読書日和

お気に入りの小説やマンガをご紹介。
好きな小説は青春もの。
日々のできごとやフォトギャラリーなどもお届けします。

朝晩の冷え込み

2011-11-18 22:17:01 | ウェブ日記
ここ数日、朝晩の冷え込みが厳しくなってきました。
空気がひんやりとしていて、朝起きたとき布団から出るのが躊躇われます。
最近までわりと暑い日が多かったのを考えると、一気に季節が進んだ印象を受けます。

外を歩くときも、朝にしろ夜にしろかなり寒く感じます。
特に風が吹くと寒さが身に染みますね
今はまだ秋の装いですが、これ以上寒くなるとそろそろコートが必要になってきそうです。
先月の中頃まではTシャツ+長袖シャツで過ごしていたので、急速に冬に向かいつつあるのを実感します。

ところで、こう寒くなってくると「鍋」が食べたくなります。
やはり冬といえば鍋です^^
寄せ鍋やすき焼き、水炊きなど、色々ありますよね
鍋はシンプルでいて野菜もたっぷり摂れるので栄養バランスも良く、体も温まるのでかなり好きです
昨日はツイッターでフォロワーの方から「ハリハリ鍋」という鍋の存在を教えてもらいました。
初めて聞く鍋なので何だろうと思ったら、どうやら大阪のほうではわりと有名な、鯨肉や水菜を使った鍋らしいです。
近年は商業捕鯨が禁止になったので、鯨肉の代わりに豚肉や鴨肉を使うようになったとのこと。
きっと地域によって色々な珍しい鍋があるんだろうなと思います。
私もこの冬はたくさん鍋を食べたいところです

大相撲

2011-11-17 22:13:50 | ウェブ日記
先日から始まった大相撲九州場所。
新大関の琴奨菊とともに、もう1人注目されている力士がいます。
それは稀勢の里。
この九州場所に大関取りがかかっています
大関昇進の目安となるのが三役での三場所合計33勝。
稀勢の里は先々場所が10勝、先場所が12勝なので、理論上は今場所11勝すれば大関昇進の目安に到達します。

先々場所の名古屋場所で魁皇が引退して、一時横綱、大関から日本人力士が1人もいなくなりました。
あれは寂しかったです。
魁皇は貴乃花、若乃花、曙、武蔵丸、貴ノ浪、武双山、栃東らととともに、大相撲の黄金時代を作り上げた力士の最後の1人でした。
考えてみればあの時代を盛り上げた魁皇が38歳まで現役で戦い続けたのはかなり凄いことです。
その魁皇が引退して、ついにあの時代の力士がみんな引退してしまったのかと思うと、何だかしみじみとした気持ちになりました。

でもその次の場所、秋場所で琴奨菊が大関昇進を果たしてくれました。
この昇進はかなり嬉しかったです
やはり横綱、大関に日本人力士が1人もいないのは寂しいですし、よくぞ期待に応えてくれたと思います。
そして今場所、今度は稀勢の里が大関昇進を果たすべく頑張っています。
今日は残念ながら負けてしまいましたが、その前の4日間の相撲内容がかなり安定しているのを見ると、大関昇進の可能性は十分あると思います。
ぜひ気持ちを切り替えてまた明日から頑張っていってほしいと思います

秋も深まり

2011-11-16 22:25:19 | ウェブ日記
気付けば11月も中旬となり、だいぶ秋が深まってきました。
何日か前までは暖かい日も多かったですが、ようやく本格的な晩秋になってきた気がします。
今日の朝はかなり寒くて布団から出るのが躊躇われたくらいです。

先日道を歩いていて、ずいぶん虫の鳴き声が少なくなったなと思いました。
以前はコオロギや鈴虫の大合唱でしたが、最近はちらほらと鳴いているといった感じです。
明治神宮の参道を歩いているときも虫の鳴き声がめっきり少なくなっていてちょっと寂しかったです。
たぶん今月末にはほとんど泣き声もなくなると思います。

ただ、秋も深まったきたということで、楽しみなのは紅葉です
東京もいよいよ見頃を迎えつつあるのではと思います。
毎年見に行っている神宮外苑の「いちょう祭り」、今年も行きたいなと思います
※昨年の神宮外苑いちょう祭りのフォトギャラリーをご覧になる方はこちらをどうぞ。
うまく晴れた日に見に行ければ、青空と太陽の光に映える素晴らしいイチョウが見られます
最近写真を撮る機会が減っていたので久しぶりに写真もたくさん撮りたいところです。
みなさんも機会があればぜひ紅葉狩りを楽しんでみてください

七五三

2011-11-15 21:30:27 | ウェブ日記


写真は先日明治神宮で撮ったものです。
ここ最近の明治神宮は七五三で賑わっています
休みの日になると多くの家族が七五三祝いに来ているようです^^
七五三の場合は「絶対にこの日」というのはないようで、基本的にこの時期ならいつ行っても良さそうです。
明治神宮も千歳飴のコーナーが設置され、七五三祝いの子が来るのを待っています。

