失礼な後続組

久しぶりにベストメンバーでＯＫＣＣへ
朝７：１８スタートでバスと船で移動するせきれいコース。
受付で７：１０のバスを指定され接続の船に乗ってスタートホールへ行くと、私たちの前の組はもうグリーンに居る。
前の組は一本早い時間の船で来ているからあいてしまうのはしょうがない。そんな状況を見ながら我々はセルフカートにキャディバックを乗せたり・・・急いで準備・・・
スタート係が２人居て、１人は「前の組と空かないように早くしてください。」と言う。それはないでしょう！と思う！もう１人の担当者は「船が一便違うんだから・・・ゆっくりして下さい。」と言ってくれる。

ティグランドでティオフしようとしていたら、Ｓさんに後続組みの男性が１人やってきて「前の組と空かないようにやってくれ・・・云々・・」と、いかにも［女４人じゃスロープレイに違いない、待ち待ちのプレイじゃ大変だ・・・］とはなっからの物言いで注意された

我々４人はとっても不愉快になりカッカッと来て、不可抗力で空いている前の組に少しでも追いつくべく、後続組みから少しでも離れて追いついて来れないように・・・・・意地でもと必死になった
案の定後続組みは通常についてくる感じで、我々は前の組との距離もさらに開くことが無く少し縮めて付いて行った。

帰りの船で後続組みと乗り合わせ、スタートで注意してきた男性とは違う人が「速いですね。」と隣に座っているＩさんに話しかけてきた。私たちはシカトしたかったけど
以後、後続組みは我々に近づこうとせず、バツ悪そうな感じ（反省したか？）
３年前にも同じような事があったな！！

そんな緊張の中でプレイしたせいかハーフ４５のスコアは嬉しい。
けど、後半は５５をオーバーし、トータル１００を切れなかった
『みんなでゴルフ』に参加するも入賞はなく、参加賞のバターブレッドに喜んで、１日楽しく過ごしました。

ゴールデンウィークに突入で駐車場は満杯↓

横浜スケッチ練習NO２

今日は氷川丸のスケッチ（写真を見て）

絵にしやすいアングルの氷川丸　描きやすかったです。
実際に氷川丸を目の前にしたら、圧倒されちゃうだろうな。
ちょっと楽しみ

『手紙』－東野圭吾－

２００６年に書かれた東野圭吾のベストセラーで映画にもなった。

強盗殺人を犯した兄が、収監中に弟に宛てて書かれた手紙から、このタイトルが付いたようだ。
兄は弟に大学進学をさせたくてその費用を手に入れたい、という事が犯罪の動機。殺意は全く無く、１５年の刑期となる。そして毎月弟に近況を手紙で知らせる。
反面、弟は大学進学を諦め、生活のためアルバイトをしながら高校を卒業し、望まない職種に就職し・・・それでも精いっぱい人生を生き抜こうとする。
でも世間は強盗殺人犯の弟とわかると一線を隔し、そして就職・結婚などで障害となってくる。

主人公が罪を犯したわけではないのに、大きな偏見と不当な扱いを受けざるを得ない。

本書の解説で（井上夢人）
ジョンレノンの狙撃犯が、サリンジャーの［ライ麦畑でつかまえて］の愛読者で、ジョンを射殺した現場でこの本を読んでいた。さらにロナルドレーガンの狙撃事件があり、狙撃犯がやはり［ライ麦畑でつかまえて］を愛読していた。そんな事から［ライ麦畑でつかまえて］が有害図書とみなされてしまった。
［ライ麦畑でつかまえて］は最近読んだばかりの本だったので、ちょっとびっくりした


何も悪い事をしていないのに、差別を受けてしまう。そして知らないうちに私たちが差別をしてしまう！という事に気付かされる。

横浜スケッチ練習NO１

一ヵ月後に横浜へスケッチに行くことになった
で、今日からその練習です。

ハガキより大き目のサイズで描きます。
小さく描くのだから、細かく描かなくても良いんだけれども、それらしく見せるのも難しい。
その辺のちょっとしたコツのような事の説明を受けながら・・・

