そういえばいつか聞いたような気がしました。
Cardigansのうち2人(ML)が、Christine Owmanさんなどなどと一緒に、DunDunなるバンドをやっています。
いくつバンドやるんだろうか(笑)。
Christineさんの最近のライヴ映像から、DunDunの動画(2012年のらしい)も見てみました。
うーん。ま、いいんじゃないかな。
Christineさんは前髪をどかした方が可愛いんじゃないかな。
(笑)。
Cardigansのうち2人(ML)が、Christine Owmanさんなどなどと一緒に、DunDunなるバンドをやっています。
いくつバンドやるんだろうか(笑)。
Christineさんの最近のライヴ映像から、DunDunの動画(2012年のらしい)も見てみました。
うーん。ま、いいんじゃないかな。
Christineさんは前髪をどかした方が可愛いんじゃないかな。
(笑)。
うーん、DUNDUN。。。。わたしはダメでした。
けっこうこのテの音楽って一時はやりましたよね。あまりメロディーの特徴の無い、気だるい感じってやつ。
マグナスは最近までツアーまわってましたよね、あれ?あれはまた違うミュージシャンでしたっけ?
マグナス、ラス、ベンの三人は他のミュージシャンとUP THE MOUNTAINっていうカントリーのバンドもやってますよね?
みんな、バラバラではないですか!
わたしが思うに、カーディの活動がおろそかな間に、何となくラスが自身の音楽に目覚めてる感じがするんですよね。。。
ラスがボーカルの動画を見たときなんかはビックリしてしまいました!
わたしは、正直、カーディとPAUS以外はどれも好みではありません。それで思ったのが、私が好きになるものは、どれもピーターの作った音楽だったってことでした。
そのメロディーに、ニーナのヴォーカルが合わさったら完璧です!贅沢言うなら、マグナスの詩ならもっと完璧です☆
でも、バンドメンバー本人達はそうでなくなってきているのでしょうか…
例えば、経験も増えたメンバーは、ピーターの音楽性にゆだねることがもう出来なくなってきたとか。。。
ピーターは偉そうだと言われますが、その責任のおかげでファンは素敵な音楽が聴けるのだと思っているのですが、心ないファンが、
ピーター以外で活動しろだの勝手な事を言ったりしてましたが、わたしは、そういうことが言えるファンは一体何をもって、カーディガンズが好き!って言っているのかサッパリ分かりませんでした。
本当のファンなら、5人が揃うのだけを待っているはずですよね?
話がそれて、申し訳ありません!汗
DUNDUN、私ももういいかな~っていう感じです。
そうそう、この人のツアーに一緒に行ってたみたいですよね。
それも、うーん…っていう感じでした(苦笑)。
UP THE MOUNTAINの方はまだいいかなと思うんです。
でも聴かなくてもいいかな。笑。
PAUSはどうですか?当時はソロ活動は受入れ拒否しました(笑)。
A Campも時間差でよく思えてきました。
アルバム出してもすぐ欲しいとは思わないですよね。気になるだけで。
みんなやりたい方向が色々広がっていますね~。
業界に仲間が増えてどんどん枝分かれしてるんでしょうか。
全員がずっと以前から、やりたい音楽がすごく広かったのかもしれません。
でもやっぱり「脇道」といったところですね。
カーディのファンからしても当然だけど、ご本人達もそういうつもりですよね、きっと。
ニーナは全部本気だし需要もあるから違うかな。
分からないのはピーターですよね~。彼も本気が広すぎるのかな。
Cardigansは形が成立してる分、違うことができないから、
その分色々な方向性の人と音楽を楽しんでるということかな?
今や、一人一人が幅広い音楽をやっているあの5人が集まったら
すごいバンドが出来上がる、と考える方がしっくりきますね。
だからこそ、器があって中身は何でもいいんじゃなくて、中身が揃ったところで器が出来上がる。
仮に1人が脱退と言い始めたら、代替を入れるか4人でやるか解散か
考える時だけど、そんな心配はないに違いない。
ま、「そんなことよりCardigansやったら?」と言いたいだけなんですけどね~(笑)。
ちいさんの意見、納得です!もともと好きな音楽の幅が広かった彼ら、カーディでは出来ぬ事をやっているにすぎないんでしょう。そして、本気度!これも個人によって違うという意見、そこなんでしょうねきっと。主軸のピーターとニーナのカーディ以外での本気度!ここにかかっていますね。わたしも、ニーナは何をしてても需要があるし、本人もまんざらではなさそうな気がしています。。。
しかし、ピーター、分かりません。。。私的には、プロデュースしているアーティストのほとんどは、彼の好みではないと思います。自分の音楽家としての経験値を上げる事や、ビジネスがらみの事も多いかとは思いますが、もし、、そういった音楽でも、プロデュースという事を楽しんでいるなら仕方ないのかもな…と思っています。ただやはり、本当に彼が表現したいものは、カーディの中でしか生まれない様に思います。
ただただ、待つのみですね(涙)
PAUS、全てスウェーデン語ですが、メロディーはさすがの
ピーターです!メランコリックで、独特の感じがツボです。
ちょっと他に無い様な感じがします。美しい映画に合いそうな、そんな曲がいっぱいでした。
ちなみに、わたしはKENTも好きなんですが、やはり、その雰囲気はPAUSにも表れています。
ちいさん、良かったら聴いてみて下さい☆
そういえば元々へヴィな方面が好きだったみたいだけど、そっちはやらないんですかね(笑)。
脇道に入るのがみんな同時期だったら集合する周期も整いそうですけどね~。
去年みたいに久々にやろうかという時に、サイケやカントリーの方が
やりたいって言われちゃったら泣きますが、そうじゃなければ、許しましょう!
ピーター…。裏方の方がいいって言ったのかなあ(泣)?
これは何だかわからないけどやむを得ない事情があったからということにして。
(それはそれで問題だけど。)
ピーターには、良くも悪くも、結構次から次へとプロデュースのお仕事が
入ってくるんですかねえ?
自分の力が認められているうちはとにかく楽しいのかもしれないですね。
いつでも戻っていける場所だから、気が外に向いてるだけだと信じます☆
ところでRighteous Boyもぬるすぎてダメでした。(ほぼ忘れてた!)
やっぱりメロディはピーターがいないと。
PAUS、ぜひ聴いてみたいです!
Youtubeに行ってアルバム気分で何曲かしっかりチェックしてみます~。