札幌駅で、引率の先生にでかい息子を頼みました。
出発までの間、あれこれ学校での様子を聞きました。
小学生のお子さんがいるという女の先生を見送ってから、あら夏休みお母さん居なくて留守番させちゃったわ…と気がつきました。
ありがとうございます、皆さん!です‼
せっかくここまで来ているからと思い、ぶらぶらと歩き、
ふと旧道庁に入ったことがないのを思い出した。
夏で、観光客がいっぱいだった。
騒がしい!いろいろな言葉が飛びかうのも騒々しく感じたのかしら・・・?
親戚の大叔父がその昔知事をやったことがあるらしく、肖像画があるよと言われていたのを思い出し、探した。
ありました。
でも、あったこともない人だから、もう歴史教科書の中の人という感想しかありませんでした。
外に出たら、相変わらずの喧騒だったが、
ほうとはまり込んだ場所が静かだった。
蓮 小さいけれど綺麗でした。
ところで池のほとりにみつけたのが
この子
はじめは怪我をしているのかと思った。
だが、ちょい違う感じもした。
どうしたの?と声をかけていたら、少しずつ少しずつ羽をたたみ、何食わぬ顔をして歩き出した。
笑えた!
いい時間だった。