スケッチは外で描くのだから、時間をかけずに描かなければならない。これって苦手だな慣れで早く描けるようです。

お役目ご免となりました

２１年度の役員を今日で終了し、新役員さんに交代です

昨日は委任状や書面表決の開票作業を一日がかりでやり、今日は総会の会場作り・総会受付・お疲れ会でのご挨拶など・・・帰宅したのは夕方６時をまわっていた（ふ～）

昨年の３月に文化体育部の一員となり、総会後本格的な活動が始まり、今日という日が早く来ないかな！と心待ちにしていた。

１人づつのご挨拶ではみんな『役員をやって良かった』とか『あっという間の１年でした』とか言っているけど、やはり役員から解放される事は嬉しい。

各部のテーブルで盛り上がっているのは旧役員ばかりで、新役員さんたちはまだ部員同士の顔ぶれに慣れないこともあって、空気が沈んでる

私たち旧役員は気分も晴れ晴れと、このまま６名の部員とお別れするのは寂しいよ！という事になって、秋には一泊旅行を約束し、それぞれの分担まで決めてしまった

こうして無事お役目を果たせた事が嬉しいし、お友達ができた事がこの一年間の収穫でした

桜吹雪のつもりが真冬の吹雪

朝、目覚めると外は小雨が降っているそれがだんだん雪に変わってきてプレイ終了まで降ったり止んだりの寒さでした　まさかの雪ですよ！！

いつものゴルフ仲間は他の組み合わせに入り、私はひばり会のＮさんとその友人のＫ♂さんとの３人
Ｋさんは７０歳代後半だけれども、スコアは何度かエイジシュートを達成している人でシングルハンデのゴルファー
新白河ではキャディさんがいたので良かったけれど、棚倉はセルフコースなので３人でカートを操作し、クラブの汚れを気にしながら・・・忙しい！！
カートを移動したかったけど、男性をたてて運転は遠慮し「宜しくお願いしま～すぅ」・・・年配の男性なのでなおさら気を遣う（彼が若い頃は男性優位の社会だったでしょうから）そのプレイ振りに、えっ？と思ってもグッと言葉を謹んで・・・
そのＫさんベスグロをもらってました

私は今日も昨日と似たようなスコアで２５位の飛び賞に入り、↑野菜セットを戴いた。最近の寒さでお野菜は貴重です
参加賞で地元で人気の食パン１本（３斤分）も戴いた。
でも帰りのバスの中で真ん中がつぶれてしまった

夜桜観賞ゴルフツアー

ＯＫＣＣがチャーターした観光バスで福島県の新白河ゴルフ倶楽部へ。ラウンド後棚倉ステークスへ移動し、入浴・食事そして南湖公園で夜桜観賞。２日目は棚倉ステークスでラウンドし、２日間の新ペリアでの順位が決まって賞品を頂く。ＯＫＣＣ主催の１泊２プレイのゴルフツアー

このゴルフツアーは元々格安なので、昨年９月に仲間７人で新幹線に乗ってプレイに来た
その同じコースをバスで連れて来てくれて、コンペを楽しめるとあって数人で参加した。
棚倉ステークスはＯＫＣＣのグループなので、最初から営業の方がバスに乗り込んでいろいろお世話をしてくれる


南湖公園の桜はまだ１分咲き程で観賞とは行かない。ところが近くにある棚倉城跡のさくらは７部咲き以上になっていて、こちらの桜鑑賞となった
そして寒いので、棚倉ステークスに向かう途中で立ち寄った。

