乗る楓。楓自体、怪しいです。
明人は、どうなっているのでしょうか。
それとも、真犯人は明人ってこともあるのかなって。
遺言状では、康治の財産は、すべて明人のものとなるみたいですが。
元々、矢神家の財産管理、誰が行っているのか。やはり、波恵なのか。
今日の話では、波恵、いい人かもってところがありました。
ネットにも出てましたが、伯朗の妄想シーン、なくても良いと思います。
前回など、妄想が予告編に入っていて、混乱してしまいました。
最終回では、いろいろな事件の真犯人が明かされるものと思いますが、いろいろと想像力を働かせているところです。
サスペンスドラマは、楽しいです。