七五三といえば、私が思い出すのは日本酒です
神社で七五三祝いをしてもらって、その後日本酒を飲んだのですが、ものすごく苦くて不味かったです
一口飲んであまりの不味さにそれ以上飲めなかったのを覚えています。
さすがに子供にあの苦さと重厚さはきついものがあるのではと思います。

何はともあれ、該当年のお子さんを持つ親にとってはとても楽しみなイベントだと思います
子供にとっても普段とは違う着物姿で歩けるので、新鮮な経験になりますしね。
私としても明治神宮に行ったらそういった七五三の親子をたくさん見て、微笑ましい気持ちになりました

TPPを巡る報道

2011-11-14 23:30:52 | ウェブ日記



今日はTPP(環太平洋経済連携協定)の報道について少し書いてみます。
ここ数日TPP交渉に参加するかどうかを巡って、揉めに揉めていました。
そして一昨日、野田総理は「交渉参加に向けて、関係国との協議に入る」という微妙な表現を用いて、事実上のTPP交渉への参加を表明しました。
しかしこのTPP、農業への影響以外にも様々な懸念があります。
上記の動画は11月11日の参議院予算委員会でのTPP集中審議の様子です。
なかなか興味深い答弁があるので、以下に印象的なものを紹介します。


①10:30頃からの、ISD条項(投資家VS国家の紛争解決条項)への質疑

・米豪EPA(経済連携協定)ではオーストラリアがこれに断固として反対して削除をした経緯がある。
・米韓FTAではISD条項が入ってしまった。韓国側がこれで激論で揉めていて議会で承認できない事態になっている。

一時期「米韓FTA」のニュースが出ていましたが、実はこれ、韓国国内では大規模デモが起きるなど猛反発が起きていて議会で承認できない事態になっています。
FTAの内容が韓国にかなり不利な内容になっているからです。
なぜか日本のメディアはこのことを報道しないようですが、ツイッターではその情報は出回っています。


②15:10頃からの、野田総理のISD条項への認識確認

佐藤議員:国内法が条約(TPP)によって曲げられることについて、どう思うか
  ↓
野田総理:基本的にはわが国の守ってきた国内法で対応できるように交渉していきたい
  ↓
この問題発言で委員会が紛糾。(国内法より条約のほうが上位に位置するので、国内法では対応できない)
  ↓
再度、野田総理:国内法より条約のほうが上位にあって、それに対応しなければいけないという現実の中で、どう対応するかということを考えるということ
  ↓
委員会がさらに紛糾。
どうやって対応できるんだよ!条約が上だから対応できないんだよ国内法では!という野次が聞こえると思います。
  ↓
この後、野田総理のしどろもどろの答弁でさらに委員会が紛糾。


この答弁を見ると分かると思いますが、どうやら野田総理はISD条項を知らないようです。
そんな状態で、TPPに参加しようとしているんですよ
国のトップがこういったことをろくに知らない状態で交渉に参加して、うまくいくと思いますか?
私は日本にとって悪い展開になるのではないかと非常に懸念しています。


ところで、野田総理のこの質疑の様子、テレビのニュースではなぜか報道されません。
おかしいと思いませんか?
テレビでは民主党内の反対派とどうにか折り合いをつけて、「交渉参加に向けて、関係国との協議に入る」という形での決着にした、という感じで報道されていますが、実際の国会は野田総理のしどろもどろな答弁で紛糾しまくっています。
これを報道しないで、国民に疑問を持たせないまま野田総理を交渉に向かわせるのはかなり問題なのではと思います。
ちなみに上記の動画については、文字おこしを掲載しているブログがあるので、ご覧になる方はこちらをどうぞ。
どうにもテレビの報道は不十分な気がするので、冒頭の動画等で実際にどんな審議が行われているのか、詳細を知っていくのが大事かと思います。
少なくともTPPというのは懸念されることが多いですし、「バスに乗り遅れるから」という理由で慌てて参加するのは危険だと思います。

「四畳半王国見聞録」森見登美彦

2011-11-12 23:59:11 | 小説
今回ご紹介するのは「四畳半王国見聞録」(著:森見登美彦)です。

-----内容-----
諸君!世界とは、四畳半の内部にこそ存在しているのだ!
徹底して純粋な阿呆たち。
狭小な正方形に立て籠もる彼らの妄想は壮大な王国を築き上げ、やがて世界に通じる扉となり…
7つの宇宙的妄想が、京の都を跋扈する。

