コリン・モーガンのオーディブル「This Thing of Darkness」も頭の中ほぼDarknessなまままったく聞き終わっていないのに、別のオーディオ・ブックの企画/進行中ニュースがリリースされたので、潜伏を破り息継ぎと称して引越しパッキングをサボっています。心は焦りに焦りまくってます。
TERRY PRATCHETTの「DISCWORLD」という全41作もある中で「RINCEWIND/WIZARDS」というシリーズをコリンが、他の作品もラインナップにありビル・ナイが担当する作品もあるということで、人気作家なのだと推測できるのですが
・・・・TERRY PRATCHETTになんとなく聞き覚えがあるなと思ったら、
ニャンと、「グッド・オーメンズ」をニール・ゲイマンと共著した人でした!!!
ドラマを視聴済みの人には「SFファンタジーにユーモアを取り入れた人」の意味を感覚で理解できるでしょう。まだご覧になってないなら、ぜひアマゾン・オリジナルのこのドラマをお勧めです。
ということで、同じ作家原作のドラマを一つ知ってるというだけで、垣根がグーーーンと低くなったように感じ余裕をかましているのは・・・それは「This Thing of Darkness」を聞いているとすぐに幽体離脱するかのようにアウェイしてしまう苦行を味わっているからです。
「グッド・オーメンズ」の作風だとすると、(ブラック)ユーモアのマトルーシュカ状態ワールドなんですが、コリンにとっては「BELFAST」のヴィランに次ぐまた新境地で楽しみです。
原作の日本語訳もあるようで、さて、どうしますか・・・
TERRY PRATCHETTの「DISCWORLD」という全41作もある中で「RINCEWIND/WIZARDS」というシリーズをコリンが、他の作品もラインナップにありビル・ナイが担当する作品もあるということで、人気作家なのだと推測できるのですが
・・・・TERRY PRATCHETTになんとなく聞き覚えがあるなと思ったら、
ニャンと、「グッド・オーメンズ」をニール・ゲイマンと共著した人でした!!!
ドラマを視聴済みの人には「SFファンタジーにユーモアを取り入れた人」の意味を感覚で理解できるでしょう。まだご覧になってないなら、ぜひアマゾン・オリジナルのこのドラマをお勧めです。
ということで、同じ作家原作のドラマを一つ知ってるというだけで、垣根がグーーーンと低くなったように感じ余裕をかましているのは・・・それは「This Thing of Darkness」を聞いているとすぐに幽体離脱するかのようにアウェイしてしまう苦行を味わっているからです。
「グッド・オーメンズ」の作風だとすると、(ブラック)ユーモアのマトルーシュカ状態ワールドなんですが、コリンにとっては「BELFAST」のヴィランに次ぐまた新境地で楽しみです。
原作の日本語訳もあるようで、さて、どうしますか・・・