19日、行ってきました。サマソニ!
午前中に、町内清掃があったため、午後から向かいました。偉いな(笑)。
駅に着くと雨が降っててびっくりしました。
幸いメッセについた後にどしゃ降りになってたけど、それって毎年恒例なのかな?外にいた人はみんな濡れちゃったでしょうね。
3時。私が到着したら、メッセ内のSonic StageもRainbow Stageもお留守…。
半ば迷いながらウロウロしてたので、その後もやっとのことでMountain Stageに到着。本当に迷ったかと思った(苦笑)。
CASTが押していたお蔭で、彼らを2曲見られました。
曲名は不明なれど、ノリがよくて初心者でも親しめる曲でした。
力の中にも軽みがあって、フンフン~♪と楽しく聴きました。いいかも。
立ってる人々の端にいたのですが、周りの人も体を揺らして楽しんでた模様。
その後。MTVのVMAJにいたなんとかブーさんという人(申し訳ない。笑)というVJが進行役で登場!
また会うとは思いませんでした。あのおさげ髪のデカい男の人。
Cardigansはほとんど遅れなくスタート。
GTのジャケットからの夕日の写真が背景を飾る。
準備中に「Paralyzed」の口笛がかすかに聞こえてたんですけど、誰も共有できる人がおらず。さみしい。
やはり「Paralyzed」からスタート。
これは暗くてゴリゴリしてたスローな曲なので、のせるというよりGTの世界への導入という感じ。
その後もポンポンと進んでいく演奏。
久しぶりの日本で、6年前と重なるものが多いですが、2日目なのもあってなじんでいる様子。
GT中心に各アルバムから数曲抽出したハードなラインナップだったので、「こじゃれたスウェディッシュポップのCardigans」には親しみを感じなかった人達にもノッてもらえたんじゃないかと思います。
前から数人目の私の周りはもちろん盛り上がってましたが、その熱狂ぶりは結構すごかったです。
特に各アルバムのシンボル曲は強かったですね。
やっぱり「MFG」で歌わせた時の「ゴニョゴニョ…」に比べると(残念!)、古株「Lovefool」と「Rise&Shine」はさらに人気があるように思えました。
気のせいか古い曲もちょっとたくましい演奏でしたかね。
私は今回の目標はマグナス君だったので、右端を陣取って見ておりました。
うっかりニーナのMCを聞き逃すほど注目しちゃった(笑)。
彼はオーディエンスをのせたり、ウロウロしたり、いちいち深々とお辞儀して、一番観衆を意識した、サービス過剰精神が見られるのです。
今回ももちろん手をたたいたり、歌詞にそってアクションをしたり、よく動いてました。私はいちいちうなづくように見てました。
しかもFeelingよりもちゃんとしてジャケット姿でキメ。暑かろうに…。
相変わらずニーナ嬢はかわいいし、タフで飾らない、いまどきの素敵な女性像。強すぎず可愛こぶらないのがちょうどいい。
ラスもベンも相変わらずだし、ピーターの代打のオスカルさんも自然に溶け込んで、ほぼ「いつもの」様子を見せてくれました。
最後は「Communication」でしっとり。さみしくなるじゃあないか。
終わった後で5人で肩組んでお辞儀をされたらもう涙ナミダ(してません。笑)。
私はファンだし、前にいたというのもあるけど、なかなか良かったんじゃないかなと思います。
場も盛り上がってたし、曲のバランスも良かったし。
新曲もない、活動もなかっったこのバンドは、注目度としては低そうだったけど(雑誌の記事も小さかったし)、前のように「Carnival」がないと云々なんて言わせない充実のライヴだったと思いますですよ。
GTと距離を置いて、今やるからこその良さもあったと思う。
アラフォーにもなったし、他にも色々曲を作ってきた。
何が言いたいのかよくわからなくなっちゃった。笑。
うーん、とにかくよかったよかった。
サマソニ(大阪)のライヴレポートより。
セットリストがちょっと…どうでしたっけ?こんな感じだったかな~。何か足りない気がする。わかり次第訂正します。
順番も不明ですが、最初と最後だけは合ってます!(だけ。)
【8/22 こちらより引用、訂正しました!】
Paralyzed
Erase/Rewind
You're The Storm
Higher
Hanging Around
For What it's Worth
Live and Learn
Lovefool
Rise and Shine
I Need Some Fine Wine...
