CH OB会

CHで、古き良き時代を一緒に過ごした仲間達
「みんな元気なのかな? どうしてるのかな?」
なんて思う今日この頃です。

寝る直前までテレビ、ネット、携帯をするのは睡眠障害の原因?・・・

2013-01-27 19:01:44 | Weblog
    昨日は風が強く一日中大変寒かったですが、今日は風もなく朝から快晴でした。


 日曜日の朝はゆっくり寝ていたらいいかと思いますが、目が覚めたら直ぐにテレビ(ビデオ)を見ます。

 昨夜も2時半頃までビデオを見ていて、朝は5時半に目が覚めたので3時間しか寝ていませんが、特に睡眠不足とか、シンドイとかは感じません。



 インターネットや携帯電話、iPadなどの普及に伴い、日本人の睡眠時間は年々減少しているそうです。
 
 そして、便利になればなるほど “睡眠難民” は増加するばかりとのことです。


 不眠症や睡眠不足症候群などの睡眠障害は、一種の現代病と言われています。


 「光が睡眠へ及ぼす影響」ということで、就寝ぎりぎりまでネットや携帯をいじったりする行動は、確実に睡眠の質を低下するそうです。


 特に、夜9時を過ぎると睡眠に必要なメラトニンの分泌が始まり、その時間にパソコンやテレビ、携帯などの強い光を浴びることは良い睡眠の妨げになるということは良く聞きますね。


 “睡眠難民” とは

 1.目を閉じてから寝つくまでに30分以上かかる

 2.夜中に3回以上目を覚ます

 3.起床しようと思う30分以上前に自然に目が覚める


 このうち、一つでも当てはまれば睡眠難民の可能性があるそうですが、当方は3が当てはまりますね。


 毎日、夜遅くまでネットをしているし、終わればテレビ(ビデオ)を見ているので、相当長い時間 “光” を浴びていることになります。



 寝る前は、新聞や本を読んだりして、ちょっと生活パターンを変える必要があるかもしれません。

 
 以前、一時していた “落語” を聞くのもいいかもしれません。

 あれは確か、10分もしないうちに寝ていましたからね。


  イッシー
コメント
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