最近、腹が減って仕方ありません！

　　　　　　昨夜、風呂に入ろうとしたら少し寒気がしました。

　てっきり風邪でも引いたのかなと思い、体温計で熱を測ってみましたが平熱で、念のためかぜ薬を飲んで寝ました。

　今朝、目を覚まして熱を測っても昨夜に引き続いて平熱でして、特にいつもと変わらない状態で、食事の後(6：30)恒例のウオーキングに出ました。(本日は休日)

　
　今日は、どのくらいのスピードで歩けるのかを試してみました。
ほぼ全速力で歩いた結果、8000歩で1時間5.6㎞でした。

　湯気までは出ませんでしたが、特に上半身は汗を結構かいていました。
結局、本日の結果は、予定(20000歩)以上歩いて、22000歩で3時間でした。
(昼、7000歩、夜7000歩)


　もう少し無理をしたら、時速6㎞ぐらいで歩けると思いますが、一度機会があったらグランドみたいな所で挑戦したいと考えています。


　しかし、最近よく腹がへって仕方ないですねー。

　イッシー

ダイエットの方法“はらすま”？

　　　　　　　ダイエット中？の当方、最近の食事状況を紹介すると、

　朝食　　トースト、バナナ、ヨーグルト、コーヒー

　昼食　　野菜サラダ、おにぎり1個　or
ローソンの簡単な弁当(おにぎり2個、しゃけ・卵焼き・つけものが少し)
　　　　　or　外食(焼き魚、小鉢1個、小ごはん)

　夕食　　魚が中心も結構バラエティ

　　※　ダイエットと言っても、朝は結構食べるし、夜もご飯を少しにしている程度
　　　　で、昼だけをフライ物などは避けて、カロリーの少ないものにしています。
　　　　最近は、夜食も食べることもあるし、休日は外食も結構多いです。


　ところで、“はらます”ってご存知ですか？

　「腹をスマートに」の略で、
　
　1日当たり約300㌔㌍、わずか50㌘の減量で、3ヵ月後に4.5㌔やせる「はらすまダイエット」が、メタボリックシンドロームの改善に大きな成果を挙げているそうです。

　100㌔㌍減に結びつく食事や運動のイラストカードを3枚組み合わせ、実践するのが特徴とのこと。

　
　このダイエット方法を考案したのが、日立製作所日立健康管理センターの方で、平成20年8月から今年1月までに特定健診(メタボ健診)で積極的支援対象とされ、同ダイエットを行った同社社員1087人のうち、71.5％が動脈硬化などの原因となるメタボから脱却。脱却できなかった人でも平均3㌔減量に成功しているそうです。

　体重50㌘は300㌔㌍に相当し、これを運動だけで減らそうとすると、ウオーキングなら1時間半も必要で、やはり減量には食べる量(カロリー)が大きく左右されるということですね。

　このダイエット成功率が高いのを受け、全国各地の健康組合などの団体で採用されているようです。

　
　さて、最近の当方の体重ですが、67㌔前後になり、約6㌔減量できました。

　結局、食べ過ぎはダメですね。腹八分が良く、後は運動ですね。

　イッシー


　

　

風邪の時って、入浴はOKか？

今朝は結構冷えましたねー。

　先日からコート等防寒姿の人が目立っていましたが、当方も今日初めてコートを着ました。従来、厚着をするのはあまり好きではないので、できるだけコートを着るのは我慢してるのですが、さすがに今日は冷えたので無理はしませんでした。

　しかし、明朝は更に冷えこんで大阪の最低気温は、この冬最低の2℃の予想になっていますので気をつけてください。


　ところで、皆さんは風邪はひいていませんか？

　よく風邪をひいている時は、お風呂に入らない方がいいなんて聞きましたねー。
特に小さいころ、母親にそう言われて育った人も多いかと思います。

　しかし、最近では「風邪をひいても、風呂に入っていい」というのが新常識になりつつあるそうです。


　風邪は、細菌やウイルスによる感染症です。

　これらをやっつけてくれるのが免疫で、免疫力は体を温める方がアップすることが分かっているとのこと。
　インフルエンザのような高熱は別ですが、38度ぐらいまでの風邪なら入浴して体を温める方が治りやすいそうです。

　体に無理のない範囲で入浴すれば、体が温もり免疫力が上がり、リラックス効果ももたらされるといいます。

　また、浴室の湿度で、のどがうるおうため、のどの痛みも軽くなりやすいとのメリットもあるそうです。ただし、湯冷めには要注意ですからね。

　イッシー

大阪ラーメンを食べてみました

昨日の昼、話題の「それゆけ！大阪ラーメン」を買って食べてみました。

　産経新聞大阪社会部記者たちがエースコックと共同開発したカップ麺で、パッケージがインパクトがあり、ついついパッケージの記事を読んでしまいました。
　大阪人にこよなく愛される「甘辛」味と、食材を無駄なく使い切り最高の味を引き出す「始末」の心をカップ麺でとのコンセプトでした。


