プログレを聴くと宣言して早数週間。聴いてみました、
King Crimsonの「In the Court of the Crimson King」!
プログレへの関心の一方で取っ掛かりがなかった今までだっただけに、あの有名な曲を遂にフルで聴ける喜びもひとしお。
実際に聴いてみるとやっぱりものすごいインパクトでした。
現実離れをした感覚を覚えます。
全体的に叙情的と言うか、文学的というか、そんな芸術性も受けられました。
こんなことをやるバンドなんてもういないな~。これが唯一無二と言うヤツだわ。
ギターなどのサウンドで本格的な「ロック」を感じました。ポップス的な音楽に馴染んでいると、これはハードでしょうね。そんな友達にはとりあえず宣伝のみしておきましょう。
目を閉じて現実を忘れて入り込んでしまいたいです。そうじゃないと、その放出されている要素を全部受け止められない!という感じでしょうか。
次のプログレはYESにします。
King Crimsonの「In the Court of the Crimson King」!
プログレへの関心の一方で取っ掛かりがなかった今までだっただけに、あの有名な曲を遂にフルで聴ける喜びもひとしお。
実際に聴いてみるとやっぱりものすごいインパクトでした。
現実離れをした感覚を覚えます。
全体的に叙情的と言うか、文学的というか、そんな芸術性も受けられました。
こんなことをやるバンドなんてもういないな~。これが唯一無二と言うヤツだわ。
ギターなどのサウンドで本格的な「ロック」を感じました。ポップス的な音楽に馴染んでいると、これはハードでしょうね。そんな友達にはとりあえず宣伝のみしておきましょう。
目を閉じて現実を忘れて入り込んでしまいたいです。そうじゃないと、その放出されている要素を全部受け止められない!という感じでしょうか。
次のプログレはYESにします。