スタッフ&キャストのニュースを聞いた時から楽しみにしていた「チャーリーとチョコレート工場」の前日譚を見に早速土曜あさイチのIMAXシアターに行ってきました。週末なのに朝一とはいえ半分以上空席で、快適に観れたけどWonkaそれほど人気ないの?と心配してしまいましたがランキングでは1位を取った様子、まあ、良かった。
宣伝コピーでは「パディントンの監督」「ハリポタのプロデューサー」とわかりやすく集客してましたが、そのメジャーヒットスタッフの色通り、ジョニデ&ティム・バートンの怪しさはないけど、そこそこにマジカルでドキドキしてハートウォーミングなストーリーでした。
キュンな要素はストーリーよりも、眼福なティモシーをずっと観られること、彼のかっこいい系ではない歌のお兄さん的な歌声が目一杯聴けること。地声のファニーボイスがかわいい!そしてどう出るか想像もつかなかったヒュー・グラントのウンパルンパも大変良かったオレンジ色の小さな紳士でちょっと意地悪なところが更に魅力なのはピーター・カパルディの域に達した感がありました。若い頃は綺麗だとは思ったけど魅力は感じなかったのに、ついに私もイケオジ押しの域に達したのでしょうか。スパークスでオジどころかジジイ枠にまで広がったせいかな。
脇役もオリヴィア・コールマンにサリー・ホーキンスにジム・カーターにマット・ルーカス、ローワン・アトキンソンとなんて贅沢。そしてパディントンでも図書館やセントポールの警備員として出てきて女装のおっさんに恋する役目だったサイモン・ファーナビーが今度は動物園の警備員に!なんなの?!なんでこんなことが嬉しいの?!
若ウォンカがお店を開く場所は、予告編にも出てくるこれぞヨーロッパなアーケードなんですが、私の限られた旅経験であれはミラノのヴィットーリオ・エマヌエーレ2世ガレリアではないかとロケ地情報を検索しましたがヒットせず。セットかな。そして限られた旅経験でも高割合を占めるオックスフォードがたくさんロケされてて嬉しい。そうだ、原作ロアルド・ダールなんだから、架空の地とはいえイギリス色強めなのは当然だった・・・他にティム・バートン版のしか知らなかったので、アメリカのお話と間違った先入観を勝手に抱いておりました。
そして元々チョコレート中毒である私、ますます抜けられません。
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