今日はCH・OB、毎月恒例の飲み会で、H下さんの知人が経営の梅田「佐勘」でしました。
お店は阪急電車の高架下にあり、東北の郷土料理とこだわりの地酒が “うり” です。
電車の高架下というと、あまりいいイメージはしませんでしたが、お店に入ったら高級イメージなんです。
2階にあがっていくと、やはりおしゃれな雰囲気で、落ち着いた “大人のお店” っていう感じ。
料理の方は、きりたんぽ、玉こんにゃく、金華さば等東北地方の名物が次々と出てきます。
どれもこれもあっさり系でおじさんにはぴったりの料理です。
途中で、社長の娘さんが挨拶に見えましたが、これが長身のなかなかの美人なのにはオドロキです。
そして、最後の〆は日本三大うどんと言われている秋田名産 「稲庭うどん」 で、久し振りに食べましたが、ひやむぎよりは若干太く、うどんよりは細く、何となく美味しいうどんですね。
ちなみに日本三大うどんと言うと、「讃岐」、「稲庭」、あとは長崎県の「五島」、群馬県の「水沢」、富山の「氷見」、名古屋の「きしめん」等が候補と言われています。
当方は、普段はビールを少し飲むんですが、今日は皆さんにつられて地酒に挑戦です。
新潟県の地酒 「八海山」 を飲んでみましたが、東北の郷土料理にはピッタリの美味しいお酒でした
イッシー