My Favourite Game
Give Me Your Eyes
Communication
午前中に、町内清掃があったため、午後から向かいました。偉いな(笑)。
駅に着くと雨が降っててびっくりしました。
幸いメッセについた後にどしゃ降りになってたけど、それって毎年恒例なのかな?外にいた人はみんな濡れちゃったでしょうね。
3時。私が到着したら、メッセ内のSonic StageもRainbow Stageもお留守…。
半ば迷いながらウロウロしてたので、その後もやっとのことでMountain Stageに到着。本当に迷ったかと思った(苦笑)。
CASTが押していたお蔭で、彼らを2曲見られました。
曲名は不明なれど、ノリがよくて初心者でも親しめる曲でした。
力の中にも軽みがあって、フンフン~♪と楽しく聴きました。いいかも。
立ってる人々の端にいたのですが、周りの人も体を揺らして楽しんでた模様。
その後。MTVのVMAJにいたなんとかブーさんという人(申し訳ない。笑)というVJが進行役で登場!
また会うとは思いませんでした。あのおさげ髪のデカい男の人。
Cardigansはほとんど遅れなくスタート。
GTのジャケットからの夕日の写真が背景を飾る。
準備中に「Paralyzed」の口笛がかすかに聞こえてたんですけど、誰も共有できる人がおらず。さみしい。
やはり「Paralyzed」からスタート。
これは暗くてゴリゴリしてたスローな曲なので、のせるというよりGTの世界への導入という感じ。
その後もポンポンと進んでいく演奏。
久しぶりの日本で、6年前と重なるものが多いですが、2日目なのもあってなじんでいる様子。
GT中心に各アルバムから数曲抽出したハードなラインナップだったので、「こじゃれたスウェディッシュポップのCardigans」には親しみを感じなかった人達にもノッてもらえたんじゃないかと思います。
前から数人目の私の周りはもちろん盛り上がってましたが、その熱狂ぶりは結構すごかったです。
特に各アルバムのシンボル曲は強かったですね。
やっぱり「MFG」で歌わせた時の「ゴニョゴニョ…」に比べると(残念!)、古株「Lovefool」と「Rise&Shine」はさらに人気があるように思えました。
気のせいか古い曲もちょっとたくましい演奏でしたかね。
私は今回の目標はマグナス君だったので、右端を陣取って見ておりました。
うっかりニーナのMCを聞き逃すほど注目しちゃった(笑)。
彼はオーディエンスをのせたり、ウロウロしたり、いちいち深々とお辞儀して、一番観衆を意識した、サービス過剰精神が見られるのです。
今回ももちろん手をたたいたり、歌詞にそってアクションをしたり、よく動いてました。私はいちいちうなづくように見てました。
しかもFeelingよりもちゃんとしてジャケット姿でキメ。暑かろうに…。
相変わらずニーナ嬢はかわいいし、タフで飾らない、いまどきの素敵な女性像。強すぎず可愛こぶらないのがちょうどいい。
ラスもベンも相変わらずだし、ピーターの代打のオスカルさんも自然に溶け込んで、ほぼ「いつもの」様子を見せてくれました。
最後は「Communication」でしっとり。さみしくなるじゃあないか。
終わった後で5人で肩組んでお辞儀をされたらもう涙ナミダ(してません。笑)。
私はファンだし、前にいたというのもあるけど、なかなか良かったんじゃないかなと思います。
場も盛り上がってたし、曲のバランスも良かったし。
新曲もない、活動もなかっったこのバンドは、注目度としては低そうだったけど(雑誌の記事も小さかったし)、前のように「Carnival」がないと云々なんて言わせない充実のライヴだったと思いますですよ。
GTと距離を置いて、今やるからこその良さもあったと思う。
アラフォーにもなったし、他にも色々曲を作ってきた。
何が言いたいのかよくわからなくなっちゃった。笑。
うーん、とにかくよかったよかった。
サマソニ(大阪)のライヴレポートより。
セットリストがちょっと…どうでしたっけ?こんな感じだったかな~。何か足りない気がする。わかり次第訂正します。
順番も不明ですが、最初と最後だけは合ってます!(だけ。)
【8/22 こちらより引用、訂正しました!】
Paralyzed
Erase/Rewind
You're The Storm
Higher
Hanging Around
For What it's Worth
Live and Learn
Lovefool
Rise and Shine
I Need Some Fine Wine...
My Favourite Game
Give Me Your Eyes
Communication
とにかく最高でしたね!!!
自分もマグナスの正面あたりにいたんでもしかしたら近くだったかもしれませんね!
