『西の魔女・・・』見てきました

いつもヨガに通っている恵比寿のガーデンシネマ２で『西の魔女が死んだ』を見てきました　（ヨガ仲間？の娘と）

原作にない配役や、映像にしにくい（たぶん？）内容は他の事で場面を作っていたけど、原作に忠実な映画でした！

ここガーデンシネマは水曜日がサービスデーになっていて、男女とも誰でも１０００円で見ることが出来る。
今週の金曜日で上映終了となってしまうからでしょうか？満席で入れない人もいた。
私たちも入場番号が１００番台になってしまい、最前列に座るしかなかった
見終わって、さっそくパンフレットも購入
山梨県の清里にオープンセット（おばあちゃんの家など）を造り、撮影された。
このおばあちゃんの家を一般公開中で２００９年１月４日まで開催との事。
清泉寮の近くなんですって！！（行きたいな～）

見た目が大事！

７月２９日はゴルフ友だちＫちゃんのお誕生日
そして還暦

そのお祝いに夜の食事会です
乾杯の後始まった話題が『今日さっそく会社の総務からＴＥＬが来て、年金の手続きをするから・・・・・ってびっくりしたよ。』
そこから年金の話・病気・健康・・・と寂しい話ばかり！！

かくいうワタクシも半年以内に還暦を迎えるなので２人一緒にお祝いしてもらったのです
戴いた記念のプレゼントがこれ→ スヌーピーのヘッドカバー
とっても嬉しい！！これからも老いて益々ゴルフ頑張る
みんな！ありがとう！
グループ１同似たような年令の集まりだけど、我々の母親世代から見たらみんな本当に見た目若い！（独り善がりかな？）


ｇｏｏからのお知らせ欄にあった「ブログ通信簿」やってみました（watercolor06さんのブログから教えてもらった。）

人畜無害の性格です
そして、ブログ年令に注目（フフッ）

西の魔女・・・

『西の魔女が死んだ』という題名の本、リアルな言葉がそのまま本の題名になっている事が、まず面白いな～と思った（今風？）
この本が映画になって今上映されている。



先日、『ハリーポッター』の最終本が翻訳されて発売になり、発売前日から行列を作っている様子をＴＶニュースで放送していた。
『西の魔女』は主人公まいのおばあちゃんで、イギリスから日本に来てまいのおじいちゃんと結婚した。
まいはイギリス人のクウォーターという事になる。

このおばあちゃんがとても素敵な人で、まいに語りかけている事が一つ一つ納得できる！
ハリーポッターの話でもわかるように、イギリスは常識以外の人の能力を認めていて、その事に関する研究も盛んだと聞いた事がある。
おばあちゃんが魔女修行と称してまいに、やらなければならないことを自覚させるのだが、これが人として当たり前の事なのだ（規則正しい生活）
さらに魂とは？といった事も２人の会話の中に出てくる。
人は何のために生きているんだろう？とか、死んだらどうなるんだろう？等、誰でも不安に思っている事でもあり、生きている以上は永遠のテーマであろう。
この事にある程度答えを出しているので、私はとても納得と同時に感動した！

上映が来月早々に終わりそうなので、是非見に行きたい！

色画用紙に色鉛筆で

講師「今日はこのパステル画用紙にコンテ色鉛筆で、楽しみながら数枚描きましょう。」

色画用紙に目立たない色でデッサン
明るい所から色を付けていく
（いつもと逆）
一番暗いところは画用紙の色が充分暗いからその色で良い
所がこうして見ると、白いモーニングカップが硝子のカップのように見える
アイビーの葉は緑に惑わされて、どこが明るいのか？？
頭を逆にしなくては・・・？いつもは何処がくらいのか、暗いところから着彩していくので混乱してしまう

りんごに色を着けていたら油絵のりんごを思い出した。


いろんな絵の描き方があるんだな～と楽しくなる
この画用紙で花火を描いたら面白いだろうな～

７月の屋上菜園

サツマイモの葉がずいぶん茂ってきた
地這いキュウリは這わずにフェンスを登っている

娘から１本だけもらったミニトマトが色づき始めた。

オクラの苗を買いそびれてしまい、しかたなく種を購入し播種。芽が出てきた所で鳥に食べられたようで、気が付くと１ｃｍほど茎だけ残っていた（全滅）
何とか鳥に見つけられないように苗を作るにはどうしたらいいんだろう・・・と考えていい事を思いついた
播種したプランターを壁際に置き、プランターのそとから支柱を壁に立てかけて置いた。
それだけで鳥はプランターに近づけない！
これは絶対成功するだろうと確信し、インゲンと枝豆の種も蒔き、苗作りをした（大成功）

インゲンと枝豆は１０日ほど前に本畑に植えた。インゲンはツルを伸ばして支柱に巻き始めたし、枝豆は花を付けている花に焦点が合わない（汗）
オクラの苗を移植した去年の今頃は収穫していたのに、１ヶ月以上遅れてしまった。
でも、梅雨明けして暑い盛りなのでオクラもグングン伸びてくれるだろう