-----感想-----
森見登美彦さんの作品でよく出てくるのが、「四畳半」。
森見さん自身の経験なのかは不明ですが、作品に出てくる主人公は四畳半の部屋に住んでいることが多いです。
その四畳半を最大限に生かしたのが今回の作品。
同じく四畳半を舞台にした作品に「四畳半神話体系」がありますが、今回はあの時より「笑いの要素」が増えたなと思います。
とにかく主要登場人物が阿呆な人ばかりなので、情景描写にしろ会話にしろ、自然と笑ってしまいます^^
森見さん独特の言い回しで繰り広げられる変わり者の学生たちの活躍はとても面白く、何日かに分けて読むつもりが1日で読み終わってしまうほどでした。

物語は7つの章から構成されているのですが、私的には第2章の「蝸牛(かぎゅう)の角」の書き方が印象的でした。
それぞれの段落の最後から次の段落に移るとき、全く違う場面に飛ぶのですが、しかしそれぞれが何とも言えないリンクの仕方をしてもいて、この手法が斬新に感じました。
段落間でああいうつながり方をするのは今まで読んだことがなかったかも知れません。

登場する学生はみんな面白いですが、中でも変わっていたのは「数学氏」と呼ばれる男。
彼は四畳半に篭って数学に没頭する変わり者で、数式を駆使して壮大なことに挑んでいます。
それはなんと、「妄想的数学によって自分に恋人が存在することを証明する」こと。
くる日もくる日も謎めいた数式を展開していって、その答えが導き出されたとき、それが意味する場所に恋人が現れるというのです。
数式展開によって導き出される、自分の恋人となる人。
そんなの無理に決まってるだろうと思いましたが、何しろ森見さんの作品なのであり得ないことが起きたりもします(笑)
果たして本当に数学によって自分に恋人が存在することを証明できるのか、なかなか興味深かったです。

というわけで、四畳半をメイン舞台にしつつ、登場人物それぞれが色々と活躍していきました。
タイトルが「四畳半王国見聞録」というくらいですから、登場人物の中には自身の王国を築こうとした人もいました。
もちろん四畳半の中に。
みんな変わり者で阿呆な話ばかりでしたが、森見さんらしさが存分に発揮されていてとても面白い作品でした


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フジテレビ抗議デモin原宿~表参道~青山での裏話

2011-11-08 22:54:16 | ウェブ日記
今日は先日のフジテレビ抗議デモin原宿~表参道~青山に参加しての裏話を少ししてみたいと思います。
デモ行進していたとき、沿道にとある若いカップルがいました。
二人とも興味深そうにデモ隊を見ていて、デジカメで写真を撮ったりしていました。
そして女性の方が、「フジテレビへのデモ?」と不思議そうに言っていました。
で、次の瞬間、「お台場でやれば良いのにね」と言っていたのを私の耳は聞き逃しませんでした(笑)
いや、やってるよ!しかも何回も!と思わず突っ込みたくなりました^^;
「やってますよ~、お台場でも。フジテレビ デモ お台場 で検索すれば大量に情報が出てくるので、良かったら見てみてください」と言っておけば良かったかなと思います。
この女性の反応から分かることは、フジテレビへ抗議デモが起きているのを知らなかったということです。
そうなんですよね、いくらネットで情報が出回っているとは言っても、まだまだデモのことを知らない人は多いと思います。
メディアは自分たちに都合の悪いものは報道しませんし。
それが故の、繁華街でのデモというわけです。
出来るだけ多くの人にこの問題を知ってもらうために。
ちなみにフジテレビへの抗議デモは現在、東京、大阪、名古屋、福岡、札幌で開催されていて、今度は新たに四国でも開催されるとのことです。
どんどん広がっていっています。
この調子で1人でも多くの人にフジテレビの酷さを知ってもらうために頑張りたいと思います

ところで、件のお台場でのフジテレビ抗議デモ、せっかくなので動画を貼っておきます。
まだ見ていない方はぜひ一度見てみてください。
タレントのフィフィさんのブログにもありましたが、もうそろそろ日本国民は本気で怒って良いと思いますよ。
メディアの偏向だけでなく、最近の政治情勢(日韓通貨スワップ協定やTPP、人権侵害救済法案など)を見ていると、どうも今は日本がかなり際どい状況にあると思うので。







フジテレビ抗議デモin原宿~表参道~青山

2011-11-06 23:21:06 | ウェブ日記


というわけで、本日行われたフジテレビ抗議デモin原宿~表参道~青山に参戦してきました
繁華街開催なので周知拡散効果も期待でき、楽しみにしていました。
心配された雨は、集合場所の明治公園で待っているときに少し降り始めて心配しましたが、デモの最中は止んでくれて助かりました。
不思議とデモの日は雨予報でも止んでくれることが多いです^^



