アユタヤ遺跡

昨日のデッサンに彩色してみた。

ちょっと色を付ける程度にしようと思っていたのに、これでは平坦だな～？・色に差をつけないと～！・・・と、どんどんいつものようなパターンに。

デジカメ撮影し、ＰＣに取り込んで自動調整すると、コントラストが強く出てぎらぎらして見える。
で、明るさ・ガンマ値はそのままにしてコントラストを下げ、実際の絵の色に近づくようにしながらも、実際よりは暗い色やレンガ色が強く出ている。
レンガ色はこれ位の色を出したいと思う所なので、これでＵＰしちゃいました。

ＰＣ上で見るほうがきれいな絵になりますね


これで、タイツアーの自分に課した宿題は終了

アユタヤ遺跡（デッサン）

タイツアー記録Ｂｌｏｇを書き終わり、次は絵。

私にとっては難しい対象物ばかりで・・・
なんとかデッサンしましたが、これに少～し色をつけてみようと思う。

アユタヤ遺跡

今日はタイツアーの観光コース
日通旅行参加の他のグループと一緒です。（同年代の男性２名）

バスに乗込んだガイドさん『皆さん、居ますね～８名さま乗りましたね！？』
前席に座った我々３名『あっおじさんが居ない！おじさんが乗ってませ～ん！』そしたら、２列目に座っている仲間３人が『居るよ！だいじょうぶよ』
後を振り向いた私たち『えっ？居ないじゃない！！あのジェントルマン』とついつい彼らの通称名（仲間内の）を叫んじゃいました
３列目の座席があって、そこにジェントルマンはいらっしゃいました（見えなかった）

山田長政ゆかりの日本人町跡・バンパイン宮殿・ワットプラマハタート・ワットヤイチャイモンコン・ワットプラシーサンペットと遺跡をまわった

途中象に乗る場所があったが、これはコースに入ってなく、車窓から見ただけで残念

夕方ホテルに帰り、夜の便で帰国の途につきました

ラムルッカＣ．Ｃ （タイ）

バンコク市内から１時間余の郊外にあり、芝の状態やレイアウトなども面白くて、なかなか良いコースでした。

今日も、プレーヤー１人にキャディ１人が付いて、乗用カートでプレイ
ここのキャディさんは我々を『マダム』と呼びます（おくさんよりは良いかな）。
カートがフェアウェイに入れるので、ボールのそばまで行くのも楽でしたね

バンコクは平均気温が年間を通して３０℃以上なので、暑さに弱い約１名がラウンドできるか心配でしたが、１１月～１月は冬で乾季、朝夕は長袖がほしいくらい快適です。
ゴルフで汗をかいて、口の周りが塩っぱくなるけど、日本の夏のようにダラダラ汗が流れる事はありません。
カラッとしていて、プレイ後もどうしてもシャワーを浴びたいという感覚ではない。
でも夏はかなりの暑さらしく、ガイドさんの話によると今年の夏は４３℃になったそうです。

午後はエステとタイマッサージとそれぞれ楽しんだ


今日の食事はタイスキ（タイ風すきやき）↓



露天でショッピング↓　　　　　　　　　大きな計算機でディスカウント交渉↓

　

レイクウッドＣ．Ｃ（バンコク）

昨日の深夜にバンコク（スワンナプーム空港）に到着

バンコクは年間を通して気温が３０℃以上と聞いていたけど、今朝も長袖を着たいかな？程度の過ごしやすさ。

キャディさんがプレイヤー夫々に付くし、乗用カートを利用したのでラウンドは楽だった
ただ、言葉の通じないキャディさんが私たちの事を『おくさん、おくさん』と呼び、カートに乗るように指示したり、ティアップを催促したり、日傘を差してくれるんだけどその分行動が不自由になる。
カートはキャディと２人乗りで、同伴プレーヤーと離れてしまうから、仲間と冗談を言ったりのコミュニケーションが取れない
ゴルフ終ってからも、我々の会話の中でなにかと『おくさん・おくさん』が飛び交ってたヾ('o'ヾ('o'ヾ('o';)

