とあるお店に行ったら、Paula Coleの「I Don't Want To Wait」がかかっていました。
正確には誰かがカバーしていて、すごく似てるのに非なる感じだった。あんまりよくなかったな~。
この曲はずっと前に映画のCMに使われていました。
友達がこの曲を欲しくなってその映画のサントラを買ったけれど、そこには入っていなかったと嘆いてました(苦笑)。
だけど彼女はめげずにCD屋さんの店員さんに質問して、見事にGet!
おかげさまで私もそれを借りました(笑)。あの時はありがとねー!
Paula Coleも初めて聴いたし、そのアルバム以降気にしてなかったのですが、この曲は気に入っていて、気づけば長いお付き合いです。
CMでメグ・ライアンが目を閉じて手を広げていたからか、イントロから風に吹かれているようなスケールが感じられて、歌声にも強い力があります。
歌詞を考えると、ちょっと深くて簡単に扱ってはいけないような気がするので、ぜんぜん気にしないようにしています。重たくしたくないから。
そんなこともあってか、ちゃんと知るまでは60年代の人かもな~と思ってました。
ちょっと久々に聴いたけど、やっぱり今日のカバーよりもこっちの方がいい。
正確には誰かがカバーしていて、すごく似てるのに非なる感じだった。あんまりよくなかったな~。
この曲はずっと前に映画のCMに使われていました。
友達がこの曲を欲しくなってその映画のサントラを買ったけれど、そこには入っていなかったと嘆いてました(苦笑)。
だけど彼女はめげずにCD屋さんの店員さんに質問して、見事にGet!
おかげさまで私もそれを借りました(笑)。あの時はありがとねー!
Paula Coleも初めて聴いたし、そのアルバム以降気にしてなかったのですが、この曲は気に入っていて、気づけば長いお付き合いです。
CMでメグ・ライアンが目を閉じて手を広げていたからか、イントロから風に吹かれているようなスケールが感じられて、歌声にも強い力があります。
歌詞を考えると、ちょっと深くて簡単に扱ってはいけないような気がするので、ぜんぜん気にしないようにしています。重たくしたくないから。
そんなこともあってか、ちゃんと知るまでは60年代の人かもな~と思ってました。
ちょっと久々に聴いたけど、やっぱり今日のカバーよりもこっちの方がいい。