北朝鮮による国際凶悪犯罪である「拉致」。
今もなお北朝鮮には拉致されたままの日本人がたくさんいます。
民主党政権下では3年4ヶ月の間に拉致問題担当大臣が8人も変わるという酷い政治でした。
この間拉致問題は全く進展せず、拉致被害者家族会の方々も不信を募らせていました。
既に何度か書いていますが、安倍晋三首相は全政治家の中で最も拉致問題の解決に真剣に取り組む人です。
どんな時でも必ず胸に付けているブルーリボンのバッジが何よりの証。
記者会見や国会答弁の映像などがテレビで流れたら、背広の左胸の辺りを見るとブルーリボンバッジがあるのが分かると思います。
拉致問題担当大臣の古屋圭司氏らと同じく、初期の頃から拉致問題と真剣に向き合ってきた人で、拉致被害者家族会からの信頼も厚いです。
安倍さんが首相になっている今が拉致問題を進展させる最大の好機だと思います。
また、先日民主党の変な議員が「飯島参与の訪朝に韓国やアメリカから懸念の声が出ていますが」などと質問したのに対し、「残念ながら拉致問題をアメリカや韓国が解決してくれることはない」と述べていて、拉致問題解決へのすごい決意を感じました。
全くそのとおりで、日本人が大量に拉致されているのですから当然日本政府が主体的に取り組む問題であって、「韓国が~、アメリカが~」と他の国を出してきて足を引っ張るのはナンセンスと言うものです。
それなのに。。。
相も変わらず日本のマスコミは酷い報道を繰り返しています。
※先日書いた「飯島内閣官房参与が訪朝」の記事でも詳しく解説しています。
「飯島内閣官房参与の訪朝に韓国から懸念の声が出ています!アメリカから懸念の声が出ています!」などと意味不明な報道をしていますね。
嬉しそうに、嬉々として報じているところに物凄い異常さを感じます
私が見ているテレビ番組ではNHK「ニュースウォッチ9」、TBS「サンデーモーニング」、テレビ朝日「報道ステーション」などでそんな感じの報道を目の当たりにしました。
一応解説しておくと、韓国は世界的に見ても極めて悪質な「発狂的反日国家」なので問題外として(日本のやることには大抵因縁をつけてきます)、アメリカはそんなに懸念の声など出していませんよ。
なぜか日本のマスコミは「日本政府の頑張り」ではなく「韓国やアメリカの反発」を大々的に報道します。
しかもアメリカは特段反発していないのに勝手に反発していることに捏造するというおまけ付きです。
こういった報道が繰り返されると、「そうか、飯島参与の訪朝は悪いことなのか…」と視聴者にネガティブなイメージが刷り込まれてしまいます。
これを偏った報道、「偏向報道」と言います。
このように、日本のマスコミは日本の為に頑張る政治家を攻撃し、わざわざ日本の国益を毀損させようとする極めて異常なマスコミなんですよね。
安倍晋三首相へのネガティブキャンペーンみたいなことまでやり、せっかくの拉致問題を進展させる好機に完全に水を差す報道をしています。
このような異常なマスコミは世界的に見ても日本だけで、日本のマスコミが「反日左翼マスコミ」と呼ばれる由縁です。
日本人ではない方々や、日教組(日本教職員組合)による反日左翼教育で頭の中が真っ赤に染まった方々がマスコミを牛耳っているため、こういった異常な報道になるのですが。。。
マスコミが反日左翼思想というのは本当に悪夢のような状況だと思います。
拉致問題の進展を邪魔するような悪質な報道はやめてほしいです。
今もなお北朝鮮には拉致されたままの日本人がたくさんいます。
民主党政権下では3年4ヶ月の間に拉致問題担当大臣が8人も変わるという酷い政治でした。
この間拉致問題は全く進展せず、拉致被害者家族会の方々も不信を募らせていました。
既に何度か書いていますが、安倍晋三首相は全政治家の中で最も拉致問題の解決に真剣に取り組む人です。
どんな時でも必ず胸に付けているブルーリボンのバッジが何よりの証。
記者会見や国会答弁の映像などがテレビで流れたら、背広の左胸の辺りを見るとブルーリボンバッジがあるのが分かると思います。
拉致問題担当大臣の古屋圭司氏らと同じく、初期の頃から拉致問題と真剣に向き合ってきた人で、拉致被害者家族会からの信頼も厚いです。
安倍さんが首相になっている今が拉致問題を進展させる最大の好機だと思います。
また、先日民主党の変な議員が「飯島参与の訪朝に韓国やアメリカから懸念の声が出ていますが」などと質問したのに対し、「残念ながら拉致問題をアメリカや韓国が解決してくれることはない」と述べていて、拉致問題解決へのすごい決意を感じました。
全くそのとおりで、日本人が大量に拉致されているのですから当然日本政府が主体的に取り組む問題であって、「韓国が~、アメリカが~」と他の国を出してきて足を引っ張るのはナンセンスと言うものです。
それなのに。。。
相も変わらず日本のマスコミは酷い報道を繰り返しています。
※先日書いた「飯島内閣官房参与が訪朝」の記事でも詳しく解説しています。
「飯島内閣官房参与の訪朝に韓国から懸念の声が出ています!アメリカから懸念の声が出ています!」などと意味不明な報道をしていますね。
嬉しそうに、嬉々として報じているところに物凄い異常さを感じます

私が見ているテレビ番組ではNHK「ニュースウォッチ9」、TBS「サンデーモーニング」、テレビ朝日「報道ステーション」などでそんな感じの報道を目の当たりにしました。
一応解説しておくと、韓国は世界的に見ても極めて悪質な「発狂的反日国家」なので問題外として(日本のやることには大抵因縁をつけてきます)、アメリカはそんなに懸念の声など出していませんよ。
なぜか日本のマスコミは「日本政府の頑張り」ではなく「韓国やアメリカの反発」を大々的に報道します。
しかもアメリカは特段反発していないのに勝手に反発していることに捏造するというおまけ付きです。
こういった報道が繰り返されると、「そうか、飯島参与の訪朝は悪いことなのか…」と視聴者にネガティブなイメージが刷り込まれてしまいます。
これを偏った報道、「偏向報道」と言います。
このように、日本のマスコミは日本の為に頑張る政治家を攻撃し、わざわざ日本の国益を毀損させようとする極めて異常なマスコミなんですよね。
安倍晋三首相へのネガティブキャンペーンみたいなことまでやり、せっかくの拉致問題を進展させる好機に完全に水を差す報道をしています。
このような異常なマスコミは世界的に見ても日本だけで、日本のマスコミが「反日左翼マスコミ」と呼ばれる由縁です。
日本人ではない方々や、日教組(日本教職員組合)による反日左翼教育で頭の中が真っ赤に染まった方々がマスコミを牛耳っているため、こういった異常な報道になるのですが。。。
マスコミが反日左翼思想というのは本当に悪夢のような状況だと思います。
拉致問題の進展を邪魔するような悪質な報道はやめてほしいです。