前日の天気予報で、北風が強く日本海側は吹雪になり全国的に真冬並みの寒さになるとの事
１４日はその予報どおり、半端じゃない風が吹いて寒くてゴルフもたいへんだった。
ゴルフはやっと１００を切っただけのいつものプレイぶり。昨年はレギュラーティからプレイしたが今回はコンペなのでレディスティからプレイ。それなのに昨年より１０打も多いという事は？？？
明日は気温は低いが曇り、との天気予報に期待して一日が終わった

　棚倉城跡入り口にある樹齢６００余年のケヤキ

　見ごたえのある桜鑑賞でした

ランプとボールそしてブロック

鉛筆デッサン　Ｆ－８

ランプのシンメトリー、ブロックの遠近法、ボールの色分け、と課題がいっぱい
描かなければならないポイントはわかっていても、思うようにならないのが常！！
ランプの中心がずれたり、ブロックに奥行がなかったり、ボールがいびつになったりと苦労した。４回かかったから描き始めてから１ヶ月以上になる。

やっと絵のアップが出来て、ホッとした

『東京奇譚集』－村上 春樹－

こんな事って本当にあるんだ！それって偶然でしょ！・・・といった出来事を経験する事が時々ある。
この本はそんな不思議話が５編の短編集『とうきょうきたんしゅう』
まえがきで作者自身が経験した「単なる偶然だろうか？」という出来事が書かれているので、６話ある。

６話の内３話までは、そんな事もあるかもしれないと思うけど、残り３話はお遊びの感を否めない。
でも、不思議な話って興味をそそられます！
居るはずのない人の姿を見たり、後から思うとあの物音は知らせだったのか・・・など・・・


息子が１歳になって、私は住まいのすぐそばにある所へ勤めを始めた。そこには託児室があり息子を預けてフルタイムでの仕事を再開した。
当然のことながら、泣いて私から離れようとしない息子を無理やり保母さんに預けて逃げるように託児室を出る。
休憩時間に息子の様子を見たくて、託児室の外から窓をそっと覗き見るその窓の角に子供の頭がいつも見える（息子なんです）
仕事を終わって迎えにいくと、オムツを一度も替えてくれてなく胸の辺りからぐっしょり濡れている。保母さんは『無理にやると泣くから・・その角に居ると安心するみたいで・・』と言い、泣いてもあやしながら最低限の世話をしようという風ではなく、息子は私から離れるとすぐに部屋の隅に行きそこから動かなかったのです。
そして数日後、夫が夜勤明けに息子を迎えに行った。夫はそんな保母さん達を許すわけが無く、事務長を交えて話し合ったが、感情が表面に出た状態ではもう息子をその保母さんたちに預ける事はとても無理！という状況になってしまった。

翌日は休みを取り、息子の手を引いて市営の保育園があるらしい場所を探して商店街辺りを歩いていた。そんな私にやはり幼児の手を引いたおばあちゃんが『この辺りに四方田さんていう、子供を預かってくれる家があるって聞いて来たんですけど知りませんか？』と言うではありませんか！
私はびっくりして『そんな家があるんなら私こそ是非子供を預けたい！』とその方と一緒に探しました。なんと商店街を少し離れたところにそのお宅はあったのです。
四方田さんと話している間、息子はさっさと上がりこんでそこに居る子供たちとおもちゃを持ち出して遊び始めたのです！
もう翌日からそこへ息子を預け、１日休んだだけで仕事に戻る事が出来ました。

この出来事はやはり単なる偶然ですよね！でも天の助けか！と思って感謝しています。息子は四方田さんのところへは喜んで通ったのです

とろ うに いくら丼

昨日の続きです。

『茶の実倶楽部』は築地で、市場のすぐ近くにある。昼食を築地で食べようとお店も決めていた（息子推薦）
築地の場内にある『仲家』で海鮮丼を食べるつもりでいた。

場外市場でさっそくいろいろな物に足が止まりながら、場内の８号館にある仲家に到着
お店の前はすごい人だかりで、すでに１５人くらい並んでいる。行列の最後尾に並んで、店員さんの指示で列を変えたり前に詰めたり・・・

