車谷 長吉(くるまたに ちょうきつ)が直木賞を受賞した本
作者は特異な経歴を持った人で私小説作家でもある
20代後半から9年間、住所不定の生活をすごし、ふたたび東京に戻って作家として数々の賞をとっている
高校受験の時、県(兵庫県)で一番の進学校を目指したが、失敗して自分が意図しない高校に入学せざるを得なかった
その大きな落差の体験が彼の人間形成にかなり影響したように思える
常に自分を否定し続け、世捨て人として生きたいと願う
私小説作家として、この作品を読んでみても彼の無欲な生活ぶりやまだ自分を捨てきって無いと考えて流れて行く心持ちが淡々としている
だからと言って投げやりになる訳ではなく、人間としての底の底はしっかり持っている感じがする
そうでなければ直木賞作家になれる訳がないですね^^;
ここに書かれている環境は一般的な社会ではなく、その日暮らしの、そして裏社会の人たち?の人間模様が見える(映画化されている)
読んでて重苦しくもなるが、彼の文章に軽い感じがなく難しくも読みがいがあっておもしろい
この本を読む前に、エッセイ集の『銭金について』を読んだが、やはり難しい文章だけれども彼らしいおもしろさがあった(読めない難しい漢字がたくさん使われていて、辞書が欲しかった><;)
自分という人間を捨てたい人だから、文章の内容も社会に遠慮することなく書いていて、改めて知る事がたくさんあった
今年5月に69才で亡くなられ、その訃報記事を読んで興味を持ったのだけれども、彼は今なんと思っているのか・・・な?
もう一度エッセイ集を読みたいと思っている
NHK7時台の番組で、干しエノキダケの作り方や食べ方を紹介していた(昨日)
陽に当てて干すことによってビタミンDが豊富になり、うまみが増して出汁のように良いお味が出るとの事
さっそく仕事の帰りにエノキを買って、今朝窓際に干してきた
夕方、まだ生乾きだけど、これで冷蔵庫に保存して3~4日は持つらしい
しっかり乾燥させればさらに保存ができるとの事
味噌汁に入れたりサラダのトッピングにしたりと紹介していた
このままおつまみやおやつに食べても美味しい^^v
あとはチャーハンや炊き込みご飯など何に混ぜてもOK(餃子やハンバーグ?)
2cm程度に切っておいたので、何かと料理に入れてみよう@@
先ずは夕食に、シラスと合わせて、まさに骨粗鬆症食です^^;
陽に当てて干すことによってビタミンDが豊富になり、うまみが増して出汁のように良いお味が出るとの事
さっそく仕事の帰りにエノキを買って、今朝窓際に干してきた
夕方、まだ生乾きだけど、これで冷蔵庫に保存して3~4日は持つらしい
しっかり乾燥させればさらに保存ができるとの事
味噌汁に入れたりサラダのトッピングにしたりと紹介していた
このままおつまみやおやつに食べても美味しい^^v
あとはチャーハンや炊き込みご飯など何に混ぜてもOK(餃子やハンバーグ?)
2cm程度に切っておいたので、何かと料理に入れてみよう@@
先ずは夕食に、シラスと合わせて、まさに骨粗鬆症食です^^;
浮力とは水の中で物体が浮く力
なぜ浮くのか?
水の中で物体は水圧を受けます
物体の上の方で受ける圧力と下の圧力では下の方が水圧がかかる
でバランス上、物体は上に上がる(浮いてくる)。。。。。納得しました^^;
死神の浮力というタイトルは、本の内容に特別関わってこない
2年前に書かれた本なので、社会現象を反映した内容になっていて、そんな事件があったと思い当るし、2年前の描写が今はもうちょっと古い事柄だったり、今現代を見るような話です@@
死神の精度と同様、主人公の死神「千葉」が関わって、調査対象の彼を死に至らしめるかどうかについて1週間後に判定する(可もしくは見送り)
このルールは同じで、千葉が関わることで様々な危機を回避していき、最後は伊坂ワールドで終わる
伊坂幸太郎の本は悲惨なことにはならないんだけれども、途中で残酷な描写が度々あり、その辺は彼自身がサディスティックなのかな???と思われる
その深刻なでき事が、人間ではない死神の千葉がちょっとずれた発言や行動をすることで当事者たちが救われ、笑ってやり過ごせたりして読者(ワタシ)も安心感をもって読み進められる
とにかく、死神といえども(神様も)判断を間違えるし、その間違いを他の事で補ってバランスを取るなど、伊坂ワールドは痛烈です!!
