つゆくさ

庭の片隅に、雑草のように出てくるツユクサ

描きたいな～と思っていたが、日が高くなる頃には花が終わってしまう。
今日は午前中の予定がなかったので、何はともあれ描いてみた

収穫野菜でお夕食

今夜は屋上菜園で収穫した野菜で料理

オクラでゴーヤ替わりの『オクラちゃんぷるー』

茄子とピーマンの味噌炒め

インゲンとトマトのサラダ

きゅうりの浅漬け

そして、鯵の干物

赤城ゴルフクラブ

まだ梅雨明けしていない地方が多く、ゲリラ豪雨で大きな被害も出ている
関東地方は梅雨明けしているが、曇りや雨の日が多いキャディさんが言うには『戻り梅雨』という言葉があるそうです。ん～戻り梅雨って聞いたことがある

スタートからしばらくは雨で傘が手放せなかったが、まもなく雨は上がり今度は日傘の出番。
蒸し暑さは、この時期は仕方がないかな。でも午後は厚い雲が覆っていて日差しがないので、真夏のゴルフとしては楽な方

ピンクの山百合が見事でした

白いほうがカサブランカとの事。
ゴルフ場の近くに養豚場があり、その臭いが鼻に付く！衣服もにおってきそう鳴き声も聞こえる

ここの距離表示はグリーンのエッジまでなので、ピンの位置によっては残り距離が相当違う。
しかも大きなワングリーンなので、残り１００ヤードの距離表示の場所からピンが３７ヤード奥に立っていると、残り距離が１４０ヤード近くある事になり、私などはウッドクラブを持つことになる。
距離のあるコースです！

ハープのオープンコンペだったので、午後もレディスティでプレイし、やっとトータル１００を切った。４人で参加して、二人が跳び賞に入った

今日も大収穫

ここのところ毎日、こんな感じ↓で野菜を収穫している



キュウリを地這いで育てているので、良く見ないと葉の陰ででっかくなりすぎている（通常の３倍？）

今夜はその取りそこねキュウリを瓜のようにくず煮に
ナスとインゲンはゴマ味噌和えに
オクラはさっと茹でてから刻んで、納豆とトロトロ料理に
キュウリでポテトサラダに
ナスとピーマンで味噌いため・・・・・
ミニトマトは料理しながらつまみ食い

野菜作りは趣味と実益があって、面白い！！

もも

大きな桃をいただいた。

堅いカリカリ桃が好き

左右の桃の、枝付き部分を上下にして描いてみた。
皮がつるんとしてないから、ピカ～ンと光る部分がないのがつまらない（苦笑）

絵の具の色見本

透明水彩の絵の具はholbeinのcake colors２４色と、寄せ集めえのチューブを使っている。
色彩の時、見た目の色と紙に出る色とイメージが違ったり、チューブはラベルの色とぜんぜん違ったりする



前々から、使っている用紙で色見本を作りたいと思っていた。

やっと↓のように作ってみた


色の名前も全部横文字なので、ブルーやグリーンは解るけど馴染みの無い名前が多い。ブラウンという名前が付いててもほとんど赤だったり、オーカー系って？とよく見ると黄土色・・・
もう教室に行き始めて４年が過ぎるのに、今更こんな事に気付いている

イヤイヤ、気付くということは大きな進歩です！

『徹子の部屋』収録スタジオ観覧

友人に誘われて、テレビ局の収録観覧に行ってきました。

番組はＴＶアサヒの『徹子の部屋』３日分の収録で、ゲストは
・相撲協会を定年退職した、高見山（渡辺大五郎氏）－８／２７－
・小唄の師匠、春日とよせい吉（女性かすが とよせいよし　さん）－８／２０－
・作詞作曲家、そしてシンガーの樋口了一氏 －８／４－

　スタジオ内の撮影は禁止で残念。 

 元力士の高見山さんの後、全員で記念写真を撮ってくれた

 
現役力士の高見盛（青森出身）は東関部屋に所属し、高見山が師匠。（夫が高見盛の大ファン）
徹子さんが「たかみざかり」と言っていたら、ＣＭの時に「お酒の名前のように聞こえるので、たかみさかり と濁らないで言って下さい。」とＡＤさんがクレームしてました（笑）