　お店は幅１間ほどで、奥行は反対の道路まで続いている細長い店内。カウンター席が１０人位かな？　席に着く時は座っている人たちの背中の後ろを、身体を斜めにしながら通っていく。いかにもの築地らしさ！

↓マグロとウニが食べたくて、トロウニいくら丼を食べた
　とっても美味しくて！大満足の昼食でした！


セリの場内ではないので、観光客らしき人が多い。かく言う我々もガイドブックの地図を見ながら歩いているので観光と変わらない！
外国の方もたくさん来ていた。

卸売市場なだけに、売っている物も新鮮で美味しそう！今度ゆっくり買い出しに来たいな。

額装以外の絵も堪能

素敵な花の水彩画を描いて、ブログにアップしている『花の絵いっぱい描きたい』のitokeさん。
彼女の繊細な花の絵に魅せられて、この私のＢｌｏｇにもブックマークさせてもらっている。
花ばかりではなく果物や野菜の絵も時々描いていてそんな時、コメントしたり私のＢｌｏｇにコメントをもらったり・・・九州の方とお友達になった気分でいる私

そのitokeさんが大学の（女子美術大学）同期の方との「３人展」を東京の築地で５日から１０日まて開催されている。


今日、義姉と姪の３人で会場の「茶の実倶楽部」へお邪魔した。

一通り見せていただいて、パソコンの画像と違った原画のすばらしさ！とても魅了された
義姉と姪は、桃や椎茸・ラディッシュなどを見て、１つ手に取れるんじゃないかと目を見張っていた

さらにスケッチブックに描かれた物も手に取って見ることが出来るように置いてくれていて、惜しげなく・・・という感じでitokeさんのお人柄がすばらしいと思った。↓


一緒に写真を撮らせて戴き、お話をして楽しいひと時を過ごさせてもらった。
彼女のお話の中で、豪華な花を描くことも好きだけれどもナズナやエンドウの花など花屋さんにないような道端の草を書くこともお好きだという事をお伺いして、とても嬉しかった。
義姉も俗に言うぺんぺん草を見て感激し、是非自分も描いてみたいと触発されていた。

帰宅して、今こうして振り返りながら書いていると『私って余計なおしゃべりをしちゃったかな・・・？』なんて、ついつい一方的にお話を楽しんだような気がして反省している


帰りがけに「茶の実倶楽部」の２Ｆでお煎茶を頂き、名残惜しく思いながら帰路に

ウッドを１本追加

ＯＫＣＣ女性メンバーによるプライベートコンペ『ひばり会』、４月の定例です
右腕の痛みが悪くならないように練習はしていなかったので、不安いっぱいでスタート。スウィングの事などいろいろ考えてプレイして、失敗もあり成功もあり・・・
午後のハーフも思い切りが無く、そして３パットがトータル７個も！惨めな納得のいかないゴルフになってしまった（やっと１００を切っただけ）

桜が見事に咲いていた

さくらと菜の花が一緒に見られる今年はラッキー！！

今日のプレイぶりでアイアンを諦める気になり、帰りにニキゴルフへ直行。９番ウッドを買ってきた。
ユ－ティリティというウッドとアイアンの間のクラブがあり、これを使っている人も多いが、この手のクラブをほとんど使ったことが無く使い勝手が心配なので、２６度のウッドにした。
さて、これでグリーンを捕まえる事ができるか？次回のゴルフが楽しみ

『The Catcher in the Rye』 Ｊ．Ｄサリンジャー著

The Catcher in the Rye　村上春樹の訳本はこのまま本のタイトルになっているが、野崎孝の訳本はタイトルが『ライ麦畑でつかまえて』と日本語に訳されている
『ライ麦畑でつかまえて』のタイトルに興味を持った事と、村上春樹という訳者が面白そうだなと思い読んでみた。