今気付きましたが、これも浮力????
イタリアで食べた本場のピザ、食べなれないせいか美味しく感じなかった><;
ピザは大好きなんですけど^^;
で、冷凍庫に入れてあったピザを食べて、満足でした
日本のイタリアンピザが美味しい!!やっぱり日本人^^;
番外編 ↓買ってきたお土産
コーヒービーンズチョコレート、美味しくて止まらなくなる!
レモン酒は度数が高くて凍らないから、冷凍庫で保存しなさいとガイドさんがアドバイス
リキュールです
黒トリュフペーストは、スパゲティやサラダのソースにしても美味しい(濃厚)
写真にはないけど、オリーブオイルのハンドクリーム
これが優れものです!塗った後がベトつかず、就寝前に足裏に塗ってお布団に全く気にならない!
レモン酒はまだ口を開けていない、飾って眺めてイタリアの思い出に浸ってます^^;
ピザは大好きなんですけど^^;
で、冷凍庫に入れてあったピザを食べて、満足でした
日本のイタリアンピザが美味しい!!やっぱり日本人^^;
番外編 ↓買ってきたお土産
コーヒービーンズチョコレート、美味しくて止まらなくなる!
レモン酒は度数が高くて凍らないから、冷凍庫で保存しなさいとガイドさんがアドバイス
リキュールです
黒トリュフペーストは、スパゲティやサラダのソースにしても美味しい(濃厚)
写真にはないけど、オリーブオイルのハンドクリーム
これが優れものです!塗った後がベトつかず、就寝前に足裏に塗ってお布団に全く気にならない!
レモン酒はまだ口を開けていない、飾って眺めてイタリアの思い出に浸ってます^^;
肩の張らない楽しい本でした^^v
タイトルから想像するに、正社員に慣れない夫がフリーターでありながら家を買い、家族が協力してローンを返していく話かな?・・・・思っていました^^;
さすがに主人公は一家の大黒柱ではなく大学卒業後就職活動をしながらのフリーターでした。
↓wikipediaから
『大学を卒業して就職したものの、会社に馴染めず三ヶ月ほどで会社を辞めてしまった武誠治は、以後再就職も出来ずにだらだらとフリーター生活を送り、その事が原因で父との口論が絶えず、母はそんな誠治をかばい続けて来た。だが、ある日母がうつ病になってしまい、姉からもだらしのない現状や自身が気づかなかった母親の苦悩を容赦なく指摘され、このままではいけないとようやく考え始める。 当面の目標として、まず就職することと100万円を貯めることを決め、誠治は家族のために一念発起し、バイトに就職活動に母の看病にと奔走する。』
基本的に、日本の平均的な中間層の幸せな家庭のお話ですね
何か非日常的な事件が起きるのかな?と、期待したわけではないけど平坦な本だと思う。
それだけに、読みやすく読む楽しみがある
作者の本は以前、『3匹のおっさん』を読んでいる。
イタリア観光もいよいよ最終日、カプリ島へ&青の洞窟に期待です!
ローマから229Km3時間半のナポリへ
高速船でカプリ島に、この船がワタシにとって最強でした><;
乗り物酔いをするワタシ、船は一番苦手!!船室で横になってやり過ごすのがベストなんですけど、高速船は椅子席のみ><;
出来るだけ前の座席を確保して、背筋を伸ばし進行方向の景色から目を離せない^^;
何とか45分間を耐えました!よく我慢できたとホッとした@@
カプリ島に着いて、青の洞窟が入れる状況じゃないらしい><;
天気は良いけれども波が高く2・3日前から、洞窟の中に入れていないとの事
添乗員さんもあきらめて、島内の観光をするべく集合してバスに乗り込む寸前で、現地ガイドさんが呼ばれて船の方へ走りだし、そこからVサイン@@
たった今、波が治まって入れるとの事!
