いよいよ七夕様の発売日!と勇んでオーディブルでオーディオブックを購入しに行ったら、まさかの「プレオーダーする」表示。。。
日本との8時間時差はもう過ぎているけれど、0時発進ではありませんでした。15時ごろに『購入できますよ』のメールが届き、いよいよDLできるようになりました。
ジャーン
収容時間は7時間+と、カワイイものよと思いましたが、
まだまだ続くよ7作品コリン!
ちょっと冒頭聞いてみました。亀と象だけは聞き取れます。こちらはイギリス小学校奨励図書なんですが、ユニコーン・シアターでの読み聞かせよりはもっとヤングアダルトなコリンお兄さんです!
オーディブルのメンバーになっていると毎月£7.99課金して1creditがもらえ、つまりは1作品が購入できるのですが、The Colour of Magicはちょうど£7.99でした。
ちなみに私が勉強中に「おおお?!」と思ったのは、
「似たような単語の違い」に「フォーマル度の違い」があることです。
けっこうこれを意識すると同じような英単語のどれがその文に適切かを選びやすくなります。ま、日本語も同じですが。
>子音がイングランドとは違う
流石の指摘ですね!
基準を知らないと「違うような感じ」としか認識されませんでした。
ロンドンぽいけど異世界の話ですからね。
あり得なさそうな抑揚で話す人物も出てきますしファンタジーの仕掛けと考えると納得です^ ^
なんですって?!そ、それは円高だった頃のレートで買えているのですね、ラッキー!
それはアップルストア経由でサブスク契約をなさったと言うこと・・・?
コメントいただいてから調べてみたら、私はクレカで¥1.357を払っていました〜〜〜(涙)
>>そのうちcode series が出る
私も今まだこちらのColour of Magicが進んでいないので、2巻以降は1が終了してから考えるつもりです。でもクレジットは溜まってきてます^^;
>>意図的な訛り
>>語尾上がり気味のイントネーション
アイリッシュぽさは気にせず聞いてました。コリンで慣れてきましたかね。
意識してナレーション聞いてみたら「子音」がイングランドとは違うのが気になりました。
やはり標準アクセントとずらすと言うのはディスクワールドが地球の話ではなく
どこかの辺境の雰囲気を出しているのでしょうか。リンスウィンドのバックグラウンド的な?
契約の仕方は色々なんですね…
因みに私はアップル社からUKAudibleサブスク代として毎月¥1100課金されます。1 creditオマケは同じ。それ以外を追加購入するには£7.99かかるのも同じですね。
纏めて7タイトル購入とも思いましたがそのうちcode series が出ると思うので暫く続けます。
目下The Colour of MagicとThe Light Fantastic を行きつ戻りつしていますが(ストーリーの忘れた部分はほぼ聞き取れません)、今回コリンは地の文のナレーションに意図的な訛りを入れてるように聴こえるんですが…
アイリッシュアクセントほどのクセではなくほんのりそれっぽい。単語ごとの語尾上がり気味のイントネーションです。
グリムやThis Thing of Darkness のナレーションにはなかったので色々と使い分けのできるコリンがそうする狙いは何かなと。
グローバル法人の意味ないですね。。。
>>購入後の状態がPC(私はWin)、iPad、スマホ(私はアンドロイド)で各々違う
なんとそんな問題も・・・T.T
まるでVHSとベータ(だったかな?!忘れた!)どれでも聞けるのはいいですけどね。
私は家でずっとiMacなので職場のウィンドウズがわからなくて
「PCの基礎から習った方がいいんじゃない」という目で見られてました。
ホントですよね!
「管理が違うから」(管理はそれぞれの国に任されているから)仕方ないのかもしれませんが。
日本Audibleから買ったタイトルがあるといろいろとめんどうなことも…
購入後の状態がPC(私はWin)、iPad、スマホ(私はアンドロイド)で各々違うんですよ。
何その設定~~~~~?!
他のタイトルも聞けるからお得、という言い分かもしれませんが、
動画配信サイトと同じで見放題でもそんな時間とれないので結局は
作品ひとつひとつに課金するのと対して違わないんですよねー
>>(聴き放題は脱会すると聴けなくなります
あ、UKの年会員もそれですね、でも一部購入できるのもあるみたいです。
同じ作品が日本だと倍以上もするなんて、デジタルで物流ないのに解せないですね~!
そうなんですよ。
日本のは月会費¥1,500で、このシリーズは30%Offで買えるのですが
通常価格が¥4,300なのでOff後価格は¥3,010です。
え?でも………会費と合わせると¥4,510?
1タイトルだけだと通常価格より高くなり会員になる意味がありません。
ひと月に(1回の会費で)7タイトル買ったとしても1,500+3,010 X 7=¥22,570
なので聴きたい作品が「聴き放題」の対象になっているならともかく
(聴き放題は脱会すると聴けなくなります)
AudibleUKで月£7.99(約¥1,300)払って1creditもらい翌月それで次のタイトルを買う
という方が断然お得だと思うのですが
あまりにも違うのでどこか私の解釈が間違っているのではないかと
一抹の不安はあるんですよね…
メンバー制度がちょっとUKとは違うと・・・
UKも、月£7.99ではなく、年会費で60£超のもあり、それもいいなと思ったのですが、詳しくは覚えてないけど聴き放題ではありながら全てが自分のものにはならないとか何とか。日本のシステムと同じかも・・・
ディスクワールドだと都度買っても同じ値段ですが、ワールドシップシリーズなどちょっと高価な作品を買う時クレジット持ってるとお得ですね。
修学旅行積み立てみたい^^;
私は1巻目は日本語訳本を買ったので、その解説がざっと作風を掴むのに役立つ・・・と思っています。が、以後の作品についてはミリ知らなので、参考にさせていただきます^^
いやいや、やはり知らない概念を英語で聞くのは「これで子供向け?」な難度ですね。時折すっとわかってクスっとなる箇所が推進剤となってます。
>>1番はInteresting Times
複数を読み進められてるだけでも、えむさんが1番です!
いろいろと調べてらっしゃいますね。
私は何もかもこれからです~
日本のAmazonから買おうと思っていましたが
「1credit」(日本では「1コイン」)制度がなくなり
代わりに「聴き放題」になったようです。
でも、すべてのタイトルが聴き放題になる訳でもなく
「Discworld」シリーズも対象外のようです。
コインに関する説明がどこにもなく、変だなと思い
昨夜日付が替わるまで調べてようやくわかりました(やれやれ…)。
素直にUKから買うことします…
コリンモーガン夏の祭典ディスクワールドシリーズがついにやってきました!
しましまさんならまずは聴いて分かるところが多いと思いますが、異文化が下地なので読んでも笑えるところと「ポカーン」なところと交々です。
私のポカーンを減らす一助になったのが↓
http://discworldreadingorder.azurewebsites.net/Rincewind
概略と荒筋があって助かりました。
それから↓
https://wiki.lspace.org/List_of_Pratchett_characters
Sláinもそうでしたが、一大世界を形成してるシリーズなのでキャラクター説明は理解を助けてくれますよね。
楽しい回とヘンテコ過ぎる回とありますが私の1番はInteresting Timesです。