旅の全体図はコチラ
旅9日目・後半 5/5(土)
行った場所・やったこと
・ティッサマハーラーマをプチ散歩
・マータラを経由してゴールヘ
・ゴールでプチ散歩
ヤーラの半日サファリ後は、サクッとティッサをお散歩。
コレやらないと、夜のティッサしか見てないことになってしまうので頑張った。
1時間くらいしかないので、お寺とかはいかず、とにかく人々の暮らしを見学。
インパクトが強かったのは、やはり沐浴。
ティッサ湖の南東にある川は、夜も沐浴の人がいたけど、昼間も沢山!
土曜日ってのも関係あるかも?家族でピクニックを兼ねて、空き地で煮炊きを始める人たちもいた。




子供がめっちゃ多くて、まるで学校の遠足みたいな雰囲気。



「撮って~!」って感じで子供を掲げるお母さん。
丸出しのをそのままFBのアルバムに入れようとしたら、ポルノ扱いの警告が出ましたので、こちらでも自粛。


国民の平均年齢がめっちゃ若い気がする。
軽く歩いたあとは、最後の観光地ゴールへ!
てか、最後がゴールとか出来すぎ!
バスは、来た時にバスを降りた三叉路のラウンドアバウトに来るそう。
近くにいた人に「マータラかゴールに行きたい」と伝え、待つべき場所を教えてもらう。
13:00頃から待ってて、13:10頃にマータラ行きのバスが来た。
実はその前にゴール行きと書かれたバスが来たけど、乗せてもらえなかった。
良くある派手な青いバスだったけど、実はインターシティだったのか、こちらの待ってる場所が違ったのかは謎。
まぁ、マータラ行きもすぐ来たので良しとする。
一緒に待ってた子

笑顔がキラッキラ

まさかの裸足

シンハラ文字の影

15:55頃、マータラについた。


「マータラからゴール行きは混雑ヤバイ!」「何本も待つ!」なんて記事もあったからスリーウィーラーで行くことも検討してたけど、バスターミナルに行ったら普通に乗れたし座れました。
商魂たくましいスリーウィーラーのドライバーに唆された人か、お祭りの日とかの記事を読んでたのかも?あるいは平日は混むとか?
16:10頃 マータラ発



海側となる左の車窓を陣取り外を眺めていると、見るのを諦めてたストゥルトゥフィッシング発見!しかも何回も!
じっくり写真撮るとかは出来ないけど、「ちょっと見てみたいなぁ~」って方は、諦めずに海側を見張るべしです。
大型観光バスが来たのを見て、ワラワラと海に向かう見世物系の漁師さんから、本気で魚釣りのために海に出てるガチ漁師さんまで、色々見ることができました。
(バスはかっ飛ばすので、写真はぶれぶれ)






17:30頃 ゴール到着。
なんとか日没に間に合った。
けど、そんなに時間もないので、宿には寄らず、荷物を担いだまま夕日を見に城壁を登ります。
重い。しかも生憎の曇り空。
でも見る。
世界は2人のために。

これ好き。

みんな夕日を見に集まってます。

今日の日よさようなら


夕日を見終えたら、宿に荷物を置いて、夕食に出かけます。


観光地のくせに、日没後は人通りもあんまりなくて、道路も全体的に暗いので、歩き方に載ってたカレー屋さんでサクッとディナー。


働いてる人たちが気さくで楽しかった。
カレーはビュッフェスタイルで、1回食べ終わる頃に出来たてが追加されたので、頑張っておかわり!
熱々で、手で食べるのには苦労したけど(スプーンもある)、やっぱ熱い方が美味しいと思った。
タイミングは重要!
あと、めっちゃ猫が寄ってきます。
翌朝10:00頃にはゴール離脱予定だし、何より観光名所として名高く、世界遺産でもある町並みなので、ホントはガッツリお散歩したかったんだけど、暗いし、三脚とかないからキレイな写真も撮れないし、なにより疲れてるから早よ寝よ。
―――――――――――――
13:10頃 ティッサマハーラーマ発 → 15:55頃 マータラ着
ローカルバス/値段失念(相変わらず激安)
16:10頃 マータラ発 → 17:30頃 ゴール着
ローカルバス/値段失念(相変わらず激安)
宿:Padlass inn Hostel/1泊$10
白と青を基調にしたカワイイ宿だったけど、全然写真とか撮らなかった。

