聴きましたよ、聴きました。
George Gershwin。
やっぱり最初は「Rhapsody In Blue」。
(元々持っていただけ。)
1924年に作曲された曲です。
最近やっとわかってきたのですが、日本では大正時代で、西洋でもコルセットの服とさよならして、アメリカ、パリ、ロンドンなどで「モダン」な新しい文化の華が開いていたのでしょう。
ちょうど第一次世界大戦以後のイギリス貴族を描いた「ダウントンアビー」シリーズを見ていたので、そういう文化に興味を持ったのかもしれません。
この曲もジャズとオーケストラの融合した新しい文化の曲ですね。
洒落ていて、ダイナミックさと繊細さを合わせた、アメリカのセンスの良いところだけ集めたような印象があります。
今でも多々楽曲が使用されていることからも、私だけの思い込みではないでしょうね。
そういえば私はジャズが大嫌いのはずなのですが、これは許せるというか、彼の曲なら大丈夫なのかもしれません(笑)。
20分近くあるのでちゃんと通して聴いたのは何度目か分かりませんが、今年1回改めて聴いて、そのスウィングな気持ちをどこにぶつけていいか(次に何の曲を聴くか)分からず、2回続けて聴きました(笑)。
次は何を聴こう。
家にCDないかな?
Rhapsody in Blue
George Gershwin。
やっぱり最初は「Rhapsody In Blue」。
(元々持っていただけ。)
1924年に作曲された曲です。
最近やっとわかってきたのですが、日本では大正時代で、西洋でもコルセットの服とさよならして、アメリカ、パリ、ロンドンなどで「モダン」な新しい文化の華が開いていたのでしょう。
ちょうど第一次世界大戦以後のイギリス貴族を描いた「ダウントンアビー」シリーズを見ていたので、そういう文化に興味を持ったのかもしれません。
この曲もジャズとオーケストラの融合した新しい文化の曲ですね。
洒落ていて、ダイナミックさと繊細さを合わせた、アメリカのセンスの良いところだけ集めたような印象があります。
今でも多々楽曲が使用されていることからも、私だけの思い込みではないでしょうね。
そういえば私はジャズが大嫌いのはずなのですが、これは許せるというか、彼の曲なら大丈夫なのかもしれません(笑)。
20分近くあるのでちゃんと通して聴いたのは何度目か分かりませんが、今年1回改めて聴いて、そのスウィングな気持ちをどこにぶつけていいか(次に何の曲を聴くか)分からず、2回続けて聴きました(笑)。
次は何を聴こう。
家にCDないかな?
Rhapsody in Blue