とうとう12月になってしまいましたが月日の経つのは早いですねー、この間まで暑かった感覚ですが・・・
さて、昨日までの寒さも峠を越したようで、今日は朝からとてもいい天気です。
ウォーキングのついでに昼飯を食べに行くことにしました。
今日の昼飯は “めし炊き仙人”のおじいさん(82歳)が有名な、堺市の超人気店の定食屋、「銀シャリ屋 ゲコ亭」です。
自宅からJR阪和線(南海高野線)の三国ヶ丘まで電車で行き、そこからお店までウォーキングです。
約40分でお店に到着しましたが、このお店は大分以前から知っていましたが行くのは初めてです。
日曜日の午前11時過ぎですが、お客は結構入っています。
テーブル席(4人掛け)が6つあり、奥にも2つ程あるようですが、ほぼ満席状態でした。
客層は日曜日のせいか、若い人から年配まで幅広く、また女性もかなりいました。
スタッフもおばちゃんを中心に10人ぐらいいて、引退したとか聞いていた仙人も奥の方でご飯を炊いていたのにはビックリです。
初めてなのでシステムが分からなかったのですが、前に並んだ人に続いて入口付近でトレイを取って前に進みます。
品数も多いおかずの中から、ぶりの照り焼きと卵焼きを選択し、ごはん(2杯分ぐらいの量)と味噌汁(ワカメとシジミがあり)を貰い、空いてる席に相席になりました。
期待していた注目のごはんですが、うまいことは美味かったですが、厳しいことを言いますが思っていた程ではなかったです。
おかずの魚と卵焼きは結構美味しくいただきました。
会計はおばちゃんを呼ぶと暗算してくれてその場でお金を払います。おかずは皿ごとに値段が決まっているようです。
ごはん(¥150)、しじみの味噌汁(¥150)、ぶり(¥450)、卵焼き(¥200)で合計¥950とちょっと割高な感じです。
他のおかずも食べてみたいのであと2~3回は行こうかなと思っています。
イッシー