ドミだけど、ベッドは全部1段。
各ベッドに蚊帳がついてて(たまに穴あり)、各ベッドの真上にファンがついているので、個人の好みの風量で使えるのがとても助かった。
タオルとかは無し。
Wi-fiはロビーの方がサクサク感あり。
洗面台の水道管に網とかないので、アクセサリーやハードコンタクトの人はご注意を。
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旅9日目・後半 5/5(土)
行った場所・やったこと
・ティッサマハーラーマをプチ散歩
・マータラを経由してゴールヘ
・ゴールでプチ散歩
ヤーラの半日サファリ後は、サクッとティッサをお散歩。
コレやらないと、夜のティッサしか見てないことになってしまうので頑張った。
1時間くらいしかないので、お寺とかはいかず、とにかく人々の暮らしを見学。
インパクトが強かったのは、やはり沐浴。
ティッサ湖の南東にある川は、夜も沐浴の人がいたけど、昼間も沢山!
土曜日ってのも関係あるかも?家族でピクニックを兼ねて、空き地で煮炊きを始める人たちもいた。




子供がめっちゃ多くて、まるで学校の遠足みたいな雰囲気。



「撮って~!」って感じで子供を掲げるお母さん。
丸出しのをそのままFBのアルバムに入れようとしたら、ポルノ扱いの警告が出ましたので、こちらでも自粛。


国民の平均年齢がめっちゃ若い気がする。
軽く歩いたあとは、最後の観光地ゴールへ!
てか、最後がゴールとか出来すぎ!
バスは、来た時にバスを降りた三叉路のラウンドアバウトに来るそう。
近くにいた人に「マータラかゴールに行きたい」と伝え、待つべき場所を教えてもらう。
13:00頃から待ってて、13:10頃にマータラ行きのバスが来た。
実はその前にゴール行きと書かれたバスが来たけど、乗せてもらえなかった。
良くある派手な青いバスだったけど、実はインターシティだったのか、こちらの待ってる場所が違ったのかは謎。
まぁ、マータラ行きもすぐ来たので良しとする。
一緒に待ってた子

笑顔がキラッキラ

まさかの裸足

シンハラ文字の影

15:55頃、マータラについた。


「マータラからゴール行きは混雑ヤバイ!」「何本も待つ!」なんて記事もあったからスリーウィーラーで行くことも検討してたけど、バスターミナルに行ったら普通に乗れたし座れました。
商魂たくましいスリーウィーラーのドライバーに唆された人か、お祭りの日とかの記事を読んでたのかも?あるいは平日は混むとか?
16:10頃 マータラ発



海側となる左の車窓を陣取り外を眺めていると、見るのを諦めてたストゥルトゥフィッシング発見!しかも何回も!
じっくり写真撮るとかは出来ないけど、「ちょっと見てみたいなぁ~」って方は、諦めずに海側を見張るべしです。
大型観光バスが来たのを見て、ワラワラと海に向かう見世物系の漁師さんから、本気で魚釣りのために海に出てるガチ漁師さんまで、色々見ることができました。
(バスはかっ飛ばすので、写真はぶれぶれ)






17:30頃 ゴール到着。
なんとか日没に間に合った。
けど、そんなに時間もないので、宿には寄らず、荷物を担いだまま夕日を見に城壁を登ります。
重い。しかも生憎の曇り空。
でも見る。
世界は2人のために。

これ好き。

みんな夕日を見に集まってます。

今日の日よさようなら


夕日を見終えたら、宿に荷物を置いて、夕食に出かけます。


観光地のくせに、日没後は人通りもあんまりなくて、道路も全体的に暗いので、歩き方に載ってたカレー屋さんでサクッとディナー。


働いてる人たちが気さくで楽しかった。
カレーはビュッフェスタイルで、1回食べ終わる頃に出来たてが追加されたので、頑張っておかわり!
熱々で、手で食べるのには苦労したけど(スプーンもある)、やっぱ熱い方が美味しいと思った。
タイミングは重要!
あと、めっちゃ猫が寄ってきます。
翌朝10:00頃にはゴール離脱予定だし、何より観光名所として名高く、世界遺産でもある町並みなので、ホントはガッツリお散歩したかったんだけど、暗いし、三脚とかないからキレイな写真も撮れないし、なにより疲れてるから早よ寝よ。
―――――――――――――
13:10頃 ティッサマハーラーマ発 → 15:55頃 マータラ着
ローカルバス/値段失念(相変わらず激安)
16:10頃 マータラ発 → 17:30頃 ゴール着
ローカルバス/値段失念(相変わらず激安)
宿:Padlass inn Hostel/1泊$10
白と青を基調にしたカワイイ宿だったけど、全然写真とか撮らなかった。

ドミだけど、ベッドは全部1段。
各ベッドに蚊帳がついてて(たまに穴あり)、各ベッドの真上にファンがついているので、個人の好みの風量で使えるのがとても助かった。
タオルとかは無し。
Wi-fiはロビーの方がサクサク感あり。
洗面台の水道管に網とかないので、アクセサリーやハードコンタクトの人はご注意を。
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