「笑ってコラえて」のスペシャルに、ベアテ・シロタ・ゴードンさんという女性が登場しましたね。
戦後GHQにて日本国憲法の草案作りに参加した女性です(気になる方はwikiに出てます)。
その時まだ22歳!そんなに若いお嬢さんが…と今は思うようになりました。
というのも、実は高校生の時にベアテさんが学校に来ての講演があったのです。
だから直に聞いて知っていたのですね~。
10代からしてみると22歳はもっとオトナに見えてた気がします。(私もそんなに若かったのか。)
正直、その時楽しさと裏腹にちょっと眠くなってしまって(ごめんなさい!
)格闘していた部分もあったので、たまたま観ていたといえ改めて聞けて、映像で見られてよかったです。
当時はアメリカでもまだまだ男女格差があって、仕事もやっぱり事務職的なことしかやらせてもらえないとか、結局は男性の上司に潰されちゃうとかあったわけです。今でもまあそういうのはどこにだって誰とだってザラにあるでしょうけれどね。
そこへ最年少でしかも女性とあっては、仕事も希望を通すのも難しかったでしょうけれど。
お蔭様で私達は男女平等に暮らしているわけです。
素人には難しいことは分かりませんけれども、こうなったらいいのにな、という理想を実現するのって楽しいでしょうね。
かっこいいわ~。
しかもこれって自分と関係ない国の関係ない法律ですからねぇ。
なのに一生懸命考えてくれたんじゃないでしょうか。
そんな風に一生懸命仕事に取り組むっていいなあ。
仕事だけじゃなくて何でもそうですよね。
成果が相手が多いこととか目に見えるものだと余計達成感を感じられていいでしょう。
そうでなくても、「人を思う」とか「やりがい」とか「情熱」って大切だな~。
と、再び思いました。
ところでベアテさんは6ヶ国語が堪能だとか。すごい。
やっぱり才は、知識は、身を助けるというのかな。持ってて損はないものですね。
きっと真面目で前向きなんだな。
うーん、勉強しなきゃ!
戦後GHQにて日本国憲法の草案作りに参加した女性です(気になる方はwikiに出てます)。
その時まだ22歳!そんなに若いお嬢さんが…と今は思うようになりました。
というのも、実は高校生の時にベアテさんが学校に来ての講演があったのです。
だから直に聞いて知っていたのですね~。
10代からしてみると22歳はもっとオトナに見えてた気がします。(私もそんなに若かったのか。)
正直、その時楽しさと裏腹にちょっと眠くなってしまって(ごめんなさい!

当時はアメリカでもまだまだ男女格差があって、仕事もやっぱり事務職的なことしかやらせてもらえないとか、結局は男性の上司に潰されちゃうとかあったわけです。今でもまあそういうのはどこにだって誰とだってザラにあるでしょうけれどね。
そこへ最年少でしかも女性とあっては、仕事も希望を通すのも難しかったでしょうけれど。
お蔭様で私達は男女平等に暮らしているわけです。
素人には難しいことは分かりませんけれども、こうなったらいいのにな、という理想を実現するのって楽しいでしょうね。
かっこいいわ~。
しかもこれって自分と関係ない国の関係ない法律ですからねぇ。
なのに一生懸命考えてくれたんじゃないでしょうか。
そんな風に一生懸命仕事に取り組むっていいなあ。
仕事だけじゃなくて何でもそうですよね。
成果が相手が多いこととか目に見えるものだと余計達成感を感じられていいでしょう。
そうでなくても、「人を思う」とか「やりがい」とか「情熱」って大切だな~。
と、再び思いました。
ところでベアテさんは6ヶ国語が堪能だとか。すごい。
やっぱり才は、知識は、身を助けるというのかな。持ってて損はないものですね。
きっと真面目で前向きなんだな。
うーん、勉強しなきゃ!
