「アイアンマン」 2008米
監督 ジョン・ファヴロー
巨大軍事企業スターク・インダストリーズの社長で、開発も行なうトニー・スターク。
トニーは実験の為に行ったアフガニスタンで、攻撃を受け傷つき、捕虜になってしまう。
そこから脱出するために、トニーは飛行可能な鎧を作り出す。
無事脱出したトニーは、武器製造を中止することを決め、鎧の改良を始め、アイアンマンを誕生させる。
アニメのようなヒーロー。
と思ったら、原作はコミックらしい。
アイアンマンになる所は、まさにアニメのような変身シーン。
このシーンは、映像で見て楽しい。
アイアンマン誕生物語も面白かった。
実際に戦争で自分の身に危険が及ぶと、考えが変わるのだろう。
しかも、自分の会社で作った武器が使われていたのだから。
戦争の支持する指導者を、戦争の真ん中に置いてみたらいい。
アイアンマンは悪に立ち向かうヒーローではなく、結構自己満足的なヒーロー。
自分の感情に正直に生きている。
大型のアイアンマンはモビルスーツ、ガンダムの世界。
消火を担当するロボットが可愛かった。
監督 ジョン・ファヴロー
巨大軍事企業スターク・インダストリーズの社長で、開発も行なうトニー・スターク。
トニーは実験の為に行ったアフガニスタンで、攻撃を受け傷つき、捕虜になってしまう。
そこから脱出するために、トニーは飛行可能な鎧を作り出す。
無事脱出したトニーは、武器製造を中止することを決め、鎧の改良を始め、アイアンマンを誕生させる。
アニメのようなヒーロー。
と思ったら、原作はコミックらしい。
アイアンマンになる所は、まさにアニメのような変身シーン。
このシーンは、映像で見て楽しい。
アイアンマン誕生物語も面白かった。
実際に戦争で自分の身に危険が及ぶと、考えが変わるのだろう。
しかも、自分の会社で作った武器が使われていたのだから。
戦争の支持する指導者を、戦争の真ん中に置いてみたらいい。
アイアンマンは悪に立ち向かうヒーローではなく、結構自己満足的なヒーロー。
自分の感情に正直に生きている。
大型のアイアンマンはモビルスーツ、ガンダムの世界。
消火を担当するロボットが可愛かった。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます