岡崎の浄瑠璃姫伝説を辿ってみました。
浄瑠璃姫
三河国矢作(やはぎ)地方などの伝説や《浄瑠璃物語》に登場する女主人公。《浄瑠璃物語》によれば,源中納言兼高と妻の遊君矢作の長者とが峰の薬師(鳳来(ほうらい)寺)に申し子をして得た子。14歳のとき,金売吉次の供をして奥州に下る牛若(義経)と契ったとされ,駿河国吹上で病に死んだ義経を姫が蘇生させたとされる。また,三河国笹谷で義経が法華経と歌を回向(えこう)すると姫の墓の五輪塔が砕けて,奇瑞をみせたと伝える。
三河国矢作(やはぎ)地方などの伝説や《浄瑠璃物語》に登場する女主人公。《浄瑠璃物語》によれば,源中納言兼高と妻の遊君矢作の長者とが峰の薬師(鳳来(ほうらい)寺)に申し子をして得た子。14歳のとき,金売吉次の供をして奥州に下る牛若(義経)と契ったとされ,駿河国吹上で病に死んだ義経を姫が蘇生させたとされる。また,三河国笹谷で義経が法華経と歌を回向(えこう)すると姫の墓の五輪塔が砕けて,奇瑞をみせたと伝える。
(コトバンクより)
名鉄東岡崎駅近くの六所神社の大鳥居脇にある高宮神社の礎石は、源義経が浄瑠璃姫の形見の麝香を埋めたとされる麝香塚に使われていた石と伝わっています。
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返信が遅れて申し訳ありません。
いつもお読みいただきありがとうございます
(*'▽')
ここを取材したのは、もう何年も前のことになりますが、岡崎は視点を変えて何度か訪ねています。
素晴らしい街ですね。
返信が遅れて申し訳ありません。
奥様の御先祖が相馬藩の武士とはΣ(・ω・ノ)ノ!
それは素晴らしいご先祖様をお持ちなのですね。
戦旗は御家宝として大切に保存していかねばなりませんね!
日本各地の記事でいつも興味深く読ませて頂いています
美術刀、槍、鎧、十って等を持っています
私の妻が福島件相馬の出身で先祖は相馬藩の武士でした
そんなことから家を新築した時事理の父から鎧、戦旗をプレゼントされたのがきっかけです
戦旗は私の実家の家紋をあしらえてもらいました
我が家の家宝としています
岡崎は色々な歴史の舞台ですね
またよろしくお願いしますm(__)m