ボールが載って落ちてこなかった椰子の木

タイ料理店へ↓

パイナップルチャーハンとシンハビール
ビールは飲みやすくて美味しかった。
もちろん、トムヤンクンも美味しかった

ウキウキ・わくわく・ドキドキ

明日からタイ旅行です

ほほえみの国、平均気温が３０度以上の常夏のバンコクへ。


一年前に同じ日付でタイへ行く事に予定していたが、祭日・土日を含んだ日程のため希望の予算で予約できなくて断念・・・四国に変更した。
だから今回こそはタイゴルフツアーだ～と、６月頃からパンフレットを集めて、夏には予約を取った。

でも、我々は安いツアーで希望を叶えようとするから、３泊５日の強行軍になってしまった。

５日間の休暇といっても名ばかりで、初日の午前中は出社し、早朝帰国なので帰宅次第で出社です
だから中三日を、ゴルフ２プレイとアユタヤ遺跡の観光、タイ料理などなど、思いっきり楽しみタ～イ！

絵画作品展示会

昨日から開催されているアトリエノムラの絵画作品展示会。
今日の午後、できることなら行きたくない夫を引っ張って、会場へ行きました。

初日に、Blog友や知人が見に来てくれて、コメントまで書き残してくれています。
嬉しいやらありがたいやら
初日からたくさんの方々が来てくださった、と先生もうれしそうに話してました。
私は自分の絵がここにあることが気恥ずかしい

お教室には子供さんたちも習っているので、その作品も展示されています。
夫は、その子供たちの絵に感激して感心していた。
夫曰く『この中から良い奴３点を選んでみようとしたんだけど、あの花のと、・・・と』（私の絵は入ってない！）
『作品に賞を与えるって難しいよな！好き好きだもんな！鳥の写真だってそうなんだよ！・・・』とぶつぶつ言ってました。
ちなみに、賞はないです！発表会ですから！ゴルフのコンペじゃないんですから！

メンバーコースのセルフディー

３人で大宮国際ＣＣへ

セルフディー（月・火）なのでキャディ付きプレイはない。
スタート係やカウンターの人たちは、日頃見かけない人やキャディさんが受付している。


気温は半袖で充分な２０度近い暖かさ
我々の前を行く年配の女性が長袖を脱いで腰に巻き、ノースリーブ姿になり最終ホールまでそのままでした
そして彼らは、ヘッドカバーを落として行ったり、グリーン上にクラブを忘れて行ったり・・・そのつど我々が拾って渡す
彼ら曰く『驚きでしょう！』と照れ笑い

Ｋさんのパットが強すぎてカップを大きくオーバーし、返しもまた強すぎ！
Ｓさん『Ｋちゃん、なにか面白くない事でもあったぁ～？』

修理地のバンカーにお供え物の如くに乗っかったボール（爆笑）

わたくし、ダフってばかりで『まるで地球をボールにして打ってるみたい』



レストランも食券制になっていて、食券をカウンターに出すと、エプロン掛けのキャディさんが作ってくれる
プレー後にレストランでお茶していたら、顔見知りの職員（♂）さんがミカンとアイスクリームをサービスで出してくれた
コーヒーとポテトフライを食券購入して、出来上がりをＳさんのものと並べてみてびっくり！
私のより倍ぐらいのポテトフライがお皿からあふれんばかり
Ｓさん『顔を見て、量を考えたんだね！』と得意気。
イヤイヤ、我々３人にサービスしてくれたんだよ！

普段、フェアウェイで顔を合わせている人たちが、場違いの厨房に居て、お互い親しく冗談を言い合って・・・セルフディーの雰囲気は気が置けなくて楽しい

佐渡の名産『おけさ柿』

渋柿を取り寄せて、焼酎でさわした（渋抜き）おけさ柿

これは早生の柿。
今月下旬には晩生の柿が出て田舎から毎年送られてくるけど、柿が大好物の私としては１ヶ月も待てずに、インターネットで取り寄せて自分で渋抜きしました

１０Ｋｇの柿が、残り数個になってしまった。
いっけない！絵に描いてない！食べる事に夢中だった！
で、久しぶりにおえかきしました。

渋抜きは焼酎でやるのが、美味しいのですが、業者からおけさ柿として取り寄せると、普通はガスで渋抜きしたものが送られてくる。
これは美味しくない！まさに手抜きの味！
これがおけさ柿として全国に知られているのは残念です。
佐渡の農協に進言した事もあります（ふるさとを思う一心です！）