家族の骨髄ドナー体験

憧れの入院生活から退院した息子、病院は思った以上に楽しかったらしい
学校から帰った小学生が台所に居る母親に、学校での出来事を話すように報告してくる
一年に一回しか出来ないけど、また適合する人が現れたら提供したいとの事。

歯医者さんへ行った時も、治療は痛いだろうに泣く事は一度も無く、また私の職場である病院を遊び場にしていた。
元々病院が好きなようだ。今回も退院したくなかったと言う。
病気での入院じゃないからでしょうね、修学旅行気分です。

彼は以前から骨髄バンクにドナー登録をしており、４・５ヶ月前に型が一致した患者さんがいるとの連絡があった。
そこから、書類のやり取りや（家族の同意など）コーディネーターとの面接、検査などをこなしいよいよ骨髄採取・・・となった。
全身麻酔（挿管）をするので、それが心配だったが無事に終わってほんとに良かった。
そして、骨髄を受けた方が無事に社会復帰できることを祈るばかりです

骨髄移植の事やドナー登録に関しては、クリックしてみて下さい→骨髄バンク　ドナーの輪

屋上菜園のラッキョウの花　　

白いケーキとカラフルキャンディ

Ｆ－６　パステル用紙

地色のある紙に描く場合、バックを心配しなくていい・・・でも
それなりに難しい。

一喜一憂

ゴルフのスコアが良いととても気分が晴れ晴れして、その後の仕事も家事もとてもはかどる。
いや、練習場でのショットが良いだけでも気持ちが軽く明るい気分になる

これが逆だと、何をやるにも根気が無くなり家事はどんどん後回しになる
落着いて他の趣味を楽しむ余裕もなくなる


先日の『ひばり会』は散々だった
４年間出ていなかったひばり会に、今月はＴさんを偲ぶ会ということで出た。
けれど、偲ぶどころか相変わらずの不安なアイアン！そしてレベルの高い会の雰囲気にすっかりのまれてしまった。
やはり競技に出て、知らない人とのプレイにも自分のゴルフが出来る心構えを持たないとダメです。
ハイ！私はビビリィなんです。

ひばり会は１５日の事だったけど、昨日練習場で良い感触だったからちょっと気持ちが落着いて来て、今ＰＣに向かって居る。
『つい最近まで私もシャンク病でしたシャンクは病気だからその内治りますよコースにたくさん出て治すのが最短みたい。練習場では病気の時でもシャンクはほとんど出なかったものよし！わかった！とコースに出たらシャンクだらけだったもの頑張りましょう』とメールをくれた友人
友だちってありがたくて！！うれしい！！　そして黙って愚痴を聞いてくれる友人も！！・・・私って幸せ者です。

スウィーツ＆カラフル

Ｆ－６　パステル

小さなピッチャーは白地なのでデッサンをしているのと同じ感じ
フォークの金属感をもう少し出せないかな～（不満）

全体として好きな絵になりまし。
ケーキ以外は自分で描いて講師に見てもらう前なので、自習作の絵のカテゴリーで分類

白いケーキ

まだ描きかけのパステル画→

先週、次はコンテ（パステル）をやりましょうか、と言われていた。
パステルと言えば、ティッシュや綿棒があるといいな、紙のサイズはＦ８は大変だから、６かな・・・そうそうColored pencilも削っておかなければと準備万端、意気揚々と

考えが今一歩足りなかったＦ－４サイズのパステル用紙を持っていたのに、すっかり忘れてました！
講師は『え～っ！』と・・・がっかり、私は取りに帰りたい気分。
せっかく美味しそうなケーキをモチーフとして用意しておいてくれたのに！
しかもパステル紙の背景色を利用したら・・・と白いケーキ

来週、再度パステル紙で描く事にして、持って行った用紙でここまで描きました。
なかなか美味しそうでしょ！
これはこれで完成させます

芸術の秋Ⅱ

ゴルフで知り合った友人のＴ．Ｓさんが水彩画の個展を開いた
とても素敵な作品ばかり！！明日までですけど、もう一度見たい！

案内のはがきの絵です
花の絵が多く、全部で２６点どれもすばらしいものでした。
一点一点のエピソードや苦労した事・工夫したことなどお話を伺って、とても参考になった

花を描くのは難しいし苦手としてるが、彼女曰く『慣れだから、どんどん描くといいよ』そして『ゴルフと同じよ！上達するには週一のお教室だけじゃなく、描いて・・・云々』とアドバイスを頂く。さらに『私ね、ゴルフも最近調子いいのよ、先日はＨ会で準優勝したの・・・・・』と、とっても明るくて素敵な、見習いたいことがたくさんある先輩でした