４年目の屋上菜園、だいぶコツがわかってきたような気がする
もちろん農薬類は全く使っていないが、蟻んこがそこらじゅうを我が物顔で住んでいるのが気になる
ナスにアブラムシが付いているらしく、その甘味にアリが来るみたいだ。
アブラムシには牛乳を噴霧すると良いらしいし、蟻や雑草には熱湯が効果があるらしい。
徐々にいろいろ試してみよう

草津高原ゴルフ場

昨日に引き続き、良いお天気
昨日、草津温泉バスターミナルに降り立った時、さわやかな高原の涼しさにとても感動した。
２日間の滞在だが、梅雨時にもかかわらず今朝も湿気がなく爽やかなリゾート気分満喫

同じゴルフ場での２プレイなので、昨日はＯＵＴをレディスティでＩＮコースをレギュラーティでプレイした
今日はその逆でプレイ。疲れが出る後半コースをレディスティでのプレイは、とても楽に感じた。

昨日は悩みのミスショットもほとんど無く、レギュラーティもあまり苦にならなかった。（ニアピンも１つget）
所が今日は、ドライバーショットに昨日のような覇気が無く、スプーンのミスが頻発。皆調子悪くて、ジョークも出なくなり・・・必死
レディスティでのスコア４６がせめてもの慰め。

ここはキャディさんは居なくて、乗用カートでのセルフプレイのゴルフ場。
各コースレイアウトとグリーンの芽が何処から来てるかを図面で説明してある。
１７ホールのグリーンを終ってＵさんが「あそこに白い鳥の巣箱がかかっているけど、あの巣箱から芽が来てるって、去年来た時言ってなかったっけ？」と言う。
「えっ！じゃ毎ホール、グリーンの何処かに白い巣箱があったの？？」
１８ホール目にも注意して見るとありました！でも最終ホールでは遅すぎる。
やはり高原（標高１４００ｍ）なので、グリーンの芝芽はチェックしないとパットが難しい！！
またきた時には、これ等の事をしっかり思い出しましょう。
そうそう後の組が、フェアウェイをカモシカが横切るのを見たそうです（すご～い）

個人旅行だったので、指定席に座ってしまって車掌さんに車両を移るように注意され、自由席に落ち着くまでウロウロしたり、自分たちでバスの時刻を調べたり、食事時間を考えたり・・と大変でしたが（幹事さんが）無事に終了！
またの機会を楽しみに解散

『草津でゴルフ』の個人旅行

今回の一泊ゴルフは６人の参加で、昨年と同じ草津へ出かけた

昨年は日通のツアーで草津カントリーと草津高原ゴルフの２ヶ所でのゴルフだったが、今回は草津高原ゴルフ場で２プレイの個人旅行となった。
草津高原ゴルフ場は町営のパブリックコースで、料金が安い！

草津１号で長野原草津口駅へ（約２時間）
そこからＪＲバスで草津温泉（バスターミナル）へ
そして宿泊ホテルの送迎バスに草津高原ゴルフ場へ送ってもらう。

プレイ終了後、ホテルのバスがゴルフ場まで迎えに来てくれてホテルへ（ナウリゾートホテル）
チェックイン後部屋まで案内してくれたベルボーイが白人さん（♂）で、とてもめずらしい！！
宿泊客も外国の方が多いように見受けられた（アジア人）
そして、お食事どころで案内と愛嬌を振りまいていたピエロさん

新ペリアで順位を決めて、出たハンディで明日はプレイし順位が決まる
Ｐ３ではニアピン賞を用意して・・・と皆で楽しみ盛り上がった

スケッチ風アジサイ

外でスケッチするみたいに、ササッと描きましょう、という事で３０分で描いたもの。
離して見るとアジサイに見えるかな？

ちなみに夫はこのアジサイのほうが好きだそうです。

窓辺の紫陽花

Ｆ－６

青い紫陽花と窓が重なって、夫曰く「背景が変！バックは何も無いほうがいい。」

私は、日常生活のひとコマを切り取ったような絵・・・が・・・好きなのかな～？？
自分でも良くわからない

BAO BAB

ピザが美味しい『BAO BAB』へ（7/3)
バオバブって、木が逆さになって根っこが上になったような木。この木が名前の由来？お店の数箇所にこれが置かれている。

前回（6/16）来た時に「夏至（6/21)にキャンドルナイトをやりますので、是非・・！」とレジで案内された。
その後『１００万人のキャンドルナイト』の事を知った時、BAO BABさんが言っていた事と繋がって理解できた訳です。

そして明日は『洞爺湖サミット』が開催されますが、『七夕ライトダウン』の日でもあります。
梅雨明けが近そうな夏の日が続いているから、明日の夜は天の川や彦星・織姫が見えるかも
ライトダウンでもっとよく見えるかも

で、ピザ（ファミリーサイズ）と『まるごとトマトのサラダ』
ピザ大好きな我々、BAO BABさんに行く事が決まってからピザを２枚にしようか？３枚オーダーしようか？と非常に迷った（そんなに迷うか？普通）

茄子の花

Ｆ－４

屋上菜園で元気に生育している茄子の木。
余分なわき目を切り、描いてみた。