デモの行進ルートは 明治公園・四季の庭→仙寿院→千駄ヶ谷小→神宮前→表参道→青山三丁目→外苑西通り→千寿院→明治公園・四季の庭 でした。
やはり明治通りや表参道はたくさんの人がいて、反応を見ていた限り興味を持ってくれた人も結構いたように思います。
普段は私も歩道の人混みの中を歩いているのですが、今回その光景を道路側から見るのは不思議な気がしました。
みんな、なんだろう?とこちらを見ているんですね。
あの高岡蒼甫さんの事件以前なら、私も普通にあちら側にいたと思います。
なんだろう?とこちらを見ていた人達と同じように、私も「なんだろう?」と不思議そうに見ていたはず。
でも今日は、あちら側ではなくこちら側として原宿表参道にやってきました。
道行く人々についても、普段とは違う見え方がして結構新鮮だったなと思います。



今回はコール内容も充実していたので、参加者としてもやりがいがありました。
フジテレビの酷い報道姿勢について、「許さないぞー!!」「報道しろー!!」と気迫全開で叫んできました。
途中、「フジパシフィック出版」というフジテレビの関連会社の前を通ったときに一気にみんなの声量が上がったのはウケました(笑)
事前情報でこの会社の前を通るのは知っていましたが、一気にギアチェンジしたのは凄かったです。
声量が1.5倍どころか2倍近くに跳ね上がったような気がします。

何はともあれ、今回も無事に成功となって良かったです。
繁華街開催の強みは、見ている人が多いこと。
興味のない人もいると思いますが、その反面、興味を持つ人もいます。
1人でも多くの人がフジテレビの酷さについて知ってくれたら良いなと思います。

本日14時からフジテレビ抗議デモ!

2011-11-06 10:59:27 | ウェブ日記


というわけで、本日14時からフジテレビ抗議デモin原宿~表参道~青山があります
今回は本スレのデモとしては初の繁華街開催。
原宿のど真ん中で抗議の声が上がりますよ
私も参戦してきます。
なお、デモの詳細は以下のとおりです。


集合場所 明治公園・四季の庭

集合時間 13時30分

デモ開始 14時00分

行進ルート 明治公園・四季の庭→仙寿院→千駄ヶ谷小→神宮前→表参道→青山三丁目→千寿院→明治公園・四季の庭


現在出回っている「口上」と「コール内容」を読んでみましたが、今回はかなり良い感じです
正直言って9月17日のお台場デモのときは物足りなく感じたので、私は今回くらい具体的な内容のほうが良いと思います。
これなら見ている人にもフジテレビの酷さが伝わりやすいのではないでしょうか。
明治通り、表参道、青山通りを歩くときが楽しみです^^
これから出発なので、頑張って抗議の声を上げてきたいと思います

届いていた!

2011-11-05 22:05:54 | ウェブ日記
タレントのフィフィさんのブログ。
8月22日9月2日の二度に渡ってフジテレビ抗議デモのことに触れてくれています。
やっぱり見ている人は見ているんですね
あのときの訴えが届いていたことが嬉しいです^^

芸能人の場合、迂闊にメディア批判をすると自分の芸能人生命に直結するだけに、なかなか批判的な発言はできないと思います。
例外はフジテレビに対して明確に疑問の声を上げた高岡蒼甫さんくらい。
ただその高岡さんも激しい言論弾圧に遭い、所属していた事務所を解雇されることになってしまいました
そんなわけで、ナインティナインの岡村隆史さんやロンブーの田村淳さんのように、「嫌なら見なければいい」などと的外れなことを言うというわけです。
しかしフィフィさんの場合は、こちらの記事こちらの記事を読むと分かるとおり、もともとメディアの報道姿勢には疑問を持っているようです。
これだけ明確にメディアの報道姿勢に疑問の声を上げるのは大したものだと思います。
腹を括っていないとできないですよ、この発言は

ところで、フジテレビや一部芸能人たちが言う「嫌なら見なければいい」という言い分。
これはスポンサーから見ると、かなりふざけた話です。
スポンサーは、テレビ局にお金を払ってCMを流しているんですね。
決して安くはないでしょう。
そしてそのCMを多くの人に見てもらって、自社の商品を買ってもらいたいと考えています。
それなのに、テレビ局側が視聴者に対して「嫌なら見なければいい」などという態度を取るのでは、スポンサーとしては「ちょっと待てよ」と思うのではないでしょうか。
それではCMを流す意味がないではないか、と。
フジテレビとべったりの花王は別としても、他のスポンサーは怒っているのではと思います。
少なくとも仮に私がスポンサーの立場なら、そんな傲慢な態度を取るテレビ局のスポンサーになりたいとは思わないです。

P.S
11月6日はフジテレビ抗議デモin原宿~表参道~青山があります。
13:30に明治公園集合で、14:00からデモスタートです。
もしデモに参加したい方はぜひ足を運んでみてください。
またニコニコ動画やユーストリームで生放送があると思いますので、ネットで視聴したい方はそちらをどうぞ。