クイーンの数あるドキュメンタリーの中でも2019年版で映画ボヘミアン・ラプソディーのヒット後ですので最新版が今Netflixで配信中です。
「+アダム・ランバート」ですので、クイーンが80年代の絶頂からフレディの死を迎え、
ロジャーの発起で名だたるミュージシャン大集合でフレディ・マーキュリー追悼コンサートで、ジョン・ディーコンが引退、ブライアンろロジャーもクイーンとしてやりきったと思ったこと、
その後、フレディのクイーンとは別路線のポール・ロジャースとのコラボでツアーを経て、アダムとの出会い、
アダムと組んでキエフでライブをしてケミストリーを確信、
その後ワールドツアーで大成功を経てクイーンとしての第2フェイズで3人ともミュージシャンとして輝いているという内容です。
これを見て私が強く思ったのは、不思議なことに、フレディもアダムも、ソロ活動ではまあまあの成功を収めても、このクイーンとしてのプロジェクトほどのメガ級の輝きではない、ということ。
ブライアンもロジャーもソロではやっぱりイマイチ音楽的成功はそれほどでもない(ごめんね〜)のだけど、フレディやアダムとのライブだと、本当に自分を最大限に活かせて幸せそう。
やっぱりバンド単位のケミストリーも存在するんだな〜とシミジミ。。。
「+アダム・ランバート」ですので、クイーンが80年代の絶頂からフレディの死を迎え、
ロジャーの発起で名だたるミュージシャン大集合でフレディ・マーキュリー追悼コンサートで、ジョン・ディーコンが引退、ブライアンろロジャーもクイーンとしてやりきったと思ったこと、
その後、フレディのクイーンとは別路線のポール・ロジャースとのコラボでツアーを経て、アダムとの出会い、
アダムと組んでキエフでライブをしてケミストリーを確信、
その後ワールドツアーで大成功を経てクイーンとしての第2フェイズで3人ともミュージシャンとして輝いているという内容です。
これを見て私が強く思ったのは、不思議なことに、フレディもアダムも、ソロ活動ではまあまあの成功を収めても、このクイーンとしてのプロジェクトほどのメガ級の輝きではない、ということ。
ブライアンもロジャーもソロではやっぱりイマイチ音楽的成功はそれほどでもない(ごめんね〜)のだけど、フレディやアダムとのライブだと、本当に自分を最大限に活かせて幸せそう。
やっぱりバンド単位のケミストリーも存在するんだな〜とシミジミ。。。