即、20人乗りの船に乗り込む
洞窟に入るボートを引き連れて^^@@
ボートは洞窟のまわりで待機しているわけではなく、港から向かうんですね
添乗員さんが「カルガモ見たい!」良いものを見たとびっくりしてました^^
今回の添乗員さん、いままで15回くらい青の洞窟に案内してきてるけど、100%入れているんだそうです
記録更新です!と喜んでいる添乗員^^v
青の洞窟
すごくきれいでした!@@!(携帯動画なのでヘタですけど)
カプリ島の海
ここはレモンが特産で、レモン水が美味しい
お砂糖が付いてきて、これを入れた方が飲みやすいしさっぱりしてとっても美味しい!!
甘いケーキとぴったりです
こんな大きなレモン@@
行きの逆に船に乗ってナポリへ
高速船では気持ちよく眠って、船酔い全くなし^^v良かった~ぁ!
ローマに戻って最後の食事
サルティンポッカ(仔牛肉に生ハムをのせてソテーした名物料理)
翌日6月20日は帰路に
朝、ホテルの窓から
道路の両側に縦列駐車、イタリアの至る所で見る風景で、駐車場は無い!
縦列駐車ができないとイタリアでは運転できない><;
ヘルシンキで乗り継いで成田に(6月21日)
疲れたけど楽しかった^^v
もう一度2都市くらいをゆっくりと訪問したいな
ローマから229Km3時間半のナポリへ
高速船でカプリ島に、この船がワタシにとって最強でした><;
乗り物酔いをするワタシ、船は一番苦手!!船室で横になってやり過ごすのがベストなんですけど、高速船は椅子席のみ><;
出来るだけ前の座席を確保して、背筋を伸ばし進行方向の景色から目を離せない^^;
何とか45分間を耐えました!よく我慢できたとホッとした@@
カプリ島に着いて、青の洞窟が入れる状況じゃないらしい><;
天気は良いけれども波が高く2・3日前から、洞窟の中に入れていないとの事
添乗員さんもあきらめて、島内の観光をするべく集合してバスに乗り込む寸前で、現地ガイドさんが呼ばれて船の方へ走りだし、そこからVサイン@@
たった今、波が治まって入れるとの事!
即、20人乗りの船に乗り込む
洞窟に入るボートを引き連れて^^@@
ボートは洞窟のまわりで待機しているわけではなく、港から向かうんですね
添乗員さんが「カルガモ見たい!」良いものを見たとびっくりしてました^^
今回の添乗員さん、いままで15回くらい青の洞窟に案内してきてるけど、100%入れているんだそうです
記録更新です!と喜んでいる添乗員^^v
青の洞窟
すごくきれいでした!@@!(携帯動画なのでヘタですけど)
カプリ島の海
ここはレモンが特産で、レモン水が美味しい
お砂糖が付いてきて、これを入れた方が飲みやすいしさっぱりしてとっても美味しい!!
甘いケーキとぴったりです
こんな大きなレモン@@
行きの逆に船に乗ってナポリへ
高速船では気持ちよく眠って、船酔い全くなし^^v良かった~ぁ!
ローマに戻って最後の食事
サルティンポッカ(仔牛肉に生ハムをのせてソテーした名物料理)
翌日6月20日は帰路に
朝、ホテルの窓から
道路の両側に縦列駐車、イタリアの至る所で見る風景で、駐車場は無い!
縦列駐車ができないとイタリアでは運転できない><;
ヘルシンキで乗り継いで成田に(6月21日)
疲れたけど楽しかった^^v
もう一度2都市くらいをゆっくりと訪問したいな
フィレンツェのホテルからローマに向けて286km4時間のバスドライブ
途中、糸杉が特徴的なトスカーナ地方の風景を楽しみながらローマの観光に向けてうつらうつら^^;
先ずはランチのピザ
イタリアはパスタやピザが美味しいはずと期待が大きかったのに、やっとピザにありついた有様><;
トマトのピザ(マルげリータ?)・ハムとチーズ・キノコと○△~の3種類があり、トマトのピザを選んだ
トマトのピザ・・・マルゲリータと違うみたい???
このピザの方が美味しかった
本場のピザって??ちょっと期待外れ・・かな。。><;
バチカン市国へ入国です^^
バチカン美術館のらせん階段を上がって外へ、そしてシスティーナ礼拝堂の天井画などのパネルを見ながら現地ガイドさんの説明を受ける(日傘を差しながら^^;)
システィーナ礼拝堂の中は撮影禁止
美術館の中庭
バチカン美術館のタペストリーやイタリアの地図の絵などを見ながら、バチカン宮殿のシスティーナ礼拝堂へ
システィーナ礼拝堂の天井画はミケランジェロが描いたもので、最後の審判などとても有名な絵が、4面にびっしりです@@(何しろ撮影禁止)
茶色がバチカン宮殿だったかと?