主人公は１６歳の多感な男の子ホールデン・コールフィールド
彼が君（読者かな？）に話している、そのままの口調で書かれている。最初から最後まで、その語り口がブツブツ言っているような感じ。周りの状況や風景がホールデンが感じたままに描写されていて、『そうだよ・・・がだよ。』『・・・しないでくれよな。』『とにかく・・・じゃないのかな。』と延々と続いていく。

数日後に退学が決まった彼は、終業の日を待たずに学校の寮を飛び出してしまうその日（土曜日）からの３日間が書かれたもの。
多感なミドルティーンの心の動きがこと細かく書かれていて、息子がこの本を読んでいた頃の悩みがいっぱいの心模様を代弁してくれているように感じて愛読していたのかな？
森田公一の青春時代の歌詞そのもののような感じがした。

そして話しているようなその言葉使いは、その頃のアメリカの若者独特な言葉が解るとされているようです。

息子は村上春樹が好きで、これから読もうと借りている「息子推薦図書」も村上春樹です

ざっくりダフって挫傷

プロのゴルフレッスンを受け初めて一ヶ月たった頃、トップでクラブを担がないよう、物足りない感じだけどトップはそこで充分。そして肩をもう少し廻せればベストなんだけど・・・という段階の時、『さらに肩を廻すとメガネからボールが外れるのが不安・・』とプロに言うと、ボールが見えるところまでで良い（仕方がない）という事になった。
トップを担がない、でも左に体重移動して行かないと右に体重が残ったままで大ダフリに繋がる

そして年明け辺りから、右腕の肘下内側に痛みを感じるようになった。肘の内側の出っ張った骨を何かの拍子でコツンと当たるとビビッっと電気が走るように感じるところ
何かにここをぶつけたのかな？と、その内治るだろうと思っていたら、すこしづつ痛みが増してくる
両手を合わせて力を入れると痛い。右手だから左側に向かって力を入れる動作が痛い。
でもゴルフスウィングの時は何とも無い。だから普通に練習場で頑張っていた。

で接骨院へ行きました。
ここは我が家のかかりつけ医で、子供たちの捻挫や骨折・夫の腰痛・私の五十肩・義姉の頚椎ヘルニア・・など家族中でお世話になっている。

ピリッとくる骨に付いている筋が炎症を起こしているらしい。

ゴルフのダフリしか原因が思い当たらない

早とちり・思い込み・あわて者！

１週間前に友人から携帯メールで、食事会の日時と場所の連絡が来た
『４月３日なんちゃらかんちゃら・・・』そこで私は４月を４日と思い込んでしまった。４日イコール日曜日、ん！日曜日ね！
何時だったっけ、と見直すことはあっても３日という文字は全く目に留まることなく３日になった（昨日・土曜日）
６時に仕事を終え、ゴルフ練習場へ　いつもは２コインで帰るのに、昨日に限って３コイン、おまけに携帯の電源が切れていた

待ち合わせ時間になって友人たちは交互に携帯やらメールやら自宅に電話やらと連絡を取ってくれていた。
そんな事とはツユ知らずに帰宅、カバンを下ろしたところで家の電話が鳴る
最近は携帯で連絡してくる方が多いので、固定電話は営業か遠い親戚からぐらいなもの。
なーに！という感じで電話を取ると、周りの賑やかなお店の感じがして、もしもしと女性の声。営業にしては変！どこからかけてんのよ！と思った。『え～っＳさん！どうしたの？』と私、そしたら彼女『どうして来ないの？何してるの？明日じゃないよ！今日だよ！何言ってんのよ！・・・』もう！びっくり！

すぐに家を出て１００円パーキングに車を入れて走ってお店へ道路が空いてたから２０分で到着。よかった～！皆と合流できて！！

みんなは、何か事故でもあったのか？連絡できない事があって困っているんではないか？私に限って忘れるという事は無いだろうからハプニングに違いない！・・・と、とても心配してくれてたようだ。ゴメンナサイ！！と言うしかない私。

韓国ノリで許してもらいました