春日とよせい吉さんは８５歳でとてもお元気！戦時中のことなどの苦労話をしてらした。
その苦労のお陰で今がとっても幸せとの事！苦労事があると、『幸せの前兆』と思うそうだすばらしい！！
 群ようこさんの「小美代姐さん花乱万丈」のモデルはよとせい吉さんだそうです。

樋口了一さんの曲「手紙」～親愛なる子供たちへ～は、介護される側の言葉で詩が書かれている最近注目の曲♪
詩はポルトガル語でＷＥＢで発信されたものらしく、作者不詳。これを訳したものに樋口さんが曲を付けたのだそうだ。ポルトガル語なので、ブラジルから発信されたものかな？とのこと。
８分２０秒の長い曲を全曲歌ってくれて、その後も徹子さんが収録が終わるまで泣いていた。

樋口さんのＷＥＢに収録の感想を書いているので、見てみてください。

今年のオクラ

１５日に初めてオクラを収穫した↓

気が付いたら最初のは少し出来すぎたくらいで、慌てて収穫

可愛い花が毎日咲いている。

これからまだまだ収穫できそう

ミニトマト（中玉）・ピーマン・インゲン・キュウリが毎日獲れている。
あとで蒔いたインゲンが花を付け始め、２度目の地這いきゅうりの種も芽が出てきている。
サツマイモも邪魔なくらい葉が茂っている

問題は茗荷です。日当たりが良すぎて、葉ばかりが繁って花が咲かないかも？（地這いきゅうりで日陰になるようにしてるけど・・・）

夫の新作

夫のビデオ映像、『日本の珍鳥　野鳥図鑑』が８月２７日に発売になります。
ＤＶＤ『日本百鳴鳥』と同じシンフォレスト社からの出版です。
（↑写真は完成したジャケットデザインです）

珍鳥というとカラフルな鳥たちを想像しますが、彼は日本で見ることの出来る又は、渡来したことのある鳥に限定しています。
数年前に日本に来た事があるが、その野鳥がまた何時日本に来るかわからない、という鳥。
また、北から南へ（その逆の場合も）移動中に、ちょっと日本の島々に羽を休めたという野鳥。しかも１～２日だけ。
そんな野鳥は日本で撮影することが出来ないので、海外の繁殖地まで出かけて行って撮影するのです。

たまたま日本に立ち寄って、いつ飛び立つかわからない野鳥の情報が入るとすぐに現地へ車を走らせます。
新幹線や飛行機で行くことも・・・そして撮影できるとほんとに運が良かった（鳥運が良い）と言って喜んでいます。
それは、情報を入れてくれる知人たちがいるからで、彼はほんとに感謝に耐えないといつも言ってます

野鳥図鑑という命名でもわかるように、珍鳥と言っても地味な野鳥もたくさんいます。

↑ちょっと内輪話を・・・（苦笑）

ショー記念礼拝堂

パステル（Ａ５ほどのサイズ）

二日目は遠出をせずに、女子美寮から歩いていけるショーハウスを描くことになった正しくはショー記念礼拝堂。復元されたショーハウスはこの右奥にある。

昨日の反省を踏まえて正面からではなく少し斜めにしようかなと考えたが、講師の『ここは正面から描くと面白いよ』の言葉に、そうか！観光ガイドブックの写真はほとんどが正面から写っていると思った。

しかし、建物の正面はまた難しい！左右の屋根の傾斜や壁の分量が違ってしまったり・・・物差しで寸法を測りたくなる！
講師曰く、設計士ではないから・・・そうですね！絵ですもんね