　スープは、鶏がらの醤油味で、やや濃い色をしていますが、まあまあの感じです。

　かやくには“隠し味”となる「とろろ昆布」を使用していて、目立つように上にのっています。

　それに、業界初の液体スープがついており、ちょっと新感覚を思わせます。


　普段、即席麺はあまり食べませんので良くわかりませんが、食べた感じでは、ま　ずくはないが、また食べたいとは思わなかったのが正直な感想でした。

　まあー、即席麺には限度があるし、結構評判がいいかもしれませんね。
　
　イッシー

博多時代の友人と数年ぶりの再会

博多にいた時、同じマンションの家族ぐるみの友人“静ちゃん”が数年ぶりに大阪にやってきました。

　
　昨日、Jリーグの福岡対C大阪の試合(金鳥スタジアム)を何人かと応援に来たそうで、まさか静ちゃんがそんなサッカーに熱をあげてるとは知りませんでした。


　静ちゃん(56歳)は、家内と気があったのか、博多を離れて20年以上も経つのに、機会があったら会うようにしています。

　当時、マンション内(20戸)で小さな子供を持った若奥様たちのグループ(数人)付き合いが盛んで、良く皆であちこち遊びに行ったり、家に招いての交流が多かったようです。

　旦那たちもたまに近くのパブみたいな所に呼ばれ、ダンスをしたりカラオケで楽しんだもんです。


　で、今日は大阪市内で3人で会うことになり、ランチは天神橋筋商店街の「奴寿司」でとることにしました。

　1年ぶりの奴寿司でしたが、相変わらず美味しく、静ちゃんも大変喜んでいました。

　ランチの後は、商店街の中にある「ジャンカラ」で2時間ばかり時間をつぶしました。静ちゃんは歳の割に、最近の若い歌手の歌に挑戦して、結構こなしていたのには感心しました。

　久しぶりに会った二人は、歩いている最中、終始腕を組んで当時の思い出話を楽しそうにおしゃべりをしていました。再会が余程嬉しかったんでしょうね。

　イッシー

気が付いたら、目が真っ赤に・・・

月曜日でしたか、気が付いたら右目の白目部分が真っ赤になっていました。
　ちょうど一年前にも全く同じような状態になったことがありました。

　かゆみはないし、目やにが出るわけでもなかったですが、念のため眼科に行って診察してもらったら、『結膜下出血』ということでした。

　
　原因はさまざまで、思い当たる誘因がなくても出血するそうです。

　外傷によっておこる場合、結膜炎によるもの、ドライアイなど眼局所の要因のほか、動脈硬化・高血圧・糖尿病など全身性疾患が原因の場合もあるとのことです。

　
　今回の当方の場合は、逆まつ毛が白目部分に当たっていたとのことで、4本程抜かれました。
　寝不足や目の疲れ等からも起こる場合もあるそうで、自分ではそのあたりが原因じゃないかと思っています。

　症状が軽い場合1～2週間で自然に吸収される事が多いそうですが、重い場合は1～3か月くらいかかる事があるとのことで、暫くはうっとうしい状態が続きそうです。

　イッシー

寒い冬は血圧の上昇に注意！

とうとう12月になってしまいましたが、今日は冷えましたねー。

　ここ2.3日が結構暖かかったので余計にこたえます。


　これからの季節、特に寒暖差の大きい冬に注意が必要なのは高血圧です。

　冬は、運動不足や寒さのために血管が収縮し、血圧が上昇しやすくなります。
発汗量が少なくなるうえに、味噌汁や鍋物などを摂る機会が増えて塩分摂取量が過剰になりがちです


　この時期に血圧で注意するポイントは

　・体が感じる温度差を小さくすること。
　・適度の運動をすること。
　・塩分の摂りすぎに注意すること。

　また

　・浴室の脱衣場や浴室の温度差を小さくする。
　・夜間や早朝のトイレの時にはヒーターなどで温かくする。
　・ガウンなどで防寒する。

　などの注意が必要のようです。

　
　高血圧であると認識していなくても、年を取ると高血圧の人が増え、冬の寒さで、さらに血圧の大きな変動が加わるため危険が大きくなるとのこと。

　自覚症状の乏しい高血圧を早く見つけ、適切に治療するためには、家庭でこまめに血圧チェックを行ったり、定期的に健康診断を受けることが大切のようです。


　当方は、血圧に関しては全く正常で、体重が減ると血圧も下がるみたいで、これについては一つも心配する必要がないですね。

　イッシー