書こうと思っていたことを思い出しました!
贔屓の選手があまり出場していなかったため少し熱も冷めていたフィギュア観戦ですが、今季からまたTV観戦をしました。
競技が好きなのでエキシビは気を抜いて観ていたところ、またも音楽に注目!
カナダの溌溂女子、ケイトリンちゃんが「Lovefool」で滑っていたのです。
(ちなみにこれがその映像。)
それは、Postmodern Jukeboxの「Lovefool」(ft.Haley Reinhart)。
ヴィンテージなジャズバージョンです。
Scott Bradleeというピアニストのやっているグループで、ポップスをジャズを中心とした他のジャンルにアレンジして新たな面を生み出しているのだそう。
この方々はこれで知ったけど、見た目もしっかりレトロで雰囲気を崩さず、私のようなジャズ嫌いが逆に親しめます。
スコットさん同様に、ポップスではあまり好きではない曲もイメージが変わるかもしれませんぞ。
街で耳にするカバーにレトロなものは多いけれど、よりリアルなヴィンテージ感が仕上がっていると思います。
お時間あったら何曲かお試しあれ。
でもさ、滑るの、原曲でもよくない?
…こっちの方がムードが出るかも(笑)。
贔屓の選手があまり出場していなかったため少し熱も冷めていたフィギュア観戦ですが、今季からまたTV観戦をしました。
競技が好きなのでエキシビは気を抜いて観ていたところ、またも音楽に注目!
カナダの溌溂女子、ケイトリンちゃんが「Lovefool」で滑っていたのです。
(ちなみにこれがその映像。)
それは、Postmodern Jukeboxの「Lovefool」(ft.Haley Reinhart)。
ヴィンテージなジャズバージョンです。
Scott Bradleeというピアニストのやっているグループで、ポップスをジャズを中心とした他のジャンルにアレンジして新たな面を生み出しているのだそう。
この方々はこれで知ったけど、見た目もしっかりレトロで雰囲気を崩さず、私のようなジャズ嫌いが逆に親しめます。
スコットさん同様に、ポップスではあまり好きではない曲もイメージが変わるかもしれませんぞ。
街で耳にするカバーにレトロなものは多いけれど、よりリアルなヴィンテージ感が仕上がっていると思います。
お時間あったら何曲かお試しあれ。
でもさ、滑るの、原曲でもよくない?
…こっちの方がムードが出るかも(笑)。