他の曜日で通っているお教室の人の絵を見る事は、展示会の時ぐらいなのでこうしてスケッチなどご一緒して、見せてもらうと非常に勉強になる。（そして自己嫌悪に陥る）

２日間の軽井沢はさわやかで、とても過ごしやすくて楽しいスケッチ旅行でした
次回を楽しみに！！！

７／１４記

駅前 居酒屋

友人たちと外食の時は、上尾・さいたま・川越の中間地点ということで、いつも大宮駅近辺のお店で集まる。
今日は少人数だったので初めて川越の居酒屋に行ってみた。

南古谷駅の目の前『コンビニ』の２Ｆという正にConvenience

サラダがすり鉢に入ってきてびっくり
ニンニクを丸ごと唐揚げにしたスタミナ食

話に盛り上がり、気が付いたら入店から４時間経過
電車の時間を確認し、清算をして電車に乗る『よかった！終電にまだまだ余裕がある』『そんなに田舎じゃないよ！』

今日も真夏日

梅雨のさなかで蒸し暑さは半端じゃなく、最高気温３３度の予報
雨は降らず、日差しも無く、風があって、熱中症にはならずに済んだが、５００ｍｌのペットを３本持って、水分補給は怠らず・・・で、前回のように動悸は起こらずラウンドできた（しかもスルーで）
真夏のゴルフとしてはまあまあのお日和でした

ＳさんとＯＫＣＣの『みんなでゴルフ』に参加。他の２人（男性）の方はプライベートプレイなので、『２人でゴルフ』のようになってしまった。
男性二人はレギュラーティから、我々女性はレディスティからプレイ。
それでも私たちは男性二人のスコアもお聞きしたり（４人でプレイしているのだから知らない者同士とはいえ、同伴者としてゴルフを楽しみたいと思う）

午後は私たちもレギュラーティでプレイするので、打順が気になるが男性お２人はスコアを言うでもなく先に打ってしまう
後半にやっと打ち解けて１人の男性がおっしゃるには『家に居ても嫌がられるから、散歩のつもりでここに来るんですよ。だからスコアはあまり気にせずやってます。。。』
なんか悲しいお言葉

　コンペには入賞できず、参加賞の桃を戴いて終了。

最初、ボールがてんぷら気味になって左へ行く。もちろん距離は出ない。
スタンスでボールに近づきすぎて窮屈なスウィングになっていることに気付いた。
少しボールから離れて、クラブヘッドもボール真ん中より身体よりに構えるようにしたら、ダフルことが無くなり気持ちよく当たった←これが今日の成果。スコアはハーフそれぞれ４０台でトータル１００以内だから良かった！

この辺で完成としましょう

Ｆ－８

サルトリイバラの葉の特徴、緑色の実、ブロックと手前に伸びている茎との間に出来ている空間・・・

今回のモチーフは難しい

テカテカしてる葉をただただ緑に塗ってしまった事や、下に落ちてる茎の影を描ききれなかったり、白い鳥がぼやけて終わっただけ・・・とまだまだ手を入れなければならないところがある。
上手くいかなくて描く意欲を無くしている私の様子に、講師もあきらめて、これで出来上がりとしました

家に帰って夫に見せると『なかなか良いよ！何が、どこが、そんなに不満かわからんよ！』と言ってくれる。よかった！

Ｓさんのように全体の色のトーンを決めて、イメージ（どんな絵にしたいのか）を作る事など・・・ほんっとに課題がいっぱいです

我が家の心強い

夫も２Ｆの息子夫婦も旅行に行っちゃって留守
でも、心強い同居人（犬）が居るんです

仕事から帰って、散歩に行きご飯を食べさせて・・・今夜は１人だって事を忘れさせてくれる

お互いに寛いで、遊んでくれない

　まだ居るの？って雰囲気

黒柴とバッセンジーのミックスです。前飼ってたＬｏｋｉがバッセンジーとオーストラリアンシェパードのミックスだったので、バッセンジーという犬種が他人のような気がしない

本日の収穫

透明水彩　Ｆ－４

ナメクジ退治を３回やった成果か？やっときれいな茄子が収穫できた。
インゲンは毎日４～５本収穫できて、冷蔵庫に保管している。ある程度の量になったらクッキング～です

あとニラも収穫しているけど、モチーフからははずした


インゲン以外はつやつやした、とても美人な野菜たち。そのピカ～ンと光っている部分を紙の白を残して表現することにした。（いつもそう心掛けているけど、上手くいかない）

ナスやキュウリは成功したが、大きいトマトを彩色している時、そのことをすっかり忘れて（色をのせることに夢中）全部塗ってしまった
仕方なく、光っている部分に白をのせたけど不満！

モチーフを並べる時、大き目のナスとトマトを手前に待ってきた方が良かったかも？描き上がって見ると上が重たく、逆三角形▽になり構図的に落着かない。

また練習しよう