盆休みがスタートしました。
当方の勤務先も9連休ですが、現場の人間はそういう訳には行かず、3日前後が多いのかと思います。
こう毎日暑いとバテ気味で、連日 “冷たい物” を飲んだり食べたりして倒れないようにしています。
夕食の後は、アイスクリームかアイスキャンデーを楽しみ、その後、アイスコーヒーで喉の渇きをカバーしています。
さて、最近のアイスキャンデーで果物をふんだんに使ったものが人気があるそうです。
まあー、見た目もいいし、ぜいたく感もあるのが女性に支持されているのかもしれません。
取り寄せのできる果実のアイスキャンデーで、専門家が選んだ「ベスト10」が紹介されていました。
1位. フローズンフルーツバー(神奈川県鎌倉市・パレタス)
1本350円~450円ぐらいで、フルーツと果汁などがベースの氷菓をアレンジしたもので、果実ゴロゴロ、目にも鮮やかとのことです。
2位. 土佐のフルーツアイスキャンデー(高知県南国市・久保田食品)
高知県産の果実を生かした食べ応えのあるキャンデーで、甘さとすっぱさ、バランスが絶妙だそうです。
6種類2本ずつ計12本セットが3700円(送料込)。
3位. 定番アイスキャンデー(神奈川県鎌倉市・イウル氷菓)
目に鮮やかで持ち手の棒が斜めに刺しているのが特徴で、子供やお年寄りに親しまれる味を目指しているそうです。
12本2830円だそうですが、通販はストップ中とのことです。
4位. キャンディフラッペ(NOAKE TOKYO台東区)
駄菓子のあんず棒をイメージしたものだとか。
8本3480円。
5位. 氷屋さんのアイスキャンデー(福岡県豊前市・向野製氷)
製氷会社のアイスキャンデーで、さっくり、シャリシャリの食感が特徴だそうです。
4種3本ずつ12本セット2800円。
1本200円台から400円台まで値段は色々ですが、¥450もするとなると、食べてみたいですが毎日となると買えませんねー。
庶民には1本¥100ぐらいのアイスキャンデーでいいのですが、やっぱり一回食べたいなー・・・
イッシー