読書日和

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原爆投下は神の懲罰?

2013-05-25 13:47:41 | ウェブ日記
先日、韓国の新聞「中央日報」が、「日本への原爆投下は神の懲罰」とする論説を掲載しました。
韓国の常軌を逸した異常な反日ぶりが垣間見えた一幕だと思います。

中央日報は「論説委員の個人的意見であり社の見解ではない」と釈明していますが、この言い訳は通用しないです。
なぜかと言うと、新聞社というのは記事を書く人の他に、書いた記事をチェックする人もいるからです。
チェックを通過したから「日本への原爆投下は神の懲罰」という反日思想丸出しな狂気の記事が掲載されたのであり、当然中央日報の見解ということになります。
要するに中央日報というのは記事を書く人からそれをチェックする上層部のほうまで反日思想で染まり切っているということです。
誰もストップをかけないからこの記事が掲載されたのであり、そこに韓国の異常さを感じます。

ちなみに記事を書いた人は過去に「大韓言論賞」という賞の受賞歴もある韓国では著名なジャーナリストとのことです。
それほど優れた人でもこの狂気の反日ぶりなのですから、つくづくどうしようもない国だと思います。

それと、23日に見たNHK「ニュースウォッチ9」では司会の大越キャスターが、韓国の新聞が”原爆投下は神の懲罰”と酷すぎる記事を書いたことに対し、「記事が書かれた原因は日本側にある」的なことを言っていました。
さすがにこの韓国擁護の論調にはかなり無理があると感じました。
韓国が一方的に反日で暴走しているのに、それを日本のせいにしないでほしいです。

昨年8月の李明博(イ・ミョンバク)前大統領の竹島不法上陸から続く、韓国の反日暴走。
天皇陛下に謝罪を要求するなどという無礼極まりないことまでしてきました。
これらは全て韓国が一方的に仕掛けて来ているものであり、日本は何も悪くなどないのです。
まずそこをしっかりと認識しておくことが大事だと思います。
あちらは国を挙げた反日、「声の大きさ」で圧倒し、相手が悪いと思わせようとする所があるので、そこに惑わされないようにしましょう。
これらを踏まえて現状の韓国の反日暴走を見れば、「発狂的反日国家」の何たるかが見えてくるかと思います。