今朝の“どさんこワイド”で、
野球解説者の稲田直人さんが視聴者からの質問に丁寧に答えていた。
「バッドの芯にあたりました と言いますが、
バットの芯ってどこのことなのですか?」
実は私も知らなかった。
恥ずかしながら鉛筆の芯のようなものだと思っていた。
だから稲田さんの解説は、目からうろこだった。
そこからあれこれネットで検索してみたら、
『バットの芯ってボールを打ったときに手がしびれない、一番バットが『硬く』なって打つことができる(バットが歪まない)場所なんですよね。
φ(^^)』
なあるほど!! でした。
知らないことっていっぱいありますね。
今回、「バットの芯」を自分は知らないっていうことを知らなかったのですが、
毎日野球中継をみてなじみになっていた言葉だけに、嬉しくなりました。
ありがとう!!稲田さん!