今の教皇様は、こんな立派な宮殿に住むのは?と、実際には他の場所にいらっしゃるらしい。(信者と共に・・・という人気の高い教皇様なんだそうです。)
サンピエトロ大聖堂へ
ミケランジェロのピエタ像
とても神々しい@@!
外へ出ると、ちょうど衛兵(スイス)の交代時間でした
聖堂の中など、写真をたくさん撮ったけど、何の写真だったか忘れちゃってる><;
これからゆっくりお勉強しなければ^^;
バチカンを出国して(柵を通り抜けるだけ)市内観光へ
トレビの泉まえのバールでジェラード(ブルーベリーとキウイ)
トレビの泉は工事中でした><;
スペイン広場など定番をまわり、コロッセオへ
ここへはバスを降りて地下鉄に乗ってきました^^
街中でデモをやっていて、道路のいたるところが交通規制><;
でも地下鉄移動の体験ができて嬉しかった
今夜はカンツォーネの夕食です
ブルスケッタ(定番の前菜)
ペンネ
メインのお魚
はじめてエスプレッソ
途中、糸杉が特徴的なトスカーナ地方の風景を楽しみながらローマの観光に向けてうつらうつら^^;
先ずはランチのピザ
イタリアはパスタやピザが美味しいはずと期待が大きかったのに、やっとピザにありついた有様><;
トマトのピザ(マルげリータ?)・ハムとチーズ・キノコと○△~の3種類があり、トマトのピザを選んだ
トマトのピザ・・・マルゲリータと違うみたい???
このピザの方が美味しかった
本場のピザって??ちょっと期待外れ・・かな。。><;
バチカン市国へ入国です^^
バチカン美術館のらせん階段を上がって外へ、そしてシスティーナ礼拝堂の天井画などのパネルを見ながら現地ガイドさんの説明を受ける(日傘を差しながら^^;)
システィーナ礼拝堂の中は撮影禁止
美術館の中庭
バチカン美術館のタペストリーやイタリアの地図の絵などを見ながら、バチカン宮殿のシスティーナ礼拝堂へ
システィーナ礼拝堂の天井画はミケランジェロが描いたもので、最後の審判などとても有名な絵が、4面にびっしりです@@(何しろ撮影禁止)
茶色がバチカン宮殿だったかと?
今の教皇様は、こんな立派な宮殿に住むのは?と、実際には他の場所にいらっしゃるらしい。(信者と共に・・・という人気の高い教皇様なんだそうです。)
サンピエトロ大聖堂へ
ミケランジェロのピエタ像
とても神々しい@@!
外へ出ると、ちょうど衛兵(スイス)の交代時間でした
聖堂の中など、写真をたくさん撮ったけど、何の写真だったか忘れちゃってる><;
これからゆっくりお勉強しなければ^^;
バチカンを出国して(柵を通り抜けるだけ)市内観光へ
トレビの泉まえのバールでジェラード(ブルーベリーとキウイ)
トレビの泉は工事中でした><;
スペイン広場など定番をまわり、コロッセオへ
ここへはバスを降りて地下鉄に乗ってきました^^
街中でデモをやっていて、道路のいたるところが交通規制><;
でも地下鉄移動の体験ができて嬉しかった
今夜はカンツォーネの夕食です
ブルスケッタ(定番の前菜)
ペンネ
メインのお魚
はじめてエスプレッソ
フィレンツェでのランチはパスタ
キノコのパスタ
お店を眺めながら、バスの駐車場へ20分弱のウォーキング^^;
バスで1時間半(108km)移動し、ピサへ
お~!斜めってるよ!!@@
中の階段を上って外を見ると
あまり斜めになっている景色にならない^^;
斜塔は鐘楼です
中の階段は足で踏まれる部分がすり減って、一段一段がすり鉢状態!斜めの部分に足が行ったら、真ん中へ滑って行き、さらに斜めになっているから半分づつ重心が左右に変わる><;
おりる時は一段づつ恐る恐るという感じでした><;
ピサから再びフィレンツェへ戻り、バス駐車場からまたまた20分弱歩いて市街のレストランへ
(バス専用の駐車場が遠い)
そんなこんなでUさんがひざを痛めてしまい、ピサの斜塔には登らなかった><;
痛み止めを服用してなんとか乗り切ったけど、歩く速度を調整するようにみんなで食事を早く切り上げて、先に目的地に向かったり^^;
夜はゆっくりお風呂に入り、回復したようでよかった!
