1ヶ月間ゴルフの練習をし、たくさんの事を思い出したり反省したり><;
それをコースで確認したいな!と楽しみにしていた今日のプレー
メンバーコースのOKCCへIさんSさんの3人で
土手は菜の花が満開です^^v
良いお天気で、もう日焼けを警戒しているSさん、いい物買ったよと装着@@
ちょっと怖いよ!! あぶない人だよ@@
プレー内容はまあまあでした
ティアップしたボールとパターはさすがにダフッたりしないけど、ウッドもアイアンも度々ダフる><;
これは右に体重が残ったままなのか?ボールの位置が左過ぎるのか????
体重移動ができない事に尽きるのか?
手打ちは解消されていると思う
と言うのは腰からのボディターンがどうしてもできないので、胴で回転するようにしたら思いっきり振れていい当たりをする
ダウンが早くなるとダメ!
課題がいっぱい><; 練習しがいがあるというものです^^;
でも、練習した成果があって嬉しいし、明日からでも引き続き気を弛めないで練習して行こう!!
スループレーにして、ランチは外の『和の花』へ
豚肉と茄子のピリ辛炒め定食¥680なり(安っ!)
ボリュームがあって美味しくて、人気のお店なんです^^v
それをコースで確認したいな!と楽しみにしていた今日のプレー
メンバーコースのOKCCへIさんSさんの3人で
土手は菜の花が満開です^^v
良いお天気で、もう日焼けを警戒しているSさん、いい物買ったよと装着@@
ちょっと怖いよ!! あぶない人だよ@@
プレー内容はまあまあでした
ティアップしたボールとパターはさすがにダフッたりしないけど、ウッドもアイアンも度々ダフる><;
これは右に体重が残ったままなのか?ボールの位置が左過ぎるのか????
体重移動ができない事に尽きるのか?
手打ちは解消されていると思う
と言うのは腰からのボディターンがどうしてもできないので、胴で回転するようにしたら思いっきり振れていい当たりをする
ダウンが早くなるとダメ!
課題がいっぱい><; 練習しがいがあるというものです^^;
でも、練習した成果があって嬉しいし、明日からでも引き続き気を弛めないで練習して行こう!!
スループレーにして、ランチは外の『和の花』へ
豚肉と茄子のピリ辛炒め定食¥680なり(安っ!)
ボリュームがあって美味しくて、人気のお店なんです^^v
息子から借りた文庫本『砂漠』にかけていたブックカバー
うちの嫁さんがイタリア旅行で買って来てくれたお土産の品
本はだいたい図書館でハードカバーの本を借りる
だから特別にブックカバーは持っていなかった
そして↑のブックカバーは文庫本サイズなので、使ってなかった><;
息子とはいえ人から借りた本は汚しちゃいけないし、と、満を持してのカバーが登場^^;
どんないわれでお土産になっているのかと思い、調べてみると、これはマーブル紙というフィレンツェの伝統工芸品だとの事
和紙とか言うようにフィレンツェ紙であるらしい
一つ一つが手作りなので、同じ模様はなく一品物!これはピーコック柄です
しっかりしていて、寝ながら読んでいても手が滑らずに感触も良い^^v
マーブル紙で雑貨もいろいろあるようなので、今度イタリアへ行ったらそのお店に是非立ち寄りたいな^^;
久しぶりに読む伊坂幸太郎の本
タイトルが『砂漠』
彼の本は、タイトルで内容があまり想像できないものが多い
大学生が主人公で、彼らが入学して卒業するまでの様々なエピソードが書かれていて、彼らが卒業して出て行くところが砂漠、ここで言う砂漠とは「社会」の事らしい
5人の仲良し彼らの内の1人、西嶋君がいい味を出していて、1人称で出てくる北村君よりも西嶋君がヒロインのように読める
彼が「砂漠に雪だって降らせることができる・・・云々」と言い、そのような行動もするとてもユニークな存在
学生は未来が未知であらゆる可能性がある
だから砂漠に雪を降らすことだって、何でもできると思える、人生の中で一番希望に満ちた時期でもある
その反面、どんな可能性を選んで、何をやりたいのか?できるのか?と悩み多い時期でもある
迷っている時でも西嶋君は堂々と迷い、すべてに臆することなく行動する、頼もしい存在なのです
読後感がさわやかで、5人ともとっても素敵な学生生活を過ごしたね!!と、自分も同じように入学し卒業したような気分になれる本です^^;