一花一葉  NewTraditonal IKEBANA 

徒然なるままに・・季節の植物に 心を遊ばせて

1903- さえづり

2019-03-29 | 生け花
 朝の目覚めが 小鳥のさえづり、と言う幸せ。
小鳥たちのさえづりは、春になると一層高く 艶やかになるようです。
 
 花材 ・つばき(一休) ・伊予みづき ・金葉こでまり
 花器 ・琉球ガラス 掛け花器

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1903- 桜の便り

2019-03-27 | 生け花
 お彼岸に県北の実家へ、お墓参りをされた近所の方から 桜の枝を頂きました。
岡山でもそろそろ 桜の開花が告げられる頃で お天気が気にかかる今日この頃です。

 頂いた桜は、そめいよしの程の大輪ではありませんが ほとんど白に近い一重のものと 桜色の八重のものてした。
どちらも、とても清楚で 心温まる頂きものでした。

 花材 ・桜二種 ・プラチナブルー
 花器 ・備前焼 壺

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1903- ローズマリー ( 海の雫 )

2019-03-25 | 生け花
 ハーブは庭に数種類 育てていますがどれも かなりの生命力を持っています。
「ローズマリー」と言う、ハーブの名前を地中海の何処かの国の 女性の名前だと勝手に思い込んでいましたが 後にラテン語で「海の雫」と言うロマンチックな意味だと知りました。

 このハーブは神戸の街には沢山 見ることが出来て大きな道路の中央分離帯にも 長々と植えられています。道路端の、植え込みから葉先を少々 頂いてポケットに忍ばせ その少し刺激的な香りを楽しんだりします。

 庭に青紫色の小さな花を付けているローズマリーは これからの鮎の時期には 欠かせないハーブです。
かつて、オーストラリアのパースへ旅をした時 ニジマスお腹にローズマリーを詰めて塩焼きしたものを食べました。
 それ以来、焼き魚にはローズマリーを使うようになり そろそろ始まる鮎の時期が楽しみです。

 花材 ・ローズマリー ・プラチナブルー
 花器 ・ブルー花器

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1903- 利休梅 開花

2019-03-23 | 生け花
 庭木としては、あまり植えられない利休梅の木が 我が家の庭の中心に 植えられています。
随分、老木になってきたこの木ですが 今年も四方に枝を広げて花を付けました。

 青空を背景に見る、この白い花は格別です。
早速、枝を採って その瑞々しい香りを楽しみながら 生けました。

 花材 ・利休梅 ・椿二種
 花器 ・黒竹 掛け花器

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1903- 春 霞

2019-03-23 | 生け花
 朝夕の温度差の激しいこの時期、毎朝 辺りは春霞にすっぽり包まれます。
新緑の木々や、庭の片隅にひっそりと咲く椿も 一層優しい表情を見せています。

  花材 ・椿二種 ・金波こでまり
  花器 ・創作掛け花器 (戸田あつ子作)

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