明日はローマ@@^^
キノコのパスタ
お店を眺めながら、バスの駐車場へ20分弱のウォーキング^^;
バスで1時間半(108km)移動し、ピサへ
お~!斜めってるよ!!@@
中の階段を上って外を見ると
あまり斜めになっている景色にならない^^;
斜塔は鐘楼です
中の階段は足で踏まれる部分がすり減って、一段一段がすり鉢状態!斜めの部分に足が行ったら、真ん中へ滑って行き、さらに斜めになっているから半分づつ重心が左右に変わる><;
おりる時は一段づつ恐る恐るという感じでした><;
ピサから再びフィレンツェへ戻り、バス駐車場からまたまた20分弱歩いて市街のレストランへ
(バス専用の駐車場が遠い)
そんなこんなでUさんがひざを痛めてしまい、ピサの斜塔には登らなかった><;
痛み止めを服用してなんとか乗り切ったけど、歩く速度を調整するようにみんなで食事を早く切り上げて、先に目的地に向かったり^^;
夜はゆっくりお風呂に入り、回復したようでよかった!
明日はローマ@@^^
小高い丘にあるミケランジェロ広場で、ダビデ像のレプリカを鑑賞し、フィレツェの街を見渡す@@
イタリアの写真で頻繁に見かけるレンガ色のクーポラ(サンタ・マリア・デル・フィオーレ教会)
ダビデ像
みんなで記念写真を撮って、いよいよ美術館など芸術の都へgo
バスはアルノ川の専用駐車場に停まり、アルノ川沿いを15分ほど歩いてウフィツィ美術館へ
ウフィツィ美術館はメディチ家歴代の美術コレクションを収蔵する美術館で、収蔵物は2500点もあるらしい@@
天井画のグロテスク模様
今もスカーフの模様などの参考になっている
『荘厳の聖母』ジョット・ディ・ボンドーネ
『聖母子と二天使』フィリッポ・リッピ
ボッティチェッリの展示室
『ヴィーナスの誕生』サンドロ・ボッティチェッリ
『パラスとケンタウロス』サンドロ・ボッティチェッリ
『受胎告知』レオナルド・ダ・ヴィンチ
『聖家族』ミケランジェロ
『ヒワの聖母』ラファエロ
ラファエロの肖像画
これなんでしたっけ????
???忘れた
ウフィツィ美術館から見た、ヴェッキオ宮殿とクーポラ
ウフィッツィ美術館から見た回廊とヴェッキオ橋
シニョーリア広場、ここにもダビデ像
ドゥオモ(花の聖母寺)
ドゥオモの鐘楼とクーポラ
ミケランジェロが「これこそ天国の門だ」と言ったところから天国の扉と言うようになった
クーポラの天井
午後はピサの斜塔へ^^
イタリアの写真で頻繁に見かけるレンガ色のクーポラ(サンタ・マリア・デル・フィオーレ教会)
ダビデ像
みんなで記念写真を撮って、いよいよ美術館など芸術の都へgo
バスはアルノ川の専用駐車場に停まり、アルノ川沿いを15分ほど歩いてウフィツィ美術館へ
ウフィツィ美術館はメディチ家歴代の美術コレクションを収蔵する美術館で、収蔵物は2500点もあるらしい@@
天井画のグロテスク模様
今もスカーフの模様などの参考になっている
『荘厳の聖母』ジョット・ディ・ボンドーネ
『聖母子と二天使』フィリッポ・リッピ
ボッティチェッリの展示室
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『聖家族』ミケランジェロ
『ヒワの聖母』ラファエロ
ラファエロの肖像画
これなんでしたっけ????
???忘れた
ウフィツィ美術館から見た、ヴェッキオ宮殿とクーポラ
ウフィッツィ美術館から見た回廊とヴェッキオ橋
シニョーリア広場、ここにもダビデ像
ドゥオモ(花の聖母寺)
ドゥオモの鐘楼とクーポラ
ミケランジェロが「これこそ天国の門だ」と言ったところから天国の扉と言うようになった
クーポラの天井
午後はピサの斜塔へ^^