マグナスずっと写真撮ってましたね(笑)
GT以外にもいろいろやってくれて大満足です!!
まさか「lovefool」聴けるとは思ってなかったのですが、
「Give Me Your Eyes」やってくれたのが一番の驚きでした。
最後のお辞儀は本当に涙ナミダでしたね!(笑)
臨場感あふれるライヴ・レポート、ありがとうございます。
興奮が伝わってきました!
「パラライズド」の口笛が聴こえた時は、ゾクゾクされたでしょうね。
「コミュニケーション」を演奏するカーディガンズの勇姿を思い浮かべ、うっとりしてしまいました。
GT丸ごと演奏すると思ってましたが、「カーニヴァル」が抜けてるくらいで、ほぼグレイテスト・ヒッツ的な選曲ですね。
予想以上に盛り上がっていたようで、音楽好きの人たちで溢れた空間が羨ましいです。
それからキャストも二曲聴かれたとのこと。
ブリットポップ期に人気があって、私も当時聴いていました。
そうなんです、パワフルなのに風が吹き抜けるような軽さがあるんですよ。
ザ・フー直系の由緒正しい英国ギター・ポップという感じのバンドで、「ファイン・タイム」や「オールライト」といったヒット曲が懐かしいです。
カーディガンズ最高でしたねー。
06の時よりも気のせいか音も演出もよかった気がします。
セットリストありがとうございます!!
06ぶりのカーディガンズではしゃぎ過ぎてセットリストが曖昧だったので、助かりました。
勘違いかもしれませんが、
I need someの後か前位に1曲演奏した気がします。
ただ、曲名が分かりません。
曲名分からないのにすみません。。
コメント書かれててる方が解決してくださってました!
give me your eyesでした。
失礼致しました。
サマソニ、よかったですよねー!
近くにいた変な雰囲気の人がいたら私かもしれません(笑)!
マグナスの写真に写ってるでしょうかね?楽しんでましたよね~。
リーリチャードさんは他にもどなたか見ましたか?
そうでした!「Give Me Your Eyes」やってましたね!
これは当然ながら初めてライヴで聴いたので、あっと驚きました。
(その割に書くのを忘れてました…笑。)
1時間だったけど、みっちり楽しめましたね。
1人だったのでちょっとさみしかったけど、盛り上がったし
すごく楽しかったです。行ってよかったー!
なんだかいつも以上にわけのわからない文章になりました~。
リー・メロンさんの読解力に感謝します!涙。
技術的なこともわかればもっと書けることもあると思うのですが、
ただ単純に、いいライヴだったと思ってます。
GTが中心だったのでハードな路線だったし、
でもその後のアルバムの曲が加わったことでボリュームも出ました。
キャストは初めて聴いたので、とても新鮮でした。
セットリストが出たらちょっと確認してみようと思ってます。
ギターポップは惹かれることが多いので、聴けて良かったです。
そういう新しい出会いがフェスですね~。
初めまして!こんなところに来てくださってありがとうございます。
よかったですよね~!
以前は確か不具合があったんですよね。
今回はそういうこともなかったみたいだし、選曲もよかったですよね。
skkさんもサマソニで他にも誰か見られましたか?
前はサマソニのサイトにしっかりセットリストが出てたので、油断しました~。
「Give Me Your Eyes」ですね!
曲の準備段階で曲名がわかるものも結構あったんですけれども、
サビ辺りまで歌っていかないと曲名が思い出せないんです!笑。
振り返ってたら今度はアルバムの曲と混ざって何が何だか…。
というわけで自信ないので、追加や訂正があったらまた教えて下さい!
私も06の12のCardigans参戦、
6年ぶりの生Cardigansに感無量でした。
マグナスの茶目っけぶりもなんだかほほえましかったです。
勝手なお願いで恐縮なんですが、
セットリストを引用させてもらってもよろしいでしょうか?
はじめまして。こんなのお読み頂いて、ありがとうございます。
久々の活動にも関わらず、あんなライヴをやってくれてよかったですね!
たまに反芻してニヤけてます(笑)。
セットリストですか!?
nastysunybeamさんもブログか何かを書かれてるんでしょうか?
何れにしても引用して下さって構いません。
が、すっごく申し訳ないのですが、自信がありません(汗)!
疑いの目を持って、今一度ご自身でご確認して下さい。
順番もゴチャゴチャなので、どの部分でも順番を覚えていらっしゃたら教えて下さい。お願いします~!
facebookのcardigansのページに今回の写真アップされてるんですけど、あんなに人沢山いたんですね!!