一花一葉  NewTraditonal IKEBANA 

徒然なるままに・・季節の植物に 心を遊ばせて

2107- 感涙・光る汗・笑顔

2021-07-30 | 生け花

  今回のオリンピックでは、沢山の制約の中で 栄光を手にしたアスリート、 全力を尽くした敗者であっても 彼らの

感涙・光る汗・笑顔だけが 混沌とした世の中でストレートに心に響いてきます。

 

 花材 ・向日葵 ・テーブル椰子 ・粟の穂

 花器 ・砥部焼 染付器

 

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2107- 経験した事のない 夏の日々

2021-07-30 | 生け花

 コロナが今までにない拡大を見せ、日本中が不安の中にいる日々です。

閉塞感の中、花に向き合うことが 安らぎの空間へ誘ってくれる大切なひと時です。

 

 花材 ・向日葵 ・ピンクッション ・テーブル椰子 ・粟の穂

 花器 ・黄交趾 器

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2107- 7月想花講座 夏を楽しむ

2021-07-30 | 生け花

 連日の厳しい暑さにもめげず 秋のグループ展に向かって練習を励んでいます。

今回は、すり鉢型の器の生け込みを練習してもらいました。

 

 器の縁の内側の足元に花材を低く使う事に寄って作品全体が引き締まった感じに仕上がります。

花材は、代表的な夏の花で その中に一種類 粟の穂の青さが 次の季節への予感を告げているようです。

 

 花材 ・向日葵 ・ピンクッション ・テーブル椰子 ・粟の穂

 

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2107- 夏こそ 花と緑を!

2021-07-27 | 生け花

 この時期になり、切り花の寿命が短くなり 前日活けた花が 翌朝 萎れていたりすると本当にがっかりします。

30代初め、花の流派に属していた頃 ニ代目家元の言葉を 思い出します。

「花に携わる人は、夏のこの暑い日々にこそ 身の回りに小さな一瓶 でも緑や花を活けなさい、手入れの必要のない造花などで済ましていてはいけませんよ」

暑さに耐えて、涼しさを届けてくれる花々に感謝しつつ。

 

 切り花を長持ちさせるのはこまめに水を変える事、その度に切り口を少しづつ切り詰めて行くこと、延命の薬品を使うこと などです。

 

 花材 ・アナベル ・一ッ葉 ・瑠璃玉あざみ ・小菊

 花器 ・黒竹 掛花器 洗馬焼建水

 

 ベランダのゴーヤが、涼しげな葉の間に 小さな花を咲かせました

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2107- 盛夏

2021-07-25 | 生け花

 予想を遥かに越える、暑さの中でオリンピックが開幕となりました。

 猛暑とコロナ拡大の異常な環境の中での人々が 心折れそうな時 ブルー・インパルスの五色の輪や開会式の光るドローンの青い地球は 久しぶりに心からの歓声を上げ 美しさに心癒されたことでしょう。

 必死で、会を続行している事が やはり開催して良かったと 思える結果で終わることを祈りつつ・・・。

 

 花材 ・夏草 数種

 花器 ・備前焼 